ホテルをチェックアウトして、何時ものPret a Mangerで朝食をテイクアウト。今日はホットサンドで、ハムが厚くてうまかった~

こちらはキャロットケーキ。これも美味しかった

Paddingtonの地下鉄から鉄道駅への連絡通路

鉄道駅に着きましたー

オンラインで買ったチケットを券売機で発行。こんなに出ます。2人分往復で50ポンドちょい。昨晩のLes Miserable1人分の席よりも全然安いw

時間があったのでPaddington駅を散策。1番手前にあるのがYo Sushi!とファンキーな名前のお寿司屋さん

イギリス人てそんな寿司好きなのか?

Marks & Spencerのコンビニスーパーもあります

ここにも寿司がw

イギリスの良いのはこんな風にカットフルーツが沢山あるとこ

さすがオサレ系スーパーなので洒落たアルコール系も

そして鉄道駅なのに何故か生肉

ネギもある

隣にはイギリスのダイエー的Sainsbury
のコンビニスーパーも

ここにも生鮮食品がw

Sainsburyがダイエー的ならM&Sが成城石井っぽい。店先に置いてある花で違いが一目瞭然。
M&Sは百合やら芍薬やらバラやらゴージャス

かたやSainsburyは堅実な菊w

でもダイエーで十分とSainsburyで食料買い込む。これだけ買って£5.5。Pret a Mangerで買った朝食の3分の1

因みに上の階もあります

Paddingtonショップもございます

熊売ってます

一番上はレストラン

上から見るとこんな感じ

Wi-Fiも使えます

ああ、楽しかった、と、そろそろ乗り込もうと思うもギリギリまでどのプラットフォームかわからないゲームw 出発10分前まで表示出なかったりするんで乗客は電光掲示板の前でハラハラしながら待機

やっとわかったので乗り込む

オンラインで好きな座席を予約出来るので静かな車両と言うのにしてみました。うお!Wi-Fiも使える!ビバGreat Western!

荷物置場もある

電源口もあるぞ!Virginの飛行機より良くないか?と思ったら何故か使えずw

まあそんなのはマイナー。テーブル席なので優雅に朝食第二弾

売り子さんも来るけどね

Staplehurstの時と違い、どこに向かうかわかっていて、何時に着くかわかっているって素晴らしいw 穏やかな気持ちで車窓をエンジョイ

Oxfordでかなりお客さんが降りました

そして時間通りにMoreton-in-the-Marshに着き、頼んでおいたタクシーに乗り込む。マジでSissinghurstの時と比べて天国並にスムーズ

Moreton-in-the-Marshは鉄道駅があるだけに大きい村らしくマーケットなんかもありました

でもあっと言う間に通り過ぎ、Chipping Campdenのホテル到着。フロントの向かいにカフェがある

3時のチェックインにはまだ時間があったので、村を散策することに。おっとこんなところに羊が

カフェも沢山ある

さすがLloydsはここにも支店が

ちょっと脇道入るとこのような絵のような光景

カフェらしいんだけどつるバラの仕立が素敵すぐる

フューシャってこんなに立派になるの?

こちらも素敵

ずんずん歩いて行ったら公園発見

どなたでも入れます

こんなに満開なヤマボウシ見たこと無いです

その奥はあり得ない程大きなユキヤナギ

巨大なロベリアみたいなお花

萩も咲いてます

原種系のバラも沢山咲いてた

幹がこんなに立派

Wilsonさんて方はChipping Campden出身のプラントハンターだったそう

さてその後はご近所さんのお庭拝見。綺麗にしとるなー

バラは今の季節満開

デルフィニウムとラベンダーと言うブルー系のお庭

こちらは賑やかな感じ。

色々植えてる

この満開の花木がものすごく良い香り

アップで見るとこんな花なんですけどね

こちらは多分色違いの真っ白な花

甘い香りが非常に強くて、周り1面に漂います。香りで何処かで咲いているな、とわかる程。訪れたどのガーデンでも植えてあり、また時期的に満開で次の日泊まったマナーハウスのガーデナーのお兄ちゃんに聞いたらPhiladelphusと教えてくれました。日本語だとバイカウツギ。キャサリン妃の結婚式の時にブライズメイドがつけていたそうです
立派なお屋敷が並んでます

まーこちらのお宅が芝生とボーダーを綺麗にしてること

牧草地発見

羊は本当にどこにでもおる

バラはホントに今がシーズン

カラーリーフ系の木の使い方が素晴らしい

壁面のバラが絵になること

ホリホックって結構狭いところで生えるのね

こちらもいい感じ

ラベンダーとトピアリーのコーデ

こちらのバラも満開

いい匂いの花再び

さり気ない裏庭への道がまあ素敵

こんなオサレなアレンジも

さて村の中心部に戻って来ました

中心部ゆうてもこことか

ここだけw

でも中心部ですからね!色々お店はあるんですよ!
チーズとワイン屋とか

八百屋とか

超暇そうな肉屋とかw

そしてこの地方のお家が気に入った方のために不動産屋もございます(しかも何軒も)

中心部の先には教会が。学校にもなってるみたい

さて、3時になったのでチェックインします。

あら可愛らしいお部屋。でもツインなんだけどほぼダブルw

休憩して、6時半頃夕飯を食べに行くと、ダイニングは7時からだそう。Conservatoryなら7時前でも良いそうなのだけど、椅子に対してテーブルが高過ぎて食べにくそうなので時間を潰すことに。
因みにダイニングはこんな感じ

Conservatoryはこちら

メニューはこちら

前菜でニソワーズサラダを頼んでみました。Smoked salmonとあったので、生を想像してたらまたらドカンと来たw まあね、そういやfilletとは書いてあったがねw

メインはわたくしはラム。ラムラムしいラムであった

んで母はsquashと栗のリゾット。冷房効き過ぎて寒かったので暖かい料理がありがたい

夕食後腹ごなしに散歩したらこれまた素敵なお庭発見


こちらはキャロットケーキ。これも美味しかった

Paddingtonの地下鉄から鉄道駅への連絡通路

鉄道駅に着きましたー

オンラインで買ったチケットを券売機で発行。こんなに出ます。2人分往復で50ポンドちょい。昨晩のLes Miserable1人分の席よりも全然安いw

時間があったのでPaddington駅を散策。1番手前にあるのがYo Sushi!とファンキーな名前のお寿司屋さん

イギリス人てそんな寿司好きなのか?

Marks & Spencerのコンビニスーパーもあります

ここにも寿司がw

イギリスの良いのはこんな風にカットフルーツが沢山あるとこ

さすがオサレ系スーパーなので洒落たアルコール系も

そして鉄道駅なのに何故か生肉

ネギもある

隣にはイギリスのダイエー的Sainsbury
のコンビニスーパーも

ここにも生鮮食品がw

Sainsburyがダイエー的ならM&Sが成城石井っぽい。店先に置いてある花で違いが一目瞭然。
M&Sは百合やら芍薬やらバラやらゴージャス

かたやSainsburyは堅実な菊w

でもダイエーで十分とSainsburyで食料買い込む。これだけ買って£5.5。Pret a Mangerで買った朝食の3分の1

因みに上の階もあります

Paddingtonショップもございます

熊売ってます

一番上はレストラン

上から見るとこんな感じ

Wi-Fiも使えます

ああ、楽しかった、と、そろそろ乗り込もうと思うもギリギリまでどのプラットフォームかわからないゲームw 出発10分前まで表示出なかったりするんで乗客は電光掲示板の前でハラハラしながら待機

やっとわかったので乗り込む

オンラインで好きな座席を予約出来るので静かな車両と言うのにしてみました。うお!Wi-Fiも使える!ビバGreat Western!

荷物置場もある

電源口もあるぞ!Virginの飛行機より良くないか?と思ったら何故か使えずw

まあそんなのはマイナー。テーブル席なので優雅に朝食第二弾

売り子さんも来るけどね

Staplehurstの時と違い、どこに向かうかわかっていて、何時に着くかわかっているって素晴らしいw 穏やかな気持ちで車窓をエンジョイ

Oxfordでかなりお客さんが降りました

そして時間通りにMoreton-in-the-Marshに着き、頼んでおいたタクシーに乗り込む。マジでSissinghurstの時と比べて天国並にスムーズ

Moreton-in-the-Marshは鉄道駅があるだけに大きい村らしくマーケットなんかもありました

でもあっと言う間に通り過ぎ、Chipping Campdenのホテル到着。フロントの向かいにカフェがある

3時のチェックインにはまだ時間があったので、村を散策することに。おっとこんなところに羊が

カフェも沢山ある

さすがLloydsはここにも支店が

ちょっと脇道入るとこのような絵のような光景

カフェらしいんだけどつるバラの仕立が素敵すぐる

フューシャってこんなに立派になるの?

こちらも素敵

ずんずん歩いて行ったら公園発見

どなたでも入れます

こんなに満開なヤマボウシ見たこと無いです

その奥はあり得ない程大きなユキヤナギ

巨大なロベリアみたいなお花

萩も咲いてます

原種系のバラも沢山咲いてた

幹がこんなに立派

Wilsonさんて方はChipping Campden出身のプラントハンターだったそう

さてその後はご近所さんのお庭拝見。綺麗にしとるなー

バラは今の季節満開

デルフィニウムとラベンダーと言うブルー系のお庭

こちらは賑やかな感じ。

色々植えてる

この満開の花木がものすごく良い香り

アップで見るとこんな花なんですけどね

こちらは多分色違いの真っ白な花

甘い香りが非常に強くて、周り1面に漂います。香りで何処かで咲いているな、とわかる程。訪れたどのガーデンでも植えてあり、また時期的に満開で次の日泊まったマナーハウスのガーデナーのお兄ちゃんに聞いたらPhiladelphusと教えてくれました。日本語だとバイカウツギ。キャサリン妃の結婚式の時にブライズメイドがつけていたそうです
立派なお屋敷が並んでます

まーこちらのお宅が芝生とボーダーを綺麗にしてること

牧草地発見

羊は本当にどこにでもおる

バラはホントに今がシーズン

カラーリーフ系の木の使い方が素晴らしい

壁面のバラが絵になること

ホリホックって結構狭いところで生えるのね

こちらもいい感じ

ラベンダーとトピアリーのコーデ

こちらのバラも満開

いい匂いの花再び

さり気ない裏庭への道がまあ素敵

こんなオサレなアレンジも

さて村の中心部に戻って来ました

中心部ゆうてもこことか

ここだけw

でも中心部ですからね!色々お店はあるんですよ!
チーズとワイン屋とか

八百屋とか

超暇そうな肉屋とかw

そしてこの地方のお家が気に入った方のために不動産屋もございます(しかも何軒も)

中心部の先には教会が。学校にもなってるみたい

さて、3時になったのでチェックインします。

あら可愛らしいお部屋。でもツインなんだけどほぼダブルw

休憩して、6時半頃夕飯を食べに行くと、ダイニングは7時からだそう。Conservatoryなら7時前でも良いそうなのだけど、椅子に対してテーブルが高過ぎて食べにくそうなので時間を潰すことに。
因みにダイニングはこんな感じ

Conservatoryはこちら

メニューはこちら

前菜でニソワーズサラダを頼んでみました。Smoked salmonとあったので、生を想像してたらまたらドカンと来たw まあね、そういやfilletとは書いてあったがねw

メインはわたくしはラム。ラムラムしいラムであった

んで母はsquashと栗のリゾット。冷房効き過ぎて寒かったので暖かい料理がありがたい

夕食後腹ごなしに散歩したらこれまた素敵なお庭発見
