注 YouTube埋め込んであるのでちょっと重いかも
昨年、野音に参戦する為に海外出張の帰りの便をかなり無理ある早い便にする→宮本さんがまさかの耳の病気で野音ライブキャンセル→出張前の旅先スリランカにてやっぱりちょっとだけだが野音やると言う発表を知る→マジで?と結局成田からダッシュで駆けつける
と、翻弄されつつも野音の外で聞くファンの姿にエレカシの偉大さを知ってから約一年、あの四人組が野音に帰って来ました。

ファンクラブでも抽選となった倍率高いチケット、11列目と言う超良席

ただし、名前入りで入り口で写真入りで身分証明書とファンクラブ会員証の提示が必要と言うハードルの高さ

IDチェックを終えて、やっと中に入るも、もはやエレカシ25周年野音Tシャツを売る物販を探すゆとりは無し

夕暮れ時の中、じっと待つファン

席はここ。端だけど宮本さんの表情が見える席

一年ぶりの宮本さんはお休み中ワンレンに伸ばした髪をさっばりと切り、いつものアニエスbの白シャツに細身の黒ジーンズで、王子様オーラを振りまいていました。そしてギターの石くんがまさかのパツキン。
MCも殆ど無く、久し振りのライブで新曲を四曲入れ、とにかく曲を奏で続ける。しみじみ宮本さんは歌がうまいなぁと思います。声もずうっと伸びている。
セトリには私がエレカシを好きになった物哀しいけど心に沁みる歌の数々
悲しみの果て
翳りゆく部屋
風に吹かれて
はっ!気付いたらこれみんな別れの歌…(°_°)
だがしかし、前のアラフォ、もしかするとアラフィフの女性の頭のデカさがハンパ無く(多分通常の人間の2倍はある。イメージとしては南海キャンディーズしずちゃん)しかもノリノリでアタマを左右に振るので愛しのみやじさんが隠れそうに…(ギリ見えたけど)必死で左隣の女性にあり得ない程接近し、かつ顔を横にし、足が釣りそうにながら宮本さんの姿を見ていました。マジでデカくて頭大きい人は都の条例で左右に動くのは禁止して欲しいと切に願う_| ̄|○
そんなこんなの2時間。俺たちの明日で取り敢えず第一部終了。普通アンコールの前は皆立って待つもんですが、何分平均年齢の高いエレカシファン、皆座って四人組の再登場を待つ。
シャツを黒に変えた宮本さん始めメンバーが揃ってアンコール第一弾は多分これでエレカシ知った人も多い名曲
今宵の月のように
そしてその後はつべで何度も聞いて、野音でとても聞きたかった曲
友達がいるのさ
東京中の明かりが消せたら
その後So many peopleからガストロンジャーで踊りまくり、宮本さんの黒いシャツがはだけ、おお!割れた腹筋!と感動しつつ、アンコール一回目終了
第二アンコールでは再び白いシャツ、そしてこれもシャツ全開で花男。ああ素敵すぐる。
正直前の頭ドデカ女性の存在とフェスの1時間程度のアクトに慣れた身体にはアンコール前までの2時間は足もプルプルで(野音の席は傾斜している)キツイものがありましたが、アンコールで全てそんなことも忘れ、やはり来て良かったとしみじみ思う。合計2時間半の色んな意味でエレカシを堪能出来るライブでした。
帰りに見つけたお花の数々


出待ちをするファン

出待ちは諦め、お風呂屋さんに行って一日の汗を流し、今日の為に取っておいたドイツビールで余韻を楽しんでいます。

新曲の中で一番良かった「あなたへ」と言う曲はやはりシングルカットされるみたいで。ドキュメンタリーもDVD化されるみたいだけど、今日の野音もDVDにならないかなー。ライブビューイングがあったから画像はあるはずだがな
http://sp.ro69.jp/news/detail/88897
コーフンで眠れぬ夜、悩ましいのは年明けさいたまアリーナに参戦するかと言うこと。米粒大の宮本さんは悲しいけれど、この調子だと新譜が出そう…
昨年、野音に参戦する為に海外出張の帰りの便をかなり無理ある早い便にする→宮本さんがまさかの耳の病気で野音ライブキャンセル→出張前の旅先スリランカにてやっぱりちょっとだけだが野音やると言う発表を知る→マジで?と結局成田からダッシュで駆けつける
と、翻弄されつつも野音の外で聞くファンの姿にエレカシの偉大さを知ってから約一年、あの四人組が野音に帰って来ました。

ファンクラブでも抽選となった倍率高いチケット、11列目と言う超良席

ただし、名前入りで入り口で写真入りで身分証明書とファンクラブ会員証の提示が必要と言うハードルの高さ

IDチェックを終えて、やっと中に入るも、もはやエレカシ25周年野音Tシャツを売る物販を探すゆとりは無し

夕暮れ時の中、じっと待つファン

席はここ。端だけど宮本さんの表情が見える席

一年ぶりの宮本さんはお休み中ワンレンに伸ばした髪をさっばりと切り、いつものアニエスbの白シャツに細身の黒ジーンズで、王子様オーラを振りまいていました。そしてギターの石くんがまさかのパツキン。
MCも殆ど無く、久し振りのライブで新曲を四曲入れ、とにかく曲を奏で続ける。しみじみ宮本さんは歌がうまいなぁと思います。声もずうっと伸びている。
セトリには私がエレカシを好きになった物哀しいけど心に沁みる歌の数々
悲しみの果て
翳りゆく部屋
風に吹かれて
はっ!気付いたらこれみんな別れの歌…(°_°)
だがしかし、前のアラフォ、もしかするとアラフィフの女性の頭のデカさがハンパ無く(多分通常の人間の2倍はある。イメージとしては南海キャンディーズしずちゃん)しかもノリノリでアタマを左右に振るので愛しのみやじさんが隠れそうに…(ギリ見えたけど)必死で左隣の女性にあり得ない程接近し、かつ顔を横にし、足が釣りそうにながら宮本さんの姿を見ていました。マジでデカくて頭大きい人は都の条例で左右に動くのは禁止して欲しいと切に願う_| ̄|○
そんなこんなの2時間。俺たちの明日で取り敢えず第一部終了。普通アンコールの前は皆立って待つもんですが、何分平均年齢の高いエレカシファン、皆座って四人組の再登場を待つ。
シャツを黒に変えた宮本さん始めメンバーが揃ってアンコール第一弾は多分これでエレカシ知った人も多い名曲
今宵の月のように
そしてその後はつべで何度も聞いて、野音でとても聞きたかった曲
友達がいるのさ
東京中の明かりが消せたら
その後So many peopleからガストロンジャーで踊りまくり、宮本さんの黒いシャツがはだけ、おお!割れた腹筋!と感動しつつ、アンコール一回目終了
第二アンコールでは再び白いシャツ、そしてこれもシャツ全開で花男。ああ素敵すぐる。
正直前の頭ドデカ女性の存在とフェスの1時間程度のアクトに慣れた身体にはアンコール前までの2時間は足もプルプルで(野音の席は傾斜している)キツイものがありましたが、アンコールで全てそんなことも忘れ、やはり来て良かったとしみじみ思う。合計2時間半の色んな意味でエレカシを堪能出来るライブでした。
帰りに見つけたお花の数々


出待ちをするファン

出待ちは諦め、お風呂屋さんに行って一日の汗を流し、今日の為に取っておいたドイツビールで余韻を楽しんでいます。

新曲の中で一番良かった「あなたへ」と言う曲はやはりシングルカットされるみたいで。ドキュメンタリーもDVD化されるみたいだけど、今日の野音もDVDにならないかなー。ライブビューイングがあったから画像はあるはずだがな
http://sp.ro69.jp/news/detail/88897
コーフンで眠れぬ夜、悩ましいのは年明けさいたまアリーナに参戦するかと言うこと。米粒大の宮本さんは悲しいけれど、この調子だと新譜が出そう…