なんのかんの言いながら昨晩夜更かししたので朝スタートが遅く、ギリギリのホテルの朝食。ホテルの人がご飯とお味噌汁をついでにくれて、ご飯少なめとお願いしたのにこの量w
ゴーヤの天ぷら、ゴーヤチャンプルっぽいのに、スクランブルエッグ、ベーコン、宮古そばの焼きそば、サラダ、味噌汁、オレンジジュース（納豆は結局食べず）。この後コーヒーとグレープフルーツ頂きました。
部屋に戻って今日の計画。スタート遅すぎに気付いて焦るも、何とか午後のツアーがあることを発見。電話したら1時半の船で来いと言われてそれまでにぶらぶら。
この花なんていうのか全く分からず、萩みたいなのだけどとても綺麗
道端にも花
ハイビスカスは道脇の街路樹として咲いています
平良から歩いて行けるパイナガマビーチ
普通に綺麗だけど日曜だというのに誰もいない。宮古の小学生はどこで遊ぶのか？
今日の昼飯。ホテルの人が「宮古は日曜お休みの店が多いんですよー」と言っていたがお目当ての店が本当に閉まってた…ドイツか⁉︎しょうがないからレストランの隣のコンビニで調達。ビール飲みたいところだけど泳ぐので自粛。
海を見ながら食べました。隣でおっちゃん二人が虎舞竜とか中島美嘉とか懐メロかかった有線っぽいの聞きながら歌ってた。何故か他にも男性二人連れが二組。男性二人連れが宮古はデフォなんか？
それから埠頭に向かい
外のチケット売り場でチケット片道400円
ちなみに船の発着口は色々あるよう
中はこんな感じ
高速船だから早いなー
15分程で伊良部島到着
この後電話で予約しておいたショップの人にピックアップしてもらい、若いカップルと共にシュノーケルツアー。久しぶりのシュノーケルだったので水着だけで行ったらなんか着ろと言う事でウェットスーツレンタル。結果的にライフジャケットと共に浮力増して正解。
シュノーケルは二ヶ所のスポットに連れて行ってもらったのだけど、ポイントに着く前に大雨。まあ、濡れても同じだからと潜ったらものすごく色んな種類のサンゴとお魚がいました。惜しむらくはコンタクト持ってこなかったので視界がイマイチ残念な状態→自爆
二ヶ所目は、伊良部島で有名な青の洞窟に行きたいと皆が言ったけど、この時期波が強いので代わりの青し洞窟とやらのあるポイントに。ここは頭ぶち当たりそうな洞窟に入ると、内側が外から照らされた光で水が反射し、さながらおされBARとかの、床がマリンブルーに光ったフロアの様な感じ→わかる人にはわかる？
空は少しずつ明るくなり、海の中も日が差して綺麗。相変わらず残念な視界ですが。
その後はリーフが終わって急に海底が40mの水深になるところに。ガイドのお兄さんが潜って、おーリアルあまちゃん！的な。
途中塩水飲んじゃって永遠にむせていたらガイドのお兄さんが心配して、引っ張りますから、と言い首根っこ掴まれ水上タクシーのごとくプカプカ浮かびながら岸まで連れて行っていただく。らくちーん。
しかしこのお兄さん、神奈川出身のシュッとしたまつ毛の長いイケメン22歳。西表や宮古で数ヶ月から一年くらい働き転々としてるそう。若いっていいなー。最近はキョンキョンが伊良部に来たそうで、宮古で千原ジュニアが泊まるホテルも教えてもらったー。
陸に上がってからペットボトルの水を渡され簡易シャワー。その後伊良部で有名な渡口の浜と言うところのコインシャワー場で着替える。つってもドアも無く解放感溢れすぐる場所
最後にフェリー乗り場まで連れて行ってもらって5時15分のフェリーで戻る。計3時間ちょいでしたが、結構長く感じました。
自分的備忘録
⚫︎海潜るならワンデー必須
⚫︎ラッシュガードの代わりはレギンスで良し。後はヒートテックの上か？
⚫︎ワンデーない場合は先に連絡し度付きマスクもらうこと
⚫︎足元はサンダルかぴっちりしたスニーカー
⚫︎1スポット30分くらいで結構充実
フェリー乗り場に戻ってホテルに帰ろうとするも迷いに迷ってなんか寂しい歓楽街に出る
途中で会った車の運転手さんに道を教えて貰うもまだ迷うw 乗り場からホテルまで10分以下の距離なのにー。途中見つけたオレンジのハイビスカス
ホテルに戻ると丁度日の入りの頃。フロントの人に夕焼けスポットのベランダを教えて貰い
下の自販機でビールを調達し
夕焼けを臨む
落ちるー
東京だともう5時半には暗くなるのに、こっちは6時半くらいに日没。西だなぁ
その後今日は行きたかった三線ライブのお店に
伝統衣装の女性が出るかと思ったら宮古のビギンみたいな二人w
メニューを見たら結構典型的な沖縄料理。宮古焼きそばってのを頼もうかと思ったけどやっぱり島野菜のサラダに。
紅芋チップスとアロエと昨日も食べたゼンマイまではわかった。後はルッコラが美味しかった。
店は日曜でお休みのとこもあるからか、そもそも有名な店で食べログでも上位だからか満員。でもなんか殆ど観光客っぽいのと、メニューも多分東京で食べれそうなのでビールとサラダで終了。ただお冷頼んだら「氷入れてもいいですか」とサービスも東京並みなのはすごい。
ライブ終わってアンコールも待たずにすぐ出ました。小さな恋のうたという沖縄で一番有名だという歌は良かったんだけど。つかモン8かw
なぜならば、ホテルのお姉さんもお勧めの島おでんの店に行きたかったから。どーん。
ウコン茶と共に。上に乗ってるのが有名なヨモギか！と思いカウンターのおばあに聞いたら「青梗菜です」w
しかしその青梗菜を食べ終わると巨大なテビチが
8時間煮込んだらしくてメチャクチャ柔らかいー。そしてうまいー。そういえば今日炭水化物食べて無いなーと思ったけど、厚揚げが巨大なのとテビチでお腹一杯〜
カウンターの隣にいた大阪のおっちゃんにビールおごってもらいました。ごちそうさまー。そしておやすみなさーい。
ゴーヤの天ぷら、ゴーヤチャンプルっぽいのに、スクランブルエッグ、ベーコン、宮古そばの焼きそば、サラダ、味噌汁、オレンジジュース（納豆は結局食べず）。この後コーヒーとグレープフルーツ頂きました。
部屋に戻って今日の計画。スタート遅すぎに気付いて焦るも、何とか午後のツアーがあることを発見。電話したら1時半の船で来いと言われてそれまでにぶらぶら。
この花なんていうのか全く分からず、萩みたいなのだけどとても綺麗
道端にも花
ハイビスカスは道脇の街路樹として咲いています
平良から歩いて行けるパイナガマビーチ
普通に綺麗だけど日曜だというのに誰もいない。宮古の小学生はどこで遊ぶのか？
今日の昼飯。ホテルの人が「宮古は日曜お休みの店が多いんですよー」と言っていたがお目当ての店が本当に閉まってた…ドイツか⁉︎しょうがないからレストランの隣のコンビニで調達。ビール飲みたいところだけど泳ぐので自粛。
海を見ながら食べました。隣でおっちゃん二人が虎舞竜とか中島美嘉とか懐メロかかった有線っぽいの聞きながら歌ってた。何故か他にも男性二人連れが二組。男性二人連れが宮古はデフォなんか？
それから埠頭に向かい
外のチケット売り場でチケット片道400円
ちなみに船の発着口は色々あるよう
中はこんな感じ
高速船だから早いなー
15分程で伊良部島到着
この後電話で予約しておいたショップの人にピックアップしてもらい、若いカップルと共にシュノーケルツアー。久しぶりのシュノーケルだったので水着だけで行ったらなんか着ろと言う事でウェットスーツレンタル。結果的にライフジャケットと共に浮力増して正解。
シュノーケルは二ヶ所のスポットに連れて行ってもらったのだけど、ポイントに着く前に大雨。まあ、濡れても同じだからと潜ったらものすごく色んな種類のサンゴとお魚がいました。惜しむらくはコンタクト持ってこなかったので視界がイマイチ残念な状態→自爆
二ヶ所目は、伊良部島で有名な青の洞窟に行きたいと皆が言ったけど、この時期波が強いので代わりの青し洞窟とやらのあるポイントに。ここは頭ぶち当たりそうな洞窟に入ると、内側が外から照らされた光で水が反射し、さながらおされBARとかの、床がマリンブルーに光ったフロアの様な感じ→わかる人にはわかる？
空は少しずつ明るくなり、海の中も日が差して綺麗。相変わらず残念な視界ですが。
その後はリーフが終わって急に海底が40mの水深になるところに。ガイドのお兄さんが潜って、おーリアルあまちゃん！的な。
途中塩水飲んじゃって永遠にむせていたらガイドのお兄さんが心配して、引っ張りますから、と言い首根っこ掴まれ水上タクシーのごとくプカプカ浮かびながら岸まで連れて行っていただく。らくちーん。
しかしこのお兄さん、神奈川出身のシュッとしたまつ毛の長いイケメン22歳。西表や宮古で数ヶ月から一年くらい働き転々としてるそう。若いっていいなー。最近はキョンキョンが伊良部に来たそうで、宮古で千原ジュニアが泊まるホテルも教えてもらったー。
陸に上がってからペットボトルの水を渡され簡易シャワー。その後伊良部で有名な渡口の浜と言うところのコインシャワー場で着替える。つってもドアも無く解放感溢れすぐる場所
最後にフェリー乗り場まで連れて行ってもらって5時15分のフェリーで戻る。計3時間ちょいでしたが、結構長く感じました。
自分的備忘録
⚫︎海潜るならワンデー必須
⚫︎ラッシュガードの代わりはレギンスで良し。後はヒートテックの上か？
⚫︎ワンデーない場合は先に連絡し度付きマスクもらうこと
⚫︎足元はサンダルかぴっちりしたスニーカー
⚫︎1スポット30分くらいで結構充実
フェリー乗り場に戻ってホテルに帰ろうとするも迷いに迷ってなんか寂しい歓楽街に出る
途中で会った車の運転手さんに道を教えて貰うもまだ迷うw 乗り場からホテルまで10分以下の距離なのにー。途中見つけたオレンジのハイビスカス
ホテルに戻ると丁度日の入りの頃。フロントの人に夕焼けスポットのベランダを教えて貰い
下の自販機でビールを調達し
夕焼けを臨む
落ちるー
東京だともう5時半には暗くなるのに、こっちは6時半くらいに日没。西だなぁ
その後今日は行きたかった三線ライブのお店に
伝統衣装の女性が出るかと思ったら宮古のビギンみたいな二人w
メニューを見たら結構典型的な沖縄料理。宮古焼きそばってのを頼もうかと思ったけどやっぱり島野菜のサラダに。
紅芋チップスとアロエと昨日も食べたゼンマイまではわかった。後はルッコラが美味しかった。
店は日曜でお休みのとこもあるからか、そもそも有名な店で食べログでも上位だからか満員。でもなんか殆ど観光客っぽいのと、メニューも多分東京で食べれそうなのでビールとサラダで終了。ただお冷頼んだら「氷入れてもいいですか」とサービスも東京並みなのはすごい。
ライブ終わってアンコールも待たずにすぐ出ました。小さな恋のうたという沖縄で一番有名だという歌は良かったんだけど。つかモン8かw
なぜならば、ホテルのお姉さんもお勧めの島おでんの店に行きたかったから。どーん。
ウコン茶と共に。上に乗ってるのが有名なヨモギか！と思いカウンターのおばあに聞いたら「青梗菜です」w
しかしその青梗菜を食べ終わると巨大なテビチが
8時間煮込んだらしくてメチャクチャ柔らかいー。そしてうまいー。そういえば今日炭水化物食べて無いなーと思ったけど、厚揚げが巨大なのとテビチでお腹一杯〜
カウンターの隣にいた大阪のおっちゃんにビールおごってもらいました。ごちそうさまー。そしておやすみなさーい。