寝坊したかったのですが朝ご飯が8時(これも最初7時半と言われたのを遅くして貰った)だったので無理矢理起きるw
朝食こちら。右上の漬物っぽいのはキムチ。何故沖縄の離島でキムチw
途中一旦席を外してまた戻ると厨房の方に声かけたけど戻って来たらやっぱり下げられて再び出してもらう羽目にw
寝不足と昨日ビールを飲み過ぎてお腹の調子がよろしく無いので(→アホ)布団でダラダラしながら新しい小説を読み始めることに
11時頃になって流石に何も見ないのも何だからと阿嘉大橋に行くことに
一応国道なのかしら
橋から見た港
座間味諸島の配置図
大橋からウミガメやらマンタやら見れると島のホームページ的なものに書いてあったけど何もいないよw
そう言えば宿に双眼鏡あったなとゲットしに戻る。でもやはり魚だけ2匹位しか確認出来ず
その後昨日のスーパーで缶コーヒーを買って前浜ビーチで読書の続き。今日はお腹ピーピーなのでビール禁止
でも潮風が結構強くてまた宿に戻って布団の中でゴロゴロしながら読書。この部屋でウトウトしながらゴロゴロ読書(朝食の後も含めて)が何気に今回の旅で1番楽しかった〜。
他の客は誰もいないのでノンビリ出来たし、狭い部屋だったけど陽当たり良かったし、窓から風がそよそよ吹いて、村は静かで、読んでたマスカレード・ホテルもとてもいい本で、まさに命の洗濯でした。宿には色々不満あったけどこれで全てチャラ。
そんな居心地の良い部屋とも別れを告げて、2時半の船に乗るために2時過ぎに港へ。船がやって来ました
何せ寝不足なので今回は一階の寝転べるところでゴロゴロしながら(今日ゴロゴロしてばっかw)メールとかしてたら那覇に4時に到着。
昨晩シミュレーションしてた様に港でまたタクシーに乗って宿に向かってもらうも、浦東タクシーの超使えないおじい運転手が、私の携帯で民宿の人に繋いで道順話して貰ったに関わらず、超道を間違え訳わかんない所を彷徨う。
もう県庁前で降ろしてくれと言ったのに値段大して変わらないからと言って間違った道を入られて、挙げ句の果てにどこか分からない所で降ろされ800円もかかる。行きは宿からちゃんと港まで着いて540円だったんよ？
知らないなら知らないなりにこっちが頼んだ所で降ろしてくれ！マジで浦東タクシー2度と乗るまい！！と悪態つきながらGoogleマップに再びお世話になってやっと宿に到着。荷物を置いて初乗り400円代と安くて親切なパンダタクシー呼んで貰ってやちむん通りへ。
陶器のお店が大体6時から6時半に閉まるからこんなに急いでいたのです。パンダタクシーの運転手さんはとても親切で初乗り料金でマッハで連れて行ってくれて良かった〜
やちむん通りのノンビリした感じでやっと心の平穏戻る
ちなみに多分どこのお店に入ってもこのような通りの地図を貰えます
可愛いカフェ併設のお店。いい感じの小さいシーサーがあったけど浦東タクシーの無駄遣い分考えてやめておく
こっちのお店も可愛かった。横文字系は女子をターゲットにしてるっぽい
中はこんな感じ
だがしかし、今回の目的はこちらの育陶園さん！
ネットで見たこの線彫りと言うのが素敵でチェックしたかったのよね〜
素敵じゃありません？奥様
ネットでは黒がカッコ良かったけど実物だとちょっと暗過ぎる印象。白の方が使いやすそう
何気に実はネットではスルーしてた緑の入ったものが1番好みだった
こちらは赤絵と言うのだっけな
柄は6種類あります。1番上のフリーカップと言う200〜250cc入りそうなマグみたいなのが1番人気
上から湯呑みとフリーカップ大とフリーカップ。フリーカップの緑入りを買おうか物凄く悩むもきっと使わないと思い止める。2700円もするしね
で、結局1時間ちょいほどでお店は見終わる。歴史的建造物を見てもまだ余裕で6時前。あんなに急がなくてもよかったかもw そして結論としてやはり初日の桜坂劇場の上のショップが一番良かったw
牧志市場の方に戻って夕飯食べようかなと思うも、ガイドブックで見た堺町市場がここからそんなに遠くない事を知り、行くことに。タンカン買いたいなー。
でもなんとほぼ全て閉まってたwww
そこでまたGoogleマップのお世話になり桜坂劇場経由で牧志市場に戻る事に。今回Googleマップ大活躍。そしたらこっちでタンカン売ってるw
手前の小振りな350円のを買いました。因みに奥の箱入りは3,000円
買った後で他の店で更に割安のを見つけてショックw 結局追加で右の小振りの300円を買い自分用、先に買ったのは実家用にする事に
で、今回もこちらでお夕飯。因みに割安タンカン屋さんはここの隣
今日はこちらにしてみましたー。テビチが食べたかった
じゃーん。ご飯の上にあるどぅる天というのが何かと思ったら里芋のコロッケで凄く美味しかった〜。ご飯もお代わりしたよ
デザートはブルーシールのマンゴーソフト
母親に頼まれた塩を物色しにこちらへ
だがしかし東京に支店ある事判明。店員さんに聞いたら全く同じ品揃えとのことw
と言うわけでパンフレットだけ入手w
宿にやっと戻りました。初日と同じ部屋。素泊まり2500円。寝るだけなので十分
さっさと寝れば良いのに結局この日もマスカレード・ホテルが止まらず読み終わったら2時でした…
朝食こちら。右上の漬物っぽいのはキムチ。何故沖縄の離島でキムチw
途中一旦席を外してまた戻ると厨房の方に声かけたけど戻って来たらやっぱり下げられて再び出してもらう羽目にw
寝不足と昨日ビールを飲み過ぎてお腹の調子がよろしく無いので(→アホ)布団でダラダラしながら新しい小説を読み始めることに
11時頃になって流石に何も見ないのも何だからと阿嘉大橋に行くことに
一応国道なのかしら
橋から見た港
座間味諸島の配置図
大橋からウミガメやらマンタやら見れると島のホームページ的なものに書いてあったけど何もいないよw
そう言えば宿に双眼鏡あったなとゲットしに戻る。でもやはり魚だけ2匹位しか確認出来ず
その後昨日のスーパーで缶コーヒーを買って前浜ビーチで読書の続き。今日はお腹ピーピーなのでビール禁止
でも潮風が結構強くてまた宿に戻って布団の中でゴロゴロしながら読書。この部屋でウトウトしながらゴロゴロ読書(朝食の後も含めて)が何気に今回の旅で1番楽しかった〜。
他の客は誰もいないのでノンビリ出来たし、狭い部屋だったけど陽当たり良かったし、窓から風がそよそよ吹いて、村は静かで、読んでたマスカレード・ホテルもとてもいい本で、まさに命の洗濯でした。宿には色々不満あったけどこれで全てチャラ。
そんな居心地の良い部屋とも別れを告げて、2時半の船に乗るために2時過ぎに港へ。船がやって来ました
何せ寝不足なので今回は一階の寝転べるところでゴロゴロしながら(今日ゴロゴロしてばっかw)メールとかしてたら那覇に4時に到着。
昨晩シミュレーションしてた様に港でまたタクシーに乗って宿に向かってもらうも、浦東タクシーの超使えないおじい運転手が、私の携帯で民宿の人に繋いで道順話して貰ったに関わらず、超道を間違え訳わかんない所を彷徨う。
もう県庁前で降ろしてくれと言ったのに値段大して変わらないからと言って間違った道を入られて、挙げ句の果てにどこか分からない所で降ろされ800円もかかる。行きは宿からちゃんと港まで着いて540円だったんよ？
知らないなら知らないなりにこっちが頼んだ所で降ろしてくれ！マジで浦東タクシー2度と乗るまい！！と悪態つきながらGoogleマップに再びお世話になってやっと宿に到着。荷物を置いて初乗り400円代と安くて親切なパンダタクシー呼んで貰ってやちむん通りへ。
陶器のお店が大体6時から6時半に閉まるからこんなに急いでいたのです。パンダタクシーの運転手さんはとても親切で初乗り料金でマッハで連れて行ってくれて良かった〜
やちむん通りのノンビリした感じでやっと心の平穏戻る
ちなみに多分どこのお店に入ってもこのような通りの地図を貰えます
可愛いカフェ併設のお店。いい感じの小さいシーサーがあったけど浦東タクシーの無駄遣い分考えてやめておく
こっちのお店も可愛かった。横文字系は女子をターゲットにしてるっぽい
中はこんな感じ
だがしかし、今回の目的はこちらの育陶園さん！
ネットで見たこの線彫りと言うのが素敵でチェックしたかったのよね〜
素敵じゃありません？奥様
ネットでは黒がカッコ良かったけど実物だとちょっと暗過ぎる印象。白の方が使いやすそう
何気に実はネットではスルーしてた緑の入ったものが1番好みだった
こちらは赤絵と言うのだっけな
柄は6種類あります。1番上のフリーカップと言う200〜250cc入りそうなマグみたいなのが1番人気
上から湯呑みとフリーカップ大とフリーカップ。フリーカップの緑入りを買おうか物凄く悩むもきっと使わないと思い止める。2700円もするしね
で、結局1時間ちょいほどでお店は見終わる。歴史的建造物を見てもまだ余裕で6時前。あんなに急がなくてもよかったかもw そして結論としてやはり初日の桜坂劇場の上のショップが一番良かったw
牧志市場の方に戻って夕飯食べようかなと思うも、ガイドブックで見た堺町市場がここからそんなに遠くない事を知り、行くことに。タンカン買いたいなー。
でもなんとほぼ全て閉まってたwww
そこでまたGoogleマップのお世話になり桜坂劇場経由で牧志市場に戻る事に。今回Googleマップ大活躍。そしたらこっちでタンカン売ってるw
手前の小振りな350円のを買いました。因みに奥の箱入りは3,000円
買った後で他の店で更に割安のを見つけてショックw 結局追加で右の小振りの300円を買い自分用、先に買ったのは実家用にする事に
で、今回もこちらでお夕飯。因みに割安タンカン屋さんはここの隣
今日はこちらにしてみましたー。テビチが食べたかった
じゃーん。ご飯の上にあるどぅる天というのが何かと思ったら里芋のコロッケで凄く美味しかった〜。ご飯もお代わりしたよ
デザートはブルーシールのマンゴーソフト
母親に頼まれた塩を物色しにこちらへ
だがしかし東京に支店ある事判明。店員さんに聞いたら全く同じ品揃えとのことw
と言うわけでパンフレットだけ入手w
宿にやっと戻りました。初日と同じ部屋。素泊まり2500円。寝るだけなので十分
さっさと寝れば良いのに結局この日もマスカレード・ホテルが止まらず読み終わったら2時でした…