6時の飛行機なので4時起き。朝食出されたけど食べる暇無し。トーストに卵焼きとソーセージを無理やり挟んで持って行く 
旅行会社に1時間半前に空港に行けと言われたけどカウンター開いたのは出発1時間前でした

ヤンゴン空港国内線の建物は古い方。国際線の方とは全然雰囲気違います

ゲートの前はこんな感じ

ゲートも二つしかないの?と思ったら搭乗が第3ゲートで慌てるの巻
6時前だとまだ真っ暗

国内線高いからか外人ばっか

あらまたご飯出ちゃった。サンドイッチなかなか美味しかった

バガン上空。予想通り赤い土

やっと着いた〜

バガン最寄のニャンウー空港

空港からタクシー乗り込みホテルへ

あら、既に遺跡見えるわ

あら

あらあらあら

ホテルも遺跡ちっくだわ

おおなんか予想外にいい部屋

え!バスタブもあるじゃん!

8時にはもうチェックイン出来たので、ロンプラには載ってい、対岸のお寺からバガンが一望出来ると言うところに行くことに。ホテルで聞いたら25ドルかかると言われるけど気球だと100ドル超えだからまあ良しとする。
オールドバガンの船着場に行く途中なんかパレード発見

船着場までタクシー5000チャット。ホテルに往復8000チャットと言われたから片道4000チャットだ!いや、片道だけなら6000チャットだ!と運ちゃんとバトルした後に、更に船だけで25000チャット(25ドル)でそこから先はタクシーで20000チャット(20ドル)だ!と檳榔で歯が真っ赤などう見てもカタギでは無い船主に言われ、そんな金無いし!と言うと「んじゃバイクで8000チャットで連れてったる」と言われ商談成立
こんな感じの船着場

乗り込みます

15分程で対岸到着。これで往復25ドルってスーパーボラれてる気がするするけど深く考えないようにする

おおなんか不思議発見とかで出てきそうな村じゃ

窓から顔を出してる人に手を振ると笑顔で返してくれたりする

一つの家のとこで座らされバイクのレンタルを待つ

バイクの給油。いきなり「もこみちですか?」みたいなオリーブ油入れを突っ込んでいる。だが匂いは石油なのでちょっと安心

バイクの後ろにまたがり峠を攻めます。乗ること40分位。やっとなんか見えて来た

金色に光っておるのがかすかに

寺の前は門前町みたいなお土産屋

こんなめっさアクセス悪いとこなのに参拝客多し。しかもほぼジモティー

タイみたいにキンキラキンのお寺

記念写真を撮る方々

至る所にお釈迦様

お土産屋さんも充実

なんかわからんが多分御神体

で、お目当てのバガン一望ですが、見えねえじゃん!けぶってるじゃん!つかそもそも遠過ぎじゃん!

トータル40ドル近く出してこれかよと思ったら運ちゃんにもう一つの寺に連れてかれる

こっからの景色も変化無し

まあね、でもここお釈迦様の毛髪あるだかで凄く有難い寺らしいからね、と思ったらジモティーの方々はこんな乗合で来ていた様子

峠を降りて運ちゃんがバイク返している間待っている間赤ん坊としばしプレイ。でもこの後泣かれる

船に戻ってバガン側に戻る。船着場にはブーバヤーというお寺があります

せっかくなのでお参りしましょう

おー、お釈迦様からパチンコ屋の電飾的後光が

ここからオールドバガンの中心部を目指します。至る所にお寺

この道であってんのかなと思いつつ無事テラバー門到着

なんか目が怖いす

門の近くのレストランでお昼

暑いからビールが美味いよ

豚のブロッコリー炒め。豚肉がビーフジャーキー?と言う位の歯応えでしたが味は良くて完食。3000チャットとお値段もお手頃

食後のレモンティーも500チャットと50円程度

アクセス良くてお安くて美味しいからなかなか賑わってました。これはお昼過ぎの光景

腹も朽ちて、バガンに来たら絶対ここ行け!と言うアーナンダ寺院へ

お客さんで混み混み

お釈迦様が四方におります

東西南北でビミョーにスタイルが違います




どれがどれかわからんw ガイドさんに頼むとこういうフィギュアも諸々意味ある旨を教えてくれます

綺麗なお寺ですよね

お客さん多いからお土産屋さんも沢山あります

寺院の前に止まってたバス。こっちは日本のお古が多いです
王宮考古博物館。中はイマイチらしいのでスルー

タビィニュ寺院。バガンで1番高くて4層65mだそう

なんとなくおフランスはパリにありそうな雰囲気

お寺に入る時には靴を脱ぎます。靴下もダメ。何故か帽子については何も言われず

お釈迦様

4時を回ったので夕焼けポイントのシュエグーヂー寺院へ

お釈迦様の脇の階段登ります

ふわー、眺めええな

なんだ気球とか乗らなくてもここで十分だわ

ホントに至る所にパゴダあるね。スリランカと似てるかと思ったけど乱立っぷりが全然違うね

夕焼けの時は激混みとか言うので小一時間前から場所取り(でもそんなに混まなかった)近くに「ニューヨーク市場がなんたら」「国税がうんたら」とか超俗っぽい話をするアメリカ人グループがいたので音楽聞きながら夕焼けを待つ

おお!遂に落ちる!

綺麗やったー。夕焼け見てからホテルのあるニューバガンにタクシーで戻る。夕飯を何処かで取ろうとフロントに聞いたらなんか凄く観光客向けのお高いレストラン紹介される

お昼のリーズナブルさを見た後だったのでいいやと思い、もっと安そうなお店で炒飯テイクアウトして、別途ビール買ってホテルの部屋で夕食。だがしかし恐らくこの食事が命取りとなるのが判明するのは次の日であった…(翌日に続く)


旅行会社に1時間半前に空港に行けと言われたけどカウンター開いたのは出発1時間前でした

ヤンゴン空港国内線の建物は古い方。国際線の方とは全然雰囲気違います

ゲートの前はこんな感じ

ゲートも二つしかないの?と思ったら搭乗が第3ゲートで慌てるの巻

6時前だとまだ真っ暗

国内線高いからか外人ばっか

あらまたご飯出ちゃった。サンドイッチなかなか美味しかった

バガン上空。予想通り赤い土

やっと着いた〜

バガン最寄のニャンウー空港

空港からタクシー乗り込みホテルへ

あら、既に遺跡見えるわ

あら

あらあらあら

ホテルも遺跡ちっくだわ

おおなんか予想外にいい部屋

え!バスタブもあるじゃん!

8時にはもうチェックイン出来たので、ロンプラには載ってい、対岸のお寺からバガンが一望出来ると言うところに行くことに。ホテルで聞いたら25ドルかかると言われるけど気球だと100ドル超えだからまあ良しとする。
オールドバガンの船着場に行く途中なんかパレード発見

船着場までタクシー5000チャット。ホテルに往復8000チャットと言われたから片道4000チャットだ!いや、片道だけなら6000チャットだ!と運ちゃんとバトルした後に、更に船だけで25000チャット(25ドル)でそこから先はタクシーで20000チャット(20ドル)だ!と檳榔で歯が真っ赤などう見てもカタギでは無い船主に言われ、そんな金無いし!と言うと「んじゃバイクで8000チャットで連れてったる」と言われ商談成立
こんな感じの船着場

乗り込みます

15分程で対岸到着。これで往復25ドルってスーパーボラれてる気がするするけど深く考えないようにする

おおなんか不思議発見とかで出てきそうな村じゃ

窓から顔を出してる人に手を振ると笑顔で返してくれたりする

一つの家のとこで座らされバイクのレンタルを待つ

バイクの給油。いきなり「もこみちですか?」みたいなオリーブ油入れを突っ込んでいる。だが匂いは石油なのでちょっと安心

バイクの後ろにまたがり峠を攻めます。乗ること40分位。やっとなんか見えて来た

金色に光っておるのがかすかに

寺の前は門前町みたいなお土産屋

こんなめっさアクセス悪いとこなのに参拝客多し。しかもほぼジモティー

タイみたいにキンキラキンのお寺

記念写真を撮る方々

至る所にお釈迦様

お土産屋さんも充実

なんかわからんが多分御神体

で、お目当てのバガン一望ですが、見えねえじゃん!けぶってるじゃん!つかそもそも遠過ぎじゃん!

トータル40ドル近く出してこれかよと思ったら運ちゃんにもう一つの寺に連れてかれる

こっからの景色も変化無し

まあね、でもここお釈迦様の毛髪あるだかで凄く有難い寺らしいからね、と思ったらジモティーの方々はこんな乗合で来ていた様子

峠を降りて運ちゃんがバイク返している間待っている間赤ん坊としばしプレイ。でもこの後泣かれる

船に戻ってバガン側に戻る。船着場にはブーバヤーというお寺があります

せっかくなのでお参りしましょう

おー、お釈迦様からパチンコ屋の電飾的後光が

ここからオールドバガンの中心部を目指します。至る所にお寺

この道であってんのかなと思いつつ無事テラバー門到着

なんか目が怖いす

門の近くのレストランでお昼

暑いからビールが美味いよ

豚のブロッコリー炒め。豚肉がビーフジャーキー?と言う位の歯応えでしたが味は良くて完食。3000チャットとお値段もお手頃

食後のレモンティーも500チャットと50円程度

アクセス良くてお安くて美味しいからなかなか賑わってました。これはお昼過ぎの光景

腹も朽ちて、バガンに来たら絶対ここ行け!と言うアーナンダ寺院へ

お客さんで混み混み

お釈迦様が四方におります

東西南北でビミョーにスタイルが違います




どれがどれかわからんw ガイドさんに頼むとこういうフィギュアも諸々意味ある旨を教えてくれます

綺麗なお寺ですよね

お客さん多いからお土産屋さんも沢山あります

寺院の前に止まってたバス。こっちは日本のお古が多いです
王宮考古博物館。中はイマイチらしいのでスルー

タビィニュ寺院。バガンで1番高くて4層65mだそう

なんとなくおフランスはパリにありそうな雰囲気

お寺に入る時には靴を脱ぎます。靴下もダメ。何故か帽子については何も言われず

お釈迦様

4時を回ったので夕焼けポイントのシュエグーヂー寺院へ

お釈迦様の脇の階段登ります

ふわー、眺めええな

なんだ気球とか乗らなくてもここで十分だわ

ホントに至る所にパゴダあるね。スリランカと似てるかと思ったけど乱立っぷりが全然違うね

夕焼けの時は激混みとか言うので小一時間前から場所取り(でもそんなに混まなかった)近くに「ニューヨーク市場がなんたら」「国税がうんたら」とか超俗っぽい話をするアメリカ人グループがいたので音楽聞きながら夕焼けを待つ

おお!遂に落ちる!

綺麗やったー。夕焼け見てからホテルのあるニューバガンにタクシーで戻る。夕飯を何処かで取ろうとフロントに聞いたらなんか凄く観光客向けのお高いレストラン紹介される

お昼のリーズナブルさを見た後だったのでいいやと思い、もっと安そうなお店で炒飯テイクアウトして、別途ビール買ってホテルの部屋で夕食。だがしかし恐らくこの食事が命取りとなるのが判明するのは次の日であった…(翌日に続く)
