チベットもいよいよ最終日です。早めに起きて朝食です。リンゴ食べきれなかったので持ってくことに。
なんか外が暗いと思ったら、雪じゃ！
おお、積もってる。昨晩は全然そんなことなかったのに。最終日で良かった～
空港まで行くタクシーから見た最後のポタラ宮も雪けぶりの中
ラサ空港着きました。やっと悪徳ガイドともおさらばじゃ！なんかお土産あるかしらん。
おおなんかチベット特産品屋さん。
一押しは冬虫夏草らしいんですけど・・・
松茸ってリアル松茸？
やはりチベット特産の大麦使ったクッキー。あまり美味しそうでは・・・
上の階にも特産品。やはり冬虫夏草とベニバナが一押しみたいなのだけどオフィスのお土産にはならんな・・・
ゲートは混みこみ。飛行機も結構ラッシュ状態で離陸してます。
なんか並んでいるので並んでみたがなかなかゲート開かず。
シャトルバスで飛行機前まで輸送されました。
乗り込むまで吹雪いていて、チベット旅行でこの瞬間が一番寒かった・・・。太陽の力偉大である。
さて、帰りは右側からの眺めがいいというのでチェックインで「右の前か後ろ！」と言って確保した席
おー、積もってる。
が、まさかの雲で全く山脈が見えず・・・
でも一生懸命目を凝らしていたらなんとか雲の隙間から見えたよ！
上空飛んでいてこれだけ見えるってことはやはりかなり高い山々なんだろうなー
そんなこんなしてるうちにミールタイム。牛肉麺というのを頼んだらまさかのボロネーゼｗ
ヤク肉のピリ辛ビーフジャーキーもついていた。
そろそろ成都かという時にまた山脈が見えてきた
雲海から顔覗かせていた山脈。成都西側のチベット族の高山地帯みたいですな。
成都空港着きましたー。こっちも天気悪いけど雪ではなく雨。そして久しぶりの低地で酸素が濃く感じるかと思ったら、それよりなにより空気に湿り気があることに感動！マジでチベット乾燥してたのね・・・
いやー、成都空港は近代的よね。トイレも自動水洗だったし。
ダダっ広いバゲッジクレームでスーツケースをゲットして
前回のタクシー運転手とのバトルにコリゴリしたのでシャトルバスに乗ってみる。10元。激安。
でもどこで降りるかイマイチわからずｗ
とりあえず終点で降りてみたら、白タクの運転手がホテルまで200元！（相場の十倍以上）とかわけわからんこと言ってわらわら寄って来た。マジなんなんすか、成都ってタクシー規制無いの！？
やっと普通のタクシーを捕まえて一安心。この運転手さんはとても親切で良かった～
そして独房アゲインｗ 本当はビジネスホテルに変えようと思ったんだけどここに来てiPhoneの電波が悪くて、ネット電話できずに諦めた。あれー、前回成都では３Gガンガン通じたのに何故？そしてこの後旅行代金用の現金をATMでおろそうとするがエラーばっかで超焦る。結局レート悪いけど円の現金を元に変えて対応。チベット旅行一番のピンチであった。（結局キャッシングだけでなくクレジットカードの使用上限を変えてなかったことが問題だったと帰国してから判明）
なんとかお金を支払ってようやく一息ついて、成都でやりたかった唯一のこと、陳麻婆豆腐屋さん訪問。
おお、なんか高級中華って感じですな！
チベットでは高山病を恐れて飲めなかったビールと麻婆豆腐で乾杯じゃ！しかしこのビール、生と言いながら瓶ってとこが中国ｗ 麻婆豆腐は確か12元でそんなにお高くないの。
辛いの対策に頼んだ大盛り青菜料理にご飯。ご飯にオンでうましー。でも余りの辛さにぼーっとなり帰りにパスポート入った手提げを忘れそうになる。危ない危ないｗ
さて、食べ終わって腹ごなしに中心地の天府広場に歩いて行くことに。
超バブリーな感じのショッピングセンター。
お、あれは毛先生？ということはここかしら？
ここですねｗ 毛先生の巨大像。
毛先生像前の天府広場はネオンが眩しい高層ビル群。都会やねー
こっち側はホテルやら百貨店やら。
真中は吹き抜けで地下鉄に直結するみたいである。
さすが大都会。ラサでは全く見なかったマックやらスタバやらある。
だがしかしそんなものには目もくれず、隣のデパートの食料品売り場を目指すのであった。
おお、これじゃこれじゃ。四川省名産品。
オフィス土産買わんとね。
土産も買って一安心の後は、成都の地下鉄に乗ることに。こんな感じのチケット販売機で買います。
地元の人はSuicaみたいなの使ってるようだけど旅行者のワタクシは1回分のチケットを購入。
これもスイカのように入口ではピッっとして入ります。
駅もきれいねー。なんか南北線みたいだ。
さて最寄駅からまたタクって戻ってきましたユースホステル。
調子に乗ってテラスでも一杯。いやー、お酒飲めるって素晴らしい。旅先だし。
フロントの皆さん親切でした。みんな超若いがなｗ
部屋に戻ってテレビつけたら中国の豆腐の歴史的な番組をやっていて陳麻婆豆腐のこともやっていたので思わず夜更かししながら見て独房で床についたのであった。
おまけ：なぜ成都で電波悪いかと言ったらこういうことかい！と翌日上海でやっと判明したの巻
なんか外が暗いと思ったら、雪じゃ！
おお、積もってる。昨晩は全然そんなことなかったのに。最終日で良かった～
空港まで行くタクシーから見た最後のポタラ宮も雪けぶりの中
ラサ空港着きました。やっと悪徳ガイドともおさらばじゃ！なんかお土産あるかしらん。
おおなんかチベット特産品屋さん。
一押しは冬虫夏草らしいんですけど・・・
松茸ってリアル松茸？
やはりチベット特産の大麦使ったクッキー。あまり美味しそうでは・・・
上の階にも特産品。やはり冬虫夏草とベニバナが一押しみたいなのだけどオフィスのお土産にはならんな・・・
ゲートは混みこみ。飛行機も結構ラッシュ状態で離陸してます。
なんか並んでいるので並んでみたがなかなかゲート開かず。
シャトルバスで飛行機前まで輸送されました。
乗り込むまで吹雪いていて、チベット旅行でこの瞬間が一番寒かった・・・。太陽の力偉大である。
さて、帰りは右側からの眺めがいいというのでチェックインで「右の前か後ろ！」と言って確保した席
おー、積もってる。
が、まさかの雲で全く山脈が見えず・・・
でも一生懸命目を凝らしていたらなんとか雲の隙間から見えたよ！
上空飛んでいてこれだけ見えるってことはやはりかなり高い山々なんだろうなー
そんなこんなしてるうちにミールタイム。牛肉麺というのを頼んだらまさかのボロネーゼｗ
ヤク肉のピリ辛ビーフジャーキーもついていた。
そろそろ成都かという時にまた山脈が見えてきた
雲海から顔覗かせていた山脈。成都西側のチベット族の高山地帯みたいですな。
成都空港着きましたー。こっちも天気悪いけど雪ではなく雨。そして久しぶりの低地で酸素が濃く感じるかと思ったら、それよりなにより空気に湿り気があることに感動！マジでチベット乾燥してたのね・・・
いやー、成都空港は近代的よね。トイレも自動水洗だったし。
ダダっ広いバゲッジクレームでスーツケースをゲットして
前回のタクシー運転手とのバトルにコリゴリしたのでシャトルバスに乗ってみる。10元。激安。
でもどこで降りるかイマイチわからずｗ
とりあえず終点で降りてみたら、白タクの運転手がホテルまで200元！（相場の十倍以上）とかわけわからんこと言ってわらわら寄って来た。マジなんなんすか、成都ってタクシー規制無いの！？
やっと普通のタクシーを捕まえて一安心。この運転手さんはとても親切で良かった～
そして独房アゲインｗ 本当はビジネスホテルに変えようと思ったんだけどここに来てiPhoneの電波が悪くて、ネット電話できずに諦めた。あれー、前回成都では３Gガンガン通じたのに何故？そしてこの後旅行代金用の現金をATMでおろそうとするがエラーばっかで超焦る。結局レート悪いけど円の現金を元に変えて対応。チベット旅行一番のピンチであった。（結局キャッシングだけでなくクレジットカードの使用上限を変えてなかったことが問題だったと帰国してから判明）
なんとかお金を支払ってようやく一息ついて、成都でやりたかった唯一のこと、陳麻婆豆腐屋さん訪問。
おお、なんか高級中華って感じですな！
チベットでは高山病を恐れて飲めなかったビールと麻婆豆腐で乾杯じゃ！しかしこのビール、生と言いながら瓶ってとこが中国ｗ 麻婆豆腐は確か12元でそんなにお高くないの。
辛いの対策に頼んだ大盛り青菜料理にご飯。ご飯にオンでうましー。でも余りの辛さにぼーっとなり帰りにパスポート入った手提げを忘れそうになる。危ない危ないｗ
さて、食べ終わって腹ごなしに中心地の天府広場に歩いて行くことに。
超バブリーな感じのショッピングセンター。
お、あれは毛先生？ということはここかしら？
ここですねｗ 毛先生の巨大像。
毛先生像前の天府広場はネオンが眩しい高層ビル群。都会やねー
こっち側はホテルやら百貨店やら。
真中は吹き抜けで地下鉄に直結するみたいである。
さすが大都会。ラサでは全く見なかったマックやらスタバやらある。
だがしかしそんなものには目もくれず、隣のデパートの食料品売り場を目指すのであった。
おお、これじゃこれじゃ。四川省名産品。
オフィス土産買わんとね。
土産も買って一安心の後は、成都の地下鉄に乗ることに。こんな感じのチケット販売機で買います。
地元の人はSuicaみたいなの使ってるようだけど旅行者のワタクシは1回分のチケットを購入。
これもスイカのように入口ではピッっとして入ります。
駅もきれいねー。なんか南北線みたいだ。
さて最寄駅からまたタクって戻ってきましたユースホステル。
調子に乗ってテラスでも一杯。いやー、お酒飲めるって素晴らしい。旅先だし。
フロントの皆さん親切でした。みんな超若いがなｗ
部屋に戻ってテレビつけたら中国の豆腐の歴史的な番組をやっていて陳麻婆豆腐のこともやっていたので思わず夜更かししながら見て独房で床についたのであった。
おまけ：なぜ成都で電波悪いかと言ったらこういうことかい！と翌日上海でやっと判明したの巻
