結局仮眠2時間取ってからのパッキング。昨日の残業から、人生辛い（ ; ; ）位のくたびれ度ながらもなんとか早めのスカイライナーに乗って飛行機の時間の2時間半前に成田に着くもカウンターがこの列！
結局1時間位並ばされた…
外は快晴。ユニクロで羽織り物買おうと思ったけどすっかり忘れる
直ぐに寝たかったけど満席のエコノミー席は落ち着かない。スカイライナーと雲泥の差だなあ。しかも、隣のベトナム人のおっちゃんの体臭がかなりキビシイ…
出てきたミールは和食or洋食？と聞かれ和食を選ぶも、なんかかったい牛カツに名古屋風味噌のかかった果たして和食に分類されるかというもの。デザートは何故か紅葉饅頭
赤ワインを2杯貰って1時間位ウトウトして、目が覚めたから持ってきたガイドブックを熟読するもこれから行くハノイの情報はゼロ。んー、なんとかなるか？
その後もう一度ウトウトしてやっとハノイ空港到着。6時間長かったー。しかもずっと隣が芳し過ぎる香り…
イミグレーションでいきなりパスポートの写真と違う、との突っ込み。すいませんね、デロデロですからやつれて別人に見えるけど本人なんすよ！つかそんなん言われたことないがセクハラじゃね？と思いつつ、やっと通り過ぎたらまた列ですよ、お客さん！
なぜここで！？と思うバゲージクレームの前の持ち物検査。しかも検査機一つで大渋滞。バゲージも延々待っても出なくて、モロッコの帰りに成田で「お荷物はドバイで止まってます」と言われた悪夢を思い出す。
1時間位待ってやっと出てきてようやくシャバの空気。気温は29度らしい
ネット情報でボッタクリタクシーに気をつけましょうとあったので気をつけつつも、結局客引きしていた兄ちゃんの車に。でも一応公認タクシーっぽい
ネットでは31万5千ドンだったけど35万ドンと言われ、まあそれなら誤差の範囲と大人しく乗るも、ホテルが旧市街のど真ん中だったので市街に着いてから延々グルグル回られる。空港はレートが悪いから市内の銀行で変えましょう。とのやはりネット情報では銀行閉まるの4時半なのに、回ってる間限りなく4時半に近づき焦る。
着いてからチェックインする時に、「銀行どこすか⁉︎」と聞いたら「ここで替えられますよ！」とコンシェルジュのお姉ちゃん。いやいや、レート悪いから銀行行きたいんだってば。
しかもこのお姉ちゃん、さっき銀行土曜も空いてると言ったのをすぐ前言撤回するわ、ツアー行きたいから旅行社探してると言ったらここでもアレンジすると言うわ、挙句の果てには地図見せて行き先聞いたら全然間違った道案内するわで全く信用ならず。
仕方ないので荷物置いて外に出て近くの銀行に行ったらタッチの差で4時半過ぎて閉まっていた… 諦めきれず、銀行から出てきた行員らしいお兄ちゃんに「レートだけでも教えて！」と迫ったら隣の宝石屋に連れてかれて同じレートでの両替を手伝ってくれる。1円で210ドン。どうも街のレートは1ドル21000だからこんなもの？2万円替えたら420万ドン貰いいきなり大金持ち気分w
そしてその隣にシンカフェがあったので明日のハロン湾の一日ツアー予約。25ドルでした。ホテルの「1割引で36ドルです☆」よかやっぱ安いじゃん…
と、やっと為すべきことを済ませたので部屋に戻って休憩。ベッドがでかー。でもagodaで「定価18000円」とあったのは絶対ウソだと思う
入り口に祀られていた七福神みたいな神様。どこそこで見る。バリみたい
疲れたので張り込んでミニバーのビールに手を出す
ホントはこのまま突っ伏したかったけど頑張って調べておいたマッサージ屋に行くことに。丁度マッサージ終えたっぽいお姉ちゃんがスッキリした顔で原付で去って行った
中はこぎれい
そして長旅と睡眠不足で上半身バリバリだったので肩と背中のクリームマッサージを頼む。そしたら担当のお姉ちゃんがゴッドハンド！超気持ち良くて60分を75分に延長して37万ドン
近くの道端では皆さん外飲み
見習ってマッサージで少し蘇ったので一杯。5千ドンて25円位なんすけど…
薄いけど美味しかった
どこかしこにもあるシンカフェ。つか三軒ことにあるくらいなんすけど全部本当に同じなの？
なんか如何にもバックパッカーぽい人かいるなーと思ったらやはり安宿発見。流石にもうこの世界はいいわ
シンカフェのお姉ちゃんが教えてくれたっぽいレストランに入るもどうも間違っていた。果たしてベトナム料理と呼べるかわからないけどタイ米が香り良くてガツガツ食べた豚野菜炒めと生ビール。それぞれ6.5万ドンと1.5万ドンで計約400円なり
流石にまたフラフラになり宿に帰ろうとするも周りは原付天国なので道歩くの大変です
フラフラながらもミニバーの補充のビールを(ここら辺まだバックパッカー的)途中の店で買うも、お札のゼロが多すぎて出した紙幣が高額だったらしくお釣り出されてそれが果たして正確なのかも瞬時に判断出来ず。マジでゼロ三つ位消してくれ。因みにここではビール1缶1.2万ドン。ミニバーだと3.9万ドン。
やっとお宿に辿り着く。入り口超豪華なんよね
帰ってからシャワー浴びて、バカリズムのオールナイトニッポンをYouTubeで聞きながら11時頃眠りに着く。部屋のWi-Fi速いし、有る意味ネット接続してたらNHKの国外向け放送をテレビで見ずとも外国にいる感じしないのは良いのか悪いのか
結局1時間位並ばされた…
外は快晴。ユニクロで羽織り物買おうと思ったけどすっかり忘れる
直ぐに寝たかったけど満席のエコノミー席は落ち着かない。スカイライナーと雲泥の差だなあ。しかも、隣のベトナム人のおっちゃんの体臭がかなりキビシイ…
出てきたミールは和食or洋食？と聞かれ和食を選ぶも、なんかかったい牛カツに名古屋風味噌のかかった果たして和食に分類されるかというもの。デザートは何故か紅葉饅頭
赤ワインを2杯貰って1時間位ウトウトして、目が覚めたから持ってきたガイドブックを熟読するもこれから行くハノイの情報はゼロ。んー、なんとかなるか？
その後もう一度ウトウトしてやっとハノイ空港到着。6時間長かったー。しかもずっと隣が芳し過ぎる香り…
イミグレーションでいきなりパスポートの写真と違う、との突っ込み。すいませんね、デロデロですからやつれて別人に見えるけど本人なんすよ！つかそんなん言われたことないがセクハラじゃね？と思いつつ、やっと通り過ぎたらまた列ですよ、お客さん！
なぜここで！？と思うバゲージクレームの前の持ち物検査。しかも検査機一つで大渋滞。バゲージも延々待っても出なくて、モロッコの帰りに成田で「お荷物はドバイで止まってます」と言われた悪夢を思い出す。
1時間位待ってやっと出てきてようやくシャバの空気。気温は29度らしい
ネット情報でボッタクリタクシーに気をつけましょうとあったので気をつけつつも、結局客引きしていた兄ちゃんの車に。でも一応公認タクシーっぽい
ネットでは31万5千ドンだったけど35万ドンと言われ、まあそれなら誤差の範囲と大人しく乗るも、ホテルが旧市街のど真ん中だったので市街に着いてから延々グルグル回られる。空港はレートが悪いから市内の銀行で変えましょう。とのやはりネット情報では銀行閉まるの4時半なのに、回ってる間限りなく4時半に近づき焦る。
着いてからチェックインする時に、「銀行どこすか⁉︎」と聞いたら「ここで替えられますよ！」とコンシェルジュのお姉ちゃん。いやいや、レート悪いから銀行行きたいんだってば。
しかもこのお姉ちゃん、さっき銀行土曜も空いてると言ったのをすぐ前言撤回するわ、ツアー行きたいから旅行社探してると言ったらここでもアレンジすると言うわ、挙句の果てには地図見せて行き先聞いたら全然間違った道案内するわで全く信用ならず。
仕方ないので荷物置いて外に出て近くの銀行に行ったらタッチの差で4時半過ぎて閉まっていた… 諦めきれず、銀行から出てきた行員らしいお兄ちゃんに「レートだけでも教えて！」と迫ったら隣の宝石屋に連れてかれて同じレートでの両替を手伝ってくれる。1円で210ドン。どうも街のレートは1ドル21000だからこんなもの？2万円替えたら420万ドン貰いいきなり大金持ち気分w
そしてその隣にシンカフェがあったので明日のハロン湾の一日ツアー予約。25ドルでした。ホテルの「1割引で36ドルです☆」よかやっぱ安いじゃん…
と、やっと為すべきことを済ませたので部屋に戻って休憩。ベッドがでかー。でもagodaで「定価18000円」とあったのは絶対ウソだと思う
入り口に祀られていた七福神みたいな神様。どこそこで見る。バリみたい
疲れたので張り込んでミニバーのビールに手を出す
ホントはこのまま突っ伏したかったけど頑張って調べておいたマッサージ屋に行くことに。丁度マッサージ終えたっぽいお姉ちゃんがスッキリした顔で原付で去って行った
中はこぎれい
そして長旅と睡眠不足で上半身バリバリだったので肩と背中のクリームマッサージを頼む。そしたら担当のお姉ちゃんがゴッドハンド！超気持ち良くて60分を75分に延長して37万ドン
近くの道端では皆さん外飲み
見習ってマッサージで少し蘇ったので一杯。5千ドンて25円位なんすけど…
薄いけど美味しかった
どこかしこにもあるシンカフェ。つか三軒ことにあるくらいなんすけど全部本当に同じなの？
なんか如何にもバックパッカーぽい人かいるなーと思ったらやはり安宿発見。流石にもうこの世界はいいわ
シンカフェのお姉ちゃんが教えてくれたっぽいレストランに入るもどうも間違っていた。果たしてベトナム料理と呼べるかわからないけどタイ米が香り良くてガツガツ食べた豚野菜炒めと生ビール。それぞれ6.5万ドンと1.5万ドンで計約400円なり
流石にまたフラフラになり宿に帰ろうとするも周りは原付天国なので道歩くの大変です
フラフラながらもミニバーの補充のビールを(ここら辺まだバックパッカー的)途中の店で買うも、お札のゼロが多すぎて出した紙幣が高額だったらしくお釣り出されてそれが果たして正確なのかも瞬時に判断出来ず。マジでゼロ三つ位消してくれ。因みにここではビール1缶1.2万ドン。ミニバーだと3.9万ドン。
やっとお宿に辿り着く。入り口超豪華なんよね
帰ってからシャワー浴びて、バカリズムのオールナイトニッポンをYouTubeで聞きながら11時頃眠りに着く。部屋のWi-Fi速いし、有る意味ネット接続してたらNHKの国外向け放送をテレビで見ずとも外国にいる感じしないのは良いのか悪いのか