おとといの夜乗ったタクシーの運転手さんにクアまでの送迎を頼んでいたら8時半の約束が8時15分に来られて焦る。来ないよりはいいけどね

10時半のフェリーで9時に出るので間に合うよと運転手さんに言われてたのだけど、おとといパヤール島に行くときフェリー乗り場前で渋滞して早めに出ることにしました。でもあっさり今回は到着

時間もあったのでパンを再び買ってみる

そろそろいいかとサインに沿って船乗り場へ

おお、ここからもタイに行けるのね。そうか、リペ島行きクアからも出てたね

らしきところに出てきました。

この2MRで貸してくれるカート欲しかったけどどこに行ったら借りられるのかわからんかった

ベンチで座って30分前にそろそろかなとインフォメーションに聞いてみるとそこの列だと言われる

うわー既にすごい列であった。並んでみるも実はここからが地獄であった・・・。時間になっても全く列が動かない。現地の人が欧米人の観光客に英語で説明しているのを聞くとアナウンスで他の便に船を回す関係で待たされてるそう。まじかー。まああじあならこういうこともあるか

と、1時間ほど冷房の効いていないところで汗だくになりながらまってやっと乗船。ちょっとだけでも水持っててよかった。こういう時一人だと席取りまかせて飲み物階に行けないから不便

散々待たされたからみんな押し合いへし合い

一番前の席に座ってたら案の定荷物置き場になっていった

でも「一人なので座らせてくれ!」と頼んで座ったままにさせてもらう

1番前だと足が伸ばせて悠悠自適。ガイドブックなどを読みながら時間をつぶす。結構揺れました

おお、なんかビルが見えてきた!ランカウイと違って大都市じゃん!

予定より1時間以上遅れて2時過ぎ到着

ここがフェリー乗り場なのね。出口のところで客引きがすごい。中国語が通じるおじいさんに20MRというところを15MRに値切ってホテルまで送ってもらうことに

だがしかし車がタクシーではなく超ぼろっちいじいさんの自家用車な上クーラーの効きが悪くどこの熱帯温室かみたいな車でフロントに座ったら日差しがすごくてほとんど罰ゲーム。ひどすぎて途中信号待ちで後ろの席に移動

そしてやはり場所がいまいちわかってなかったじいさんをグーグルマップで誘導しなんとかホテル到着

フロントのおじいさんにバス・トイレ無の予約だったけどついてる部屋にしておいたよと言われてラッキー!それにしてもマレーシアも家の中は靴脱ぐのね

3時半のブルーマンションのガイドに間に合いそうで結構ホテルの近くらしいので行くことに。でもその前に灼熱個タクに乗って喉カラカラなので向かいでコーラゲット。

一気に中国語のサインが増えてさすが中国系の多いペナンに来たと言う気になる

こんな感じの素敵なオフィスの入り口。ホテルだったのかな?

ショップハウスの前にはファイブ・フット・ウェイ(five-foot-way) と呼ばれる屋根つき歩行者用の通路があります。日差し除けで素晴らしい発明である

ブルーマンション着きましたー

このようなチケットを買って敷地内に入場します

入口はこんな感じ

立派な螺鈿の椅子

素敵ですね

ブルーマンションだけにブルーのクリスマスツリー。クリスマス終わってるけどな

多分こちらはホテルのフロント

こちら英語のガイドさん。最後の回だから中国語のガイドさんと二手に分かれる。だがしかしすごくアクセントが強いうえにグループの人数が多いので隣に立たないと何言ってるか全くわからない

取り敢えず建てた人がお金持ちで8人の奥さんがいて7人目が70の時に17の娘をめとった嫁でその人が一番好きでその人のためにこの屋敷を建てたのはわかった。ので暑いし単独行動で建物見学することにする

奥はホテルになってるので見学者は入れないので覗くだけ。きれいね

青の色がいいね

中庭に座ってガイドさんの話を聞く人たちの奥にあるのはレストラン

ここは予約したら入場料なしで食べられるのかな?

入口から向かって左側は青の色が薄い棟でした

でも池があった

階段登って二階に行くことに

二階はこんな感じで細工が素晴らしい

午後の日差しで細工の影が綺麗

昔のお手伝いさんの服とかが展示されています

ホテルはこんな感じという写真パネルもあった

もう一度ホテル棟をちょろっと覗いてから

暑いしくたびれたので外に出ちゃいまいした

キャサリン・ドヌーブの映画、インドシナの舞台にもなったそう

人力車が飾ってありました

素敵ね

反対側からもパチリ

ランタンの赤が映えます

綺麗だったけど午後だと逆光になっちゃうのよね

さてここからハーモニーストリートというお寺や教会が並ぶ通りを目指すことに。おっと、ここにもストリート・アート

ラブ・レーンという素敵な名前の通り

この立派な建物は裁判所だったかな。しかしここまで結構な日差しで喉がまたカラカラである。

セント・ジョージ教会です

華人協会があります。横浜みたい

そしてこっちはリトルインディア

リトルインディアの方にちょっと入ったところで飲み物を売っていたので喉カラカラのため速攻コーラ買って飲みました。すごい!冷たいライトがあった!そして安かった!更にまた脱水症状回避のために水も買い込む

次は観音寺を見学

周りはこんな感じでお供え的なものを売っている

中はド派手

ろうそくが綺麗だった

これはおみくじ?

お供えの花売っていたけどこれもド派手である。南国的センスかしら

と、ここで朝からパンしか食べてないのでお腹が減って目に付いたレストランで福建焼きそばなるものを食べる。だがしかしこれが超微妙であった。ペナン食い倒れの街と聞いていたのに・・・

こちらは確かヒンズー教のお寺であるがどうも改修中らしい

さっきの福建焼きそばでは気がおさまらないで行列が出来ていたお店に並ぶことに。ガイドブックには並んでいるところは美味しいと書いてあった

こんな感じでいろいろある中から好きなものを選ぶらしい

イカカレーにしてみました。14.5MRも取られた。ぼられたかと思うがイカが高かったらしい。しかし20分近く並んだけど普通であった

その後モスクを見学。

しかしもう見学時間終了と言って断られる。カレーなんか食べてたからな。イスラムのすすめみたいなパンフレットをもらう

ショップハウスが素敵ですね

おっとこれが有名な石造りのお寺か?

ここもタッチの差で閉まりそうであった

と、個々の通りがすごく賑わっていることに気付く

後から調べたらアルメニア通りという有名な通り。しかし混んでる。

包丁でマッサージするパフォーマンス

喉渇いたのでまた水ゲット。街歩きでも喉が渇く。ペナン恐るべし。

ここもお寺らしい。ここら辺寺だらけ

有名なストリート・アート。超人気なので記念撮影の人が来ない1瞬を撮るのが大変

空き缶ドラムのパフォーマンスもあった

渋い建物

マンゴーアイスキャンデー買ってみた

くたびれたのでオサレな感じのカフェでまた休憩。

ふわふわかき氷がウリらしいのだがさっきアイスキャンデー食べたのでフルーツにしたらすごくショボくてショック。でもここでネット見たりして次の行動の作戦を立てる

屋台村目指して歩いてるとなんか京劇の人がいた

沢山出てきた。観光客の多いところだからかなー

と思って進んでいたらおいちゃんが「無料だから入って行け」と言う。なんじゃいな、と思ったら寺だった。

おお!これか!クー・コンシーは。

立派ー。すげー。夜見れてラッキー。しかも無料でラッキー。

向かいではなんかパフォーマンスやってる。そうか!京劇の人たちここでパフォーマンスしたのか!あー、カフェなんかにいる場合ではなかった。残念。

この時点ではちびっこがカンフー披露てきなことをやっていました

ちびっこには興味ないので最後にもう一度クー・コンシーの石造りを眺めて帰ることに

これかー!呼び込みしていたおいちゃんに、明日はやってないの?と聞いたら明日はやってないと言われる。残念

途中もう一個ストリート・アート発見

キンバリー通りに出ました。この通りにいい感じの屋台村があると言う

かなり進んでらしきものが見えてきた!でも車の往来もかなり激しかったりする

おお!これやね!

ビールたけー。今更ながらランカウイの免税は素晴らしかったとしみじみ思う

小瓶頼んだらマジ小さかった・・・。向かって左側は缶しかないから右に来たのに瓶のが小さいってどゆこと?しかも右側のウェイトレスの姉ちゃん全く英語通じない。左側のお姉さんは中国語通じたのに・・・

カイラン炒めとチャー・クイティオを頼みました。チャー・クイティオはあれですね、安定のうまさの1品ですね。オイスターソース使ってますからね

喉かわいたのでテ・タレのアイスを注文。暑いところにこの甘さはくせになる

調子に乗って杏仁ジュースも頼む。でも杏仁パウダーを溶かしたものらしくじゃりじゃりしてた

ホテルに帰る途中ガイドブックに載ってた飲茶屋発見。近くだったのね。


10時半のフェリーで9時に出るので間に合うよと運転手さんに言われてたのだけど、おとといパヤール島に行くときフェリー乗り場前で渋滞して早めに出ることにしました。でもあっさり今回は到着

時間もあったのでパンを再び買ってみる

そろそろいいかとサインに沿って船乗り場へ

おお、ここからもタイに行けるのね。そうか、リペ島行きクアからも出てたね

らしきところに出てきました。

この2MRで貸してくれるカート欲しかったけどどこに行ったら借りられるのかわからんかった

ベンチで座って30分前にそろそろかなとインフォメーションに聞いてみるとそこの列だと言われる

うわー既にすごい列であった。並んでみるも実はここからが地獄であった・・・。時間になっても全く列が動かない。現地の人が欧米人の観光客に英語で説明しているのを聞くとアナウンスで他の便に船を回す関係で待たされてるそう。まじかー。まああじあならこういうこともあるか

と、1時間ほど冷房の効いていないところで汗だくになりながらまってやっと乗船。ちょっとだけでも水持っててよかった。こういう時一人だと席取りまかせて飲み物階に行けないから不便

散々待たされたからみんな押し合いへし合い

一番前の席に座ってたら案の定荷物置き場になっていった

でも「一人なので座らせてくれ!」と頼んで座ったままにさせてもらう

1番前だと足が伸ばせて悠悠自適。ガイドブックなどを読みながら時間をつぶす。結構揺れました

おお、なんかビルが見えてきた!ランカウイと違って大都市じゃん!

予定より1時間以上遅れて2時過ぎ到着

ここがフェリー乗り場なのね。出口のところで客引きがすごい。中国語が通じるおじいさんに20MRというところを15MRに値切ってホテルまで送ってもらうことに

だがしかし車がタクシーではなく超ぼろっちいじいさんの自家用車な上クーラーの効きが悪くどこの熱帯温室かみたいな車でフロントに座ったら日差しがすごくてほとんど罰ゲーム。ひどすぎて途中信号待ちで後ろの席に移動

そしてやはり場所がいまいちわかってなかったじいさんをグーグルマップで誘導しなんとかホテル到着

フロントのおじいさんにバス・トイレ無の予約だったけどついてる部屋にしておいたよと言われてラッキー!それにしてもマレーシアも家の中は靴脱ぐのね

3時半のブルーマンションのガイドに間に合いそうで結構ホテルの近くらしいので行くことに。でもその前に灼熱個タクに乗って喉カラカラなので向かいでコーラゲット。

一気に中国語のサインが増えてさすが中国系の多いペナンに来たと言う気になる

こんな感じの素敵なオフィスの入り口。ホテルだったのかな?

ショップハウスの前にはファイブ・フット・ウェイ(five-foot-way) と呼ばれる屋根つき歩行者用の通路があります。日差し除けで素晴らしい発明である

ブルーマンション着きましたー

このようなチケットを買って敷地内に入場します

入口はこんな感じ

立派な螺鈿の椅子

素敵ですね

ブルーマンションだけにブルーのクリスマスツリー。クリスマス終わってるけどな

多分こちらはホテルのフロント

こちら英語のガイドさん。最後の回だから中国語のガイドさんと二手に分かれる。だがしかしすごくアクセントが強いうえにグループの人数が多いので隣に立たないと何言ってるか全くわからない

取り敢えず建てた人がお金持ちで8人の奥さんがいて7人目が70の時に17の娘をめとった嫁でその人が一番好きでその人のためにこの屋敷を建てたのはわかった。ので暑いし単独行動で建物見学することにする

奥はホテルになってるので見学者は入れないので覗くだけ。きれいね

青の色がいいね

中庭に座ってガイドさんの話を聞く人たちの奥にあるのはレストラン

ここは予約したら入場料なしで食べられるのかな?

入口から向かって左側は青の色が薄い棟でした

でも池があった

階段登って二階に行くことに

二階はこんな感じで細工が素晴らしい

午後の日差しで細工の影が綺麗

昔のお手伝いさんの服とかが展示されています

ホテルはこんな感じという写真パネルもあった

もう一度ホテル棟をちょろっと覗いてから

暑いしくたびれたので外に出ちゃいまいした

キャサリン・ドヌーブの映画、インドシナの舞台にもなったそう

人力車が飾ってありました

素敵ね

反対側からもパチリ

ランタンの赤が映えます

綺麗だったけど午後だと逆光になっちゃうのよね

さてここからハーモニーストリートというお寺や教会が並ぶ通りを目指すことに。おっと、ここにもストリート・アート

ラブ・レーンという素敵な名前の通り

この立派な建物は裁判所だったかな。しかしここまで結構な日差しで喉がまたカラカラである。

セント・ジョージ教会です

華人協会があります。横浜みたい

そしてこっちはリトルインディア

リトルインディアの方にちょっと入ったところで飲み物を売っていたので喉カラカラのため速攻コーラ買って飲みました。すごい!冷たいライトがあった!そして安かった!更にまた脱水症状回避のために水も買い込む

次は観音寺を見学

周りはこんな感じでお供え的なものを売っている

中はド派手

ろうそくが綺麗だった

これはおみくじ?

お供えの花売っていたけどこれもド派手である。南国的センスかしら

と、ここで朝からパンしか食べてないのでお腹が減って目に付いたレストランで福建焼きそばなるものを食べる。だがしかしこれが超微妙であった。ペナン食い倒れの街と聞いていたのに・・・

こちらは確かヒンズー教のお寺であるがどうも改修中らしい

さっきの福建焼きそばでは気がおさまらないで行列が出来ていたお店に並ぶことに。ガイドブックには並んでいるところは美味しいと書いてあった

こんな感じでいろいろある中から好きなものを選ぶらしい

イカカレーにしてみました。14.5MRも取られた。ぼられたかと思うがイカが高かったらしい。しかし20分近く並んだけど普通であった

その後モスクを見学。

しかしもう見学時間終了と言って断られる。カレーなんか食べてたからな。イスラムのすすめみたいなパンフレットをもらう

ショップハウスが素敵ですね

おっとこれが有名な石造りのお寺か?

ここもタッチの差で閉まりそうであった

と、個々の通りがすごく賑わっていることに気付く

後から調べたらアルメニア通りという有名な通り。しかし混んでる。

包丁でマッサージするパフォーマンス

喉渇いたのでまた水ゲット。街歩きでも喉が渇く。ペナン恐るべし。

ここもお寺らしい。ここら辺寺だらけ

有名なストリート・アート。超人気なので記念撮影の人が来ない1瞬を撮るのが大変

空き缶ドラムのパフォーマンスもあった

渋い建物

マンゴーアイスキャンデー買ってみた

くたびれたのでオサレな感じのカフェでまた休憩。

ふわふわかき氷がウリらしいのだがさっきアイスキャンデー食べたのでフルーツにしたらすごくショボくてショック。でもここでネット見たりして次の行動の作戦を立てる

屋台村目指して歩いてるとなんか京劇の人がいた

沢山出てきた。観光客の多いところだからかなー

と思って進んでいたらおいちゃんが「無料だから入って行け」と言う。なんじゃいな、と思ったら寺だった。

おお!これか!クー・コンシーは。

立派ー。すげー。夜見れてラッキー。しかも無料でラッキー。

向かいではなんかパフォーマンスやってる。そうか!京劇の人たちここでパフォーマンスしたのか!あー、カフェなんかにいる場合ではなかった。残念。

この時点ではちびっこがカンフー披露てきなことをやっていました

ちびっこには興味ないので最後にもう一度クー・コンシーの石造りを眺めて帰ることに

これかー!呼び込みしていたおいちゃんに、明日はやってないの?と聞いたら明日はやってないと言われる。残念

途中もう一個ストリート・アート発見

キンバリー通りに出ました。この通りにいい感じの屋台村があると言う

かなり進んでらしきものが見えてきた!でも車の往来もかなり激しかったりする

おお!これやね!

ビールたけー。今更ながらランカウイの免税は素晴らしかったとしみじみ思う

小瓶頼んだらマジ小さかった・・・。向かって左側は缶しかないから右に来たのに瓶のが小さいってどゆこと?しかも右側のウェイトレスの姉ちゃん全く英語通じない。左側のお姉さんは中国語通じたのに・・・

カイラン炒めとチャー・クイティオを頼みました。チャー・クイティオはあれですね、安定のうまさの1品ですね。オイスターソース使ってますからね

喉かわいたのでテ・タレのアイスを注文。暑いところにこの甘さはくせになる

調子に乗って杏仁ジュースも頼む。でも杏仁パウダーを溶かしたものらしくじゃりじゃりしてた

ホテルに帰る途中ガイドブックに載ってた飲茶屋発見。近くだったのね。
