うむー。カーテン閉めたにも関わらずまた8時前に目が覚めてもうた。部屋のブックレット見たら朝食は11時までと書いてあったので雨も降ってるしベッドでグズグズ。
因みにお部屋はこんな感じ。昭和チックなリゾートホテル

10時頃に今日こそは昼間からホイアン行くけんねとフロントに予約の電話かけたら朝食は10時半までと。なぬー⁉︎そういやチェックインの時にそんなこと言ってたなと慌ててレストランに。
残り30分ですがちゃんとベジファーストで

だがなんとここに来てベトナム料理も朝からあることがわかりてんこ盛りしてみる。

食べてみたらかなり美味しかったのでお代わりしたったー。ワッフルはデザートに。と言うかデザートのフルーツもありますがねw
最後まで堪能したら結局食べ終わったのは11時半。はー満腹。晴れて来たからビーチをチェックすると風が強いからビーチチェアはセットされていたのに誰もいない。

プールも閑散としています

その後朝食食べ過ぎて身動き取れない位だったのでソファのあるところでまったり。ベッドでグズグズしていた時に、成田でアップデートした後ずっとフリーズってたLINEをやっと直したので東京の友達とチャットしました。

バスの前に荷物取りに行ったらホテルの人が緑の手入れ中

そして2時のバスでホイアンに。昼間に来ると全然雰囲気違うなー。提灯売ってます

いつも真っ暗だったのでわからなかったけどお土産屋さんあったんね。因みにこちらはPhan Chu Trinh通り。Tシャツは6千ドンとかで売っていた

散髪屋さんもあったー

旅行社もあったのでツアーチェックしてみたら殆ど朝からのツアーで断念。市内歩きなら出来るよ?と言われたけど、それなら1人で出来ますからー
今日はこちらの道から川の方へ。Hai Ba Trung通りかな?

シルク土産屋さんでシルク寝袋売っていたw バックパッカー向け?

この飾り可愛いー!16ドルとか言われたけど値切れるんだろうなー。だけど帰って飾るとこないから諦めました

広肇会館なるもの。広州と肇慶出身者によって建てられた同郷人の集会所。中に祀られてるのは関羽だそう

街のシンボル来遠橋。16世紀に日本人が作ったそう。2万ドル紙幣にも描かれてるよ

中はこんな感じ

なんか祀っとる

外を見たところ

18世紀に建てられたフーンフンの家。こういう所は共通入場券必要です

隣には本屋さん。

本屋言うても女子が好きそうな雑貨盛り沢山

いい感じのiPhoneカバーも売っていた。だが残念!対応は4Sまでですw

店先にはハスの花が

向かいら辺では刺繍工房が

来遠橋渡り川に向かって右側はNguyen Thi Minh Khai通り。ここが1番好きだった。プラタナスみたいな並木道に提灯が飾られてて、中心部からちょっと外れるから観光客も少なくてものすごくいい感じ。

あと、ホイアン中にスピーカーが付いていい感じの音楽が流れてる。蛍の光がかかったときはビックリしたけどw 閉店ですか?w
オサレなアクセサリー屋さん

この大きな木があるら辺で奥はバイクやバスが通っていたのでUターン。

帰り道、子供の声がするから覗いてみたら、ベトナム語教えてるっぽい教室が

ちゃんと勉強するんだぞい

と思ったらクラス終わったらしくて飛び出すガキンチョ

ハンドメイドの木彫り屋さん

再び来遠橋を渡って今度は反対側のTran Phu通り。お犬様。ホイアンは可愛らしい小型犬が多かった

客待ちのおっちゃんたち

こんな感じのテイラー屋さんが一杯。昨日のイギリス人100ドル位でスーツ作ったって言ってたなー

Vinh Hungと言う古民家ホテル。とても素敵。日本で言ったら京都の町屋をホテルにした感じ?

雰囲気あるなー

中庭。一部屋85〜100ドルだそうなので2人で泊まれば全然安い。でも6部屋しか無いから予約は至難の技?

路地からピーナツ売りの女性達が出て来た

この通りもいい感じ

幼稚園。なんか他の場所でも幼稚園見た。子供が多いの?

ATMも木枠で囲まれてレトロな感じ

福建会館

可愛いなと思ったら100ドルくらいした

さて、バイクや車がひしめく通りに出てくると市場発見

中に入ったら食堂が沢山。これが噂のホイアンの屋台ですかね

これは何屋さんかしら

小腹が空いたので客がいた店チェック。お粥屋さんらしいので食べてる人の料理指して「これ!」と言ったら2万ドン札ヒラヒラされた。はい、値段了解。

バクチーもっと入れてとジェスチャーで示す。来た〜

これ旨いぞ!香港のお粥みたいに出汁効いててとてもぐー。そして香港や台湾で食べる血の豆腐的なものが入っていて嬉しい。さすが華僑文化

はー、満足〜。と思って隣のテーブルみたら、はっ!お兄ちゃん達バインセオ食べてないか⁉︎

だがしかしこの時点で4時を回っており、夕食のレストランを7時に予約したので泣く泣く諦める。
外に出てミニバーの補給のビール買おうとしたら2万ドンと言われる。えっ、フエの帰り1万ドンで買ったよ?1万ドン!と言ったら1.5万ドンになった。それでもぼったくられてる気がしたのでとりあえず1缶

でも街中の値段書いてある店でも1.5万ドンだった。観光地値段なのね。だがしかし初めの2万ドンはやっぱりふっかけてきたのねw
外に出たら果物屋さん

市場の建物の真ん中はお店屋さん。アメ横チック?

建物抜けて川沿いには八百屋さんらしき売り場が

川沿いのBach Dang通りを歩きます

4時半過ぎたらバイク出て来た

原付渡し船的なもの

Bach Dang通りにもレストランがひしめく。Fresh Beer 5千ドンとあったのはハノイで飲んだ激安自家製ビールみたいなやつだな

ハンコも作れるよ

その後またTran Phu通りに戻ります。歴史的ホテルとかいうところ

さてここで行きにチェックしていたお茶屋さんに入りました。Reaching Outと言う名前で英語のサイトでホイアンで1番のお勧めだったところ

オサレな店内

ここは元々ホイアンの障害者の人が作る雑貨を置いているショップから派生して、2012年にオープンしたというお茶屋さんです。働いている店員さんは皆さん聴覚障害者なので筆談で会話します。健胃作用があるというハーブティーを注文。

入れ方が分からないから店員さんに質問。入れてもらいました。ここでもGoogle translate大活躍

砂糖漬けのお茶菓子が付いてます

テーブルにはお花と筆談用のお花型のメモ用紙

ハーブティーや緑茶は4.5万ドン。3種類のお茶セットは11万ドン。コーヒーやジュースもあった。クッキーは1ドルです。

このような道具使って会話。お湯のお代わりは無料です

諸々すてち。何故か自ずとお客さん同士も小声で話すのでとても静かな店内

大変可愛らしかった店員さん達。でも英語解するからGoogle使わなくても簡単な会話なら筆談でOK。センキューという代わりに笑顔でどうぞ

6時過ぎには夜の帳が下りて、橋を渡って向かいの島に。こちらも行灯が綺麗

橋の袂では灯篭流し用の灯篭売ってます。1万ドンと言われた。

夕飯の予約の時間まで少しあったのでお土産ショッピング。竹製テーブルマット6つで6ドルを購入。
そしてホイアンはシルクが有名らしいのでシルクのドレスを購入しようか検討。ここはデザインとてもオサレ。

日本人が好きそうな感じ。その他柄物のワンピやトップスもフランス人がデザインしてるだけあって洒落ている

ライニングもちゃんとあるし、このグレーに白の模様の、かなり悩んだんだけどトップスは100ドル位、ワンピは140ドルと言われて断念?だってそもそもシルクお手入れ大変だし、余り割安感無いしー

と思ったら近くのお店で可愛くてお安いの発見!これは55ドルだって!柄模様の所がポリエステルっぽいんすけどと言ったら「これはダラットの1番いいシルク」と言われたし即決。118.3万ドンをキャッシュで。その後に来たイギリス人の女性も同じの買っていた。

そしてこちらの方がより気に入るもSサイズが無かったので作ってくれるとのこと。50ドルですって、お客さん!可愛くない?胸の所に刺繍があって素敵。明日サイゴンに行くからホテルに10時には届けてねと約束。どうせ作ってもらうのでスカート丈を長くしてもらうことに。クレジットカードで107.5万ドン。クレジットカードは3%増しらしいけど負けてもらう

諸々のやり取りしてたらレストランにちょっと遅れて到着。とりあえずのビール。3万ドン

メニュー見たら本日のスペシャルが鴨ですと!ご飯も付いてるというのでこれに決める、14.5万ドン。

だがやって来たものは…スープ⁇

まあいいや。鴨!八つの宝と書いてあったけど麦とハスの実みたいのと中に入っていたナツメまでは確認

考えてみたらこれ、スープカレーじゃね?ともうご飯をこっちに投入

鴨ー。

入り口近くのバルコニー席だったのだけど7時半から8時過ぎまでは人気店らしくお客がひっきりなしにやって来て、シーティングサービスのお兄さん大忙し。私の席も8時半から予約入っていたので7時の予約にしました。バルコニー席は少ないため早目の予約必須です。

セントラルキッチンではバインセオ焼いたりホイアン名物ホワイトローズ蒸したりしてます

しめて17.5万ドン。800円弱。うーん。鴨は美味しかったけど昨日の夜のが美味しかったかなと思いつつ、腹ごなしにちょっとブラブラ。
先ほどのReaching Outの雑貨店。お皿可愛いー。でも惜しむらくは割安感ゼロ。小さい丼10ドルだもんな

テーブルマットも可愛いね

素敵なベビーベッド

そしてデザートは昨晩のレストランで。ベトナムに来たら食べるべきと言うクレームプリュレと昨日感動したクレマ付きのデカフェコーヒー。3.2万ドンと3.5万ドン

カップに店の名前が書いてあって可愛い。クレームプリュレも美味しかった。ケーキは5万ドン位。ケーキだけ食べてたバックパッカーがいた。喉乾かんのか

ホイアン堪能しましたー。帰りのバスは昨日のイギリス人カップル二組に更にもう一組のイギリスの夫婦が同乗でここはロンドンのバスか?状態。昨日異国情緒と言いましたが、若いカップルの男の方が地元イギリスの人達前に興奮して大声で話すのでうるさいw そして「ホイアンの朝のツアーは原付き乗って周りの村やら窯やら巡って、水牛にも乗るんだよ!超お勧め!見てこの水牛の写真!」と他の年配のご夫婦達に説明。「しかも34ドル!激安でしょ!」と言っていたけど、「それ一人の値段なら、ハロン湾ツアーの25ドルよか高いじゃん、しかも午前中だけなのに」と心の中でツッコミ。だけど、どうも話聞いてると原付きライドは免許無くても5分位のレクチャーで運転させるそう。すげー、さすがベトナム!
部屋に戻ってブログの更新やら楽天スーパーSALEの買い物やらしてたらまた2時過ぎてもうた。うーん、夜更かし続き過ぎですね。
因みにお部屋はこんな感じ。昭和チックなリゾートホテル

10時頃に今日こそは昼間からホイアン行くけんねとフロントに予約の電話かけたら朝食は10時半までと。なぬー⁉︎そういやチェックインの時にそんなこと言ってたなと慌ててレストランに。
残り30分ですがちゃんとベジファーストで

だがなんとここに来てベトナム料理も朝からあることがわかりてんこ盛りしてみる。

食べてみたらかなり美味しかったのでお代わりしたったー。ワッフルはデザートに。と言うかデザートのフルーツもありますがねw
最後まで堪能したら結局食べ終わったのは11時半。はー満腹。晴れて来たからビーチをチェックすると風が強いからビーチチェアはセットされていたのに誰もいない。

プールも閑散としています

その後朝食食べ過ぎて身動き取れない位だったのでソファのあるところでまったり。ベッドでグズグズしていた時に、成田でアップデートした後ずっとフリーズってたLINEをやっと直したので東京の友達とチャットしました。

バスの前に荷物取りに行ったらホテルの人が緑の手入れ中

そして2時のバスでホイアンに。昼間に来ると全然雰囲気違うなー。提灯売ってます

いつも真っ暗だったのでわからなかったけどお土産屋さんあったんね。因みにこちらはPhan Chu Trinh通り。Tシャツは6千ドンとかで売っていた

散髪屋さんもあったー

旅行社もあったのでツアーチェックしてみたら殆ど朝からのツアーで断念。市内歩きなら出来るよ?と言われたけど、それなら1人で出来ますからー
今日はこちらの道から川の方へ。Hai Ba Trung通りかな?

シルク土産屋さんでシルク寝袋売っていたw バックパッカー向け?

この飾り可愛いー!16ドルとか言われたけど値切れるんだろうなー。だけど帰って飾るとこないから諦めました

広肇会館なるもの。広州と肇慶出身者によって建てられた同郷人の集会所。中に祀られてるのは関羽だそう

街のシンボル来遠橋。16世紀に日本人が作ったそう。2万ドル紙幣にも描かれてるよ

中はこんな感じ

なんか祀っとる

外を見たところ

18世紀に建てられたフーンフンの家。こういう所は共通入場券必要です

隣には本屋さん。

本屋言うても女子が好きそうな雑貨盛り沢山

いい感じのiPhoneカバーも売っていた。だが残念!対応は4Sまでですw

店先にはハスの花が

向かいら辺では刺繍工房が

来遠橋渡り川に向かって右側はNguyen Thi Minh Khai通り。ここが1番好きだった。プラタナスみたいな並木道に提灯が飾られてて、中心部からちょっと外れるから観光客も少なくてものすごくいい感じ。

あと、ホイアン中にスピーカーが付いていい感じの音楽が流れてる。蛍の光がかかったときはビックリしたけどw 閉店ですか?w
オサレなアクセサリー屋さん

この大きな木があるら辺で奥はバイクやバスが通っていたのでUターン。

帰り道、子供の声がするから覗いてみたら、ベトナム語教えてるっぽい教室が

ちゃんと勉強するんだぞい

と思ったらクラス終わったらしくて飛び出すガキンチョ

ハンドメイドの木彫り屋さん

再び来遠橋を渡って今度は反対側のTran Phu通り。お犬様。ホイアンは可愛らしい小型犬が多かった

客待ちのおっちゃんたち

こんな感じのテイラー屋さんが一杯。昨日のイギリス人100ドル位でスーツ作ったって言ってたなー

Vinh Hungと言う古民家ホテル。とても素敵。日本で言ったら京都の町屋をホテルにした感じ?

雰囲気あるなー

中庭。一部屋85〜100ドルだそうなので2人で泊まれば全然安い。でも6部屋しか無いから予約は至難の技?

路地からピーナツ売りの女性達が出て来た

この通りもいい感じ

幼稚園。なんか他の場所でも幼稚園見た。子供が多いの?

ATMも木枠で囲まれてレトロな感じ

福建会館

可愛いなと思ったら100ドルくらいした

さて、バイクや車がひしめく通りに出てくると市場発見

中に入ったら食堂が沢山。これが噂のホイアンの屋台ですかね

これは何屋さんかしら

小腹が空いたので客がいた店チェック。お粥屋さんらしいので食べてる人の料理指して「これ!」と言ったら2万ドン札ヒラヒラされた。はい、値段了解。

バクチーもっと入れてとジェスチャーで示す。来た〜

これ旨いぞ!香港のお粥みたいに出汁効いててとてもぐー。そして香港や台湾で食べる血の豆腐的なものが入っていて嬉しい。さすが華僑文化

はー、満足〜。と思って隣のテーブルみたら、はっ!お兄ちゃん達バインセオ食べてないか⁉︎

だがしかしこの時点で4時を回っており、夕食のレストランを7時に予約したので泣く泣く諦める。
外に出てミニバーの補給のビール買おうとしたら2万ドンと言われる。えっ、フエの帰り1万ドンで買ったよ?1万ドン!と言ったら1.5万ドンになった。それでもぼったくられてる気がしたのでとりあえず1缶

でも街中の値段書いてある店でも1.5万ドンだった。観光地値段なのね。だがしかし初めの2万ドンはやっぱりふっかけてきたのねw
外に出たら果物屋さん

市場の建物の真ん中はお店屋さん。アメ横チック?

建物抜けて川沿いには八百屋さんらしき売り場が

川沿いのBach Dang通りを歩きます

4時半過ぎたらバイク出て来た

原付渡し船的なもの

Bach Dang通りにもレストランがひしめく。Fresh Beer 5千ドンとあったのはハノイで飲んだ激安自家製ビールみたいなやつだな

ハンコも作れるよ

その後またTran Phu通りに戻ります。歴史的ホテルとかいうところ

さてここで行きにチェックしていたお茶屋さんに入りました。Reaching Outと言う名前で英語のサイトでホイアンで1番のお勧めだったところ

オサレな店内

ここは元々ホイアンの障害者の人が作る雑貨を置いているショップから派生して、2012年にオープンしたというお茶屋さんです。働いている店員さんは皆さん聴覚障害者なので筆談で会話します。健胃作用があるというハーブティーを注文。

入れ方が分からないから店員さんに質問。入れてもらいました。ここでもGoogle translate大活躍

砂糖漬けのお茶菓子が付いてます

テーブルにはお花と筆談用のお花型のメモ用紙

ハーブティーや緑茶は4.5万ドン。3種類のお茶セットは11万ドン。コーヒーやジュースもあった。クッキーは1ドルです。

このような道具使って会話。お湯のお代わりは無料です

諸々すてち。何故か自ずとお客さん同士も小声で話すのでとても静かな店内

大変可愛らしかった店員さん達。でも英語解するからGoogle使わなくても簡単な会話なら筆談でOK。センキューという代わりに笑顔でどうぞ

6時過ぎには夜の帳が下りて、橋を渡って向かいの島に。こちらも行灯が綺麗

橋の袂では灯篭流し用の灯篭売ってます。1万ドンと言われた。

夕飯の予約の時間まで少しあったのでお土産ショッピング。竹製テーブルマット6つで6ドルを購入。
そしてホイアンはシルクが有名らしいのでシルクのドレスを購入しようか検討。ここはデザインとてもオサレ。

日本人が好きそうな感じ。その他柄物のワンピやトップスもフランス人がデザインしてるだけあって洒落ている

ライニングもちゃんとあるし、このグレーに白の模様の、かなり悩んだんだけどトップスは100ドル位、ワンピは140ドルと言われて断念?だってそもそもシルクお手入れ大変だし、余り割安感無いしー

と思ったら近くのお店で可愛くてお安いの発見!これは55ドルだって!柄模様の所がポリエステルっぽいんすけどと言ったら「これはダラットの1番いいシルク」と言われたし即決。118.3万ドンをキャッシュで。その後に来たイギリス人の女性も同じの買っていた。

そしてこちらの方がより気に入るもSサイズが無かったので作ってくれるとのこと。50ドルですって、お客さん!可愛くない?胸の所に刺繍があって素敵。明日サイゴンに行くからホテルに10時には届けてねと約束。どうせ作ってもらうのでスカート丈を長くしてもらうことに。クレジットカードで107.5万ドン。クレジットカードは3%増しらしいけど負けてもらう

諸々のやり取りしてたらレストランにちょっと遅れて到着。とりあえずのビール。3万ドン

メニュー見たら本日のスペシャルが鴨ですと!ご飯も付いてるというのでこれに決める、14.5万ドン。

だがやって来たものは…スープ⁇

まあいいや。鴨!八つの宝と書いてあったけど麦とハスの実みたいのと中に入っていたナツメまでは確認

考えてみたらこれ、スープカレーじゃね?ともうご飯をこっちに投入

鴨ー。

入り口近くのバルコニー席だったのだけど7時半から8時過ぎまでは人気店らしくお客がひっきりなしにやって来て、シーティングサービスのお兄さん大忙し。私の席も8時半から予約入っていたので7時の予約にしました。バルコニー席は少ないため早目の予約必須です。

セントラルキッチンではバインセオ焼いたりホイアン名物ホワイトローズ蒸したりしてます

しめて17.5万ドン。800円弱。うーん。鴨は美味しかったけど昨日の夜のが美味しかったかなと思いつつ、腹ごなしにちょっとブラブラ。
先ほどのReaching Outの雑貨店。お皿可愛いー。でも惜しむらくは割安感ゼロ。小さい丼10ドルだもんな

テーブルマットも可愛いね

素敵なベビーベッド

そしてデザートは昨晩のレストランで。ベトナムに来たら食べるべきと言うクレームプリュレと昨日感動したクレマ付きのデカフェコーヒー。3.2万ドンと3.5万ドン

カップに店の名前が書いてあって可愛い。クレームプリュレも美味しかった。ケーキは5万ドン位。ケーキだけ食べてたバックパッカーがいた。喉乾かんのか

ホイアン堪能しましたー。帰りのバスは昨日のイギリス人カップル二組に更にもう一組のイギリスの夫婦が同乗でここはロンドンのバスか?状態。昨日異国情緒と言いましたが、若いカップルの男の方が地元イギリスの人達前に興奮して大声で話すのでうるさいw そして「ホイアンの朝のツアーは原付き乗って周りの村やら窯やら巡って、水牛にも乗るんだよ!超お勧め!見てこの水牛の写真!」と他の年配のご夫婦達に説明。「しかも34ドル!激安でしょ!」と言っていたけど、「それ一人の値段なら、ハロン湾ツアーの25ドルよか高いじゃん、しかも午前中だけなのに」と心の中でツッコミ。だけど、どうも話聞いてると原付きライドは免許無くても5分位のレクチャーで運転させるそう。すげー、さすがベトナム!
部屋に戻ってブログの更新やら楽天スーパーSALEの買い物やらしてたらまた2時過ぎてもうた。うーん、夜更かし続き過ぎですね。