おはようございます。ぐっすり寝たところ起きたら昼過ぎ。すでに朝飯でなくて昼飯の昨日買って冷蔵庫に入れておいた豆花を食す
大変天気が良くて気持ちいい。思ったよりも暑くなくて東京と同じくらいである
北門で降りて迪化街に。方向的にどっちかわからずきょろきょろしてたらサイン発見
迪化街にある永楽市場は布市場なので布屋さんが周りにもある。主婦たちが品定め
ちょっとオサレな木のグッズ売ってる店を冷やかす
お祝いの飾りを売っている店発見
さて、孤高のグルメ台湾編で五郎さんが来たお店へ
テレビの写真も飾ってある
なかなかリーズナブルで良いね。日本語もある。冷やし竹の子ってまんまやがな
五郎さんが食べたのと同じ弁当定食を食す。 野菜も入っていてバランス的に素晴らしいし美味しかった。ただ鶏肉飯は昨日の夜市の方が美味しかったから魯肉飯にすれば良かったかなー
ただまだイマイチお腹が空いているので近くのお店をハシゴ
ワンタン麺を食すが、こっちの湯麺は味が薄いから乾麺系にすれば良かった―
お、乾餛飩もあったのかー
結局面をほぼ残したので大腸麺の屋台に行くことに
香菜マシマシにしてもらった。これでやっと一息ついたわ
永楽市場の向かいにある小藝埕へ。オサレなお店が入ってます
こんな感じのお店とか。でも値段も日本並み
向かいの建物のこちらの店も可愛い雑貨が置いてある
こういうのとか。でもやはり割高。
オサレな本屋さんもあった
やはり小腹が空いたのでスイーツ店発見し入ることに。紅豆湯ってお汁粉のことだよね
結構涼しかったのでかき氷でなくお汁粉にする
総合のやつを頼んだら色々入っていて美味しかった。甘すぎずナイス
さてやっと永楽市場に向かいます
小鳥占いのお店が一階にあった
これこれ、この客家花柄のグッズを探していたのです
でも先にエレベーターで三階に来ちゃったら結構専門的な店が多くてバンタンとかの学生が喜びそうなフロア
結局2階のこちらの店が花布バッグが一番品揃え多くて良かった
日本のガイドブックにも載ってるのね
で、こちらのバッグを250元で同僚のお土産に購入。花柄の入り方が丁度良くてかなり気に入りました
エスカレーター入口近くのこちらのお店も300-600元とちょっとお高めだけど可愛いバッグがありました
そして永楽市場の近くの霞海城隍廟にお参りに
恋愛の神様で有名な月下老人で必死に祈るが今まで何度も神頼みしてるのに全くご利益が無い
お守りは100元とそこそこの値段なので諦める
永楽市場の前にある有名なのど飴屋さんに寄ってみる
結構高いのと試食してみたらモロ漢方って感じなのでお土産には向かないと判断
問屋街を北上したらおしゃれショップが
この台湾バッグ可愛いんだけどなー。1000元以上って高すぎや
色んなフレーバーのプーアール茶を売っていたので同僚のお土産に
クコの実とナツメを買いました。クコの実は大きい方がお得だけど昔大きいの買って腐らしたから使い切りサイズで
余りお腹空いてなかったのだけど夕飯食べておいた方が良いなとお寺の近くのベジタリアンの自助餐へ
こんな感じでセレクトしてみました。全く何を食べているのかわからない。肉みたいな食感のもあった。そして結構塩辛い
隣の店のこの杏仁茶ってのがすごく気になったのだけど店員さんが待てど暮らせど帰ってこないので諦める
喉が渇いたのでコンビニに寄る。この棚のセレクションが如何にも台湾。
んで結局小さいファンタにする
前回薬を処方してもらったら思いのほか良かったのでまた来ました天心中医医院。地下鉄の駅が不便だったから歩いて来た
入ったところはこんな感じ
前回の診察の時の写真を見せたらスムーズに受付してくれた
5階の婦人科へ。お医者さんの所に入る前に看護師さんに色々話をしておくと更にスムーズ。だがしかし、前回の薬が効いたと知ってご満悦の女医さんは私の病気の話より私の今回の台湾旅行の貧乏旅行振りにばかり興味を示して航空会社の説明とかばかり話すことに。診察台払ってるんだからもっと病状について質問すれば良かった…。触診・舌診・眼診はしてたけどな
しかも前回禁忌の食べ物のリストくれて今回他の症状も訴えたのにその話が出なかったので後で聞きに行ったらこんなおざなりな回答が(冷たいものは避けましょう)
受付で支払いをします
今回は処方箋くれなかったので頼んでコピーをもらう。やはり今回しびれを訴えたので内容が増えていた。黨というのがなんて読むのかわからない字だったのだけど、どうやら党で、増えたのは党参というニンジンの一種
入ってるのが増えたのと14日じゃなくて15日だから2千元以上になっちゃった
15日分X4回なのですごい量である。
そして西門駅に行く途中の杏仁豆腐屋に。良かった、まだ開いていた
右の杏仁汁をかけて食べます
さすが台北の原宿、西門駅は広告も若者向け
公館に一本で行けるはずが乗った電車間違えた…。赤坂見附みたいに違う線が同じホームにあるんだもん
10年ぶりくらいい昔通っていた師範大学を見ようと師大夜市に向かったのでした。懐かしの師大路
大学の近くだから服屋とか雑貨屋が多い
小腹が減ったので蚵仔煎食べることに
しかしこれが大変にイマイチであった。出来立てなのになんかぬるいし
どうやらここがメインストリートのようである
滷味食べたいのだけど一人で食べるには量が多すぎるのよね
隣の店のこの焼き小龍包みたいなのがとってもおいしかった!
甘くて辛くないってなんやねん、と思ったが途中ではっと「てぃえんぶらー」→「てんぷら」ということに気付く







































































