さて、Hidecoteを出て坂を10分ほどてくてく下がるとKiftsgate Court Gardenがあります。このサインを左にずっと入ります(果たしてそれでいいのか不安になるが己を信じてまっすぐ行きましょう)
駐車場を右に見ながら進むと入口が見えてきます。バラがきれいね
入口近くのギフトショップの前には植物も売っています

一人£7.5払うとこのようなチケットをもらえます

裏に簡単な地図が

入口入ってすぐラブリーな光景が

もうね、時期的にバラが満開で

こんな感じなわけですよ

こちらはFour Squaresと言われる前庭

こんな感じで区切られた四角い花壇が四つあるからFour Squares

お、なんか下のほうにはプールみたいのがある

この建物がまた厳かな感じでナイス

絵になるなあ

チケットにも描かれてるしね

このはちみつ色のお屋敷があってこそ花も映える気がする

バラもいいのですが、ボーダー好きには垂涎のWide Border

バラやら

ちょっとまだ早かったラベンダーやら植わってます

このピンクはフロックスかな?その奥は背の低いデルフィニウム。手前の芍薬はもう終わり

くー、ボーダー好きにはこのヒューケラの使い方とかたまらん
やはり涼しいけど日差しが強いからこそこんなに大きく成長するのだろうか

鉄砲百合はもう咲いてました。手前はちょっと色が飛んでしまったゲラニウム

こちらの噴水がある場所がWhite Garden

ああ、このアリウム欲しかったんですよね。日本じゃ安い花木が買えそうな値段ですけど

青いガーデンチェアがラブリーです

ホワイトというよりはパステルカラーですね

ううむ。可愛ええ。ブログにアップロードできる画像サイズが小さすぎて見えにくいのですが、ラムズイヤーやらラベンダーやらオリエンタルポピーやら三尺バーベナやらペンステモンやらエリンジュームやら。後ろの白いのはこっちではやっていた白いコスモスかなあ。エリンジュームはヒドコートのウィンスロップ夫人の庭でも咲いてたね
こちらがRose Borderです。素晴らしく満開だし、ここにはキフツゲートもあるしで、観光客が常に入れ代わり立ち代わりいて、人のいない状態で写真を撮るのが難しかった。でもそんなに必死こいて撮ったのに、なんかこの写真じゃ一見日日草に見えてしまうのは気のせい?w

人が映っちゃったけど、こちら側からの方がわかりやすいかな

ローズボーダーの後ろには白いアスチルベ、その奥が赤いアストランチア。右の青いのがツユクサでその奥の濃いピンクはゲラニウム

このゲラニウムとても濃いピンクで中央が黒くて見たことないです。ググってみたら恐らくGeranium subcaulescensという種類のよう

おお、スプリッシュ・スプラッシュ。これは大好きでうちにもあるよ!でもこんなに立派じゃないよw

ちなみにこちらはボーダーガーデンからなのですが、右のが一般的なミセスケンドールクラークっぽい

ガーデンの名前を冠したキフツゲートも満開でした

もう旺盛過ぎてバラとは思えん
天まで上るキフツゲート

実際こんな上まで咲いている

ローズボーダーの向こうにはテニスコートを潰して作ったモダンな一角

ホームページで見たときは?という感じでしたが実際見るとシックな感じで素敵。この水が黒いのはなぜだろう。墨汁でもたらしているのか

こちらはYellor Border。さっきのRose Borderの裏にあります

黄色いバラに青いデルフィニュームが映えます

こちらの人は黄色と青の取り合わせ好きですね

こちらはキフツゲートではないけれどかなり大きいつるバラ

アップでみると違いが分かります。キフツゲートはリンゴの花みたいに小さな白い一重でこちらはピンクがかかった八重

さっき上から見えたプールのところまで下りてきました

正直足がすでに棒だし、さっきヒドコートで買った重い本を持ってるし、ちょっと躊躇したのですがかわいらしい花壇を見かけたので
でも結構お年を召したおばあさんも下りてきたりしていて気合が違うなと思ったw

右からおそらくペンステモン、白いツユクサ、ピンクの花はウツギかな?

ホスタとゲラニウムのコーディネート

しかしですね、このゲラニウムがまたこちらでは日本では想像もつかないほど大きいのですよ。こんな感じ

今日は天気がいいので向こうの村まで望めます。そしてまた羊w ここで靴を脱いでしばし休憩

再びえっちらおっちら上まで登って見つけたハニーサックル。でも木立なんですよ。つる系でなかったの?

ちょっと日陰になってしまったけれどバラが満開

あー、くたびれた。でも良かった。どこかでヒドコートより小さくて1時間程で見終わるとあったけどなんのなんの、結構可愛らししいお花が多くてやはり2時間は欲しいところ(休憩時間入れてw) ただ、我々の行った時はバラが花盛りだから良かったけどそれを外すとRose Borderとか見る場所半減かな?
4時にキフツゲートで朝のタクシーの運ちゃんにピックアップしてもらい、チッピングカムデンのホテルに預けておいた荷物を取り、本日の宿に向かいます。
今日は待望のマナーハウス、Lords of the Manorに泊まります。来たー

入口を入るとこう

大きなのっぽの古時計があります。英語でgrandfather's clock。おじいさんのとけいー

このホテルはアートを沢山飾ってました。入り口近くのトイレもこんな感じで素敵

静かな部屋をお願いします、と言ったらものすごく奥の部屋を用意されました。つか、ここじゃ静かじゃない部屋の方がなかったかもですがw
行くまでの経路に慣れるのが大変。まずこの部屋を通り

この地下に通じる階段の横の扉を開け

この中庭を望む廊下を渡り

中庭のずっと奥のほうまで行った階段を上って

やっと着くw

26室しかないので全て部屋番号では無く名前がついているのです。そしてフロントで鍵を預けたり、部屋からフロントに電話したりすると、この名前で聞かれるので(そりゃそうか)覚えましょう→覚えて無かった人

お部屋はこんな感じです。可愛らしい。後で見たらホテルのパンフレットにも載ってるお部屋でした。でもツインなのにまたダブル仕様w

ちょっと暗くなってしまいましたが、こんな風に腰かけるところも

バスルームはこんな感じ

アメニティはロクシタンです

蛇口が全てキンキラキンw

このElderflower waterというのが炭酸で酸っぱくて美味しかった。でも冷蔵庫が無いから冷えてない

まだ夕飯まで時間があったので散歩してみました。シェードガーデンみたいなのがある

この小さなユリが至る所に生えていた。なんていうのかな

後ろ側にもガーデンがあります。ダイニングの隣にテラス席が

さて、こちらの宿泊のハイライトはミシュランの星レベルのレストランでのお食事です。我々はディナー付プランだったのですが、バーでシャンパンとカナッペからスタートというオサレなコース。故に母親はこのためだけにヒールの靴を持ってきたw このバラの飾り方がまたすてきー

カナッペです。真中がフォアグラ的なものであとは忘れましたw

カナッペを食べ終わったらダイニングに案内されます

メニューはこちら。でも実際はJohn Doryではなくて鴨でしたけどね

ミネラルウォーター(炭酸でない方)を頼みましたが母曰くちょっと飲みにくい。すごい硬水なのでしょうか。まあこんな石灰岩の取れる地元のミネラルウォーターだからそりゃそうか

パンとバター。三角のはスモークの海の塩のバターらしいのですが、フランス人のお姉ちゃんのウェイトレスがフランスなまりで「smoked sea-salted butter」と言うので誰もわからず皆が聞き返すw

前菜です。確か豆のつぶしたものではなかったろうか・・・色的に・・・

お魚です。Roasted Halibut、つまり焼いたオヒョウという大きなカレイをBorotti Beansという赤えんどう豆みたいな豆の上に置いてます。流石大きいカレイだけに肉厚でどちらかと言うと鯛のような食感。上に乗ってるのはカニのフォーム。カニのフォームってなに?エキス?

メインの鴨です。なぜかこのようによそわれた。一瞬なんかわからんかったw

こういう風にしたほうが美味しそうじゃね?でも鴨好きだからうれしいー。フォアグラもついてるー。白いのはホワイトアスパラですがこれもうまいー。そしてシメジのようなものは「シイタケマッシュルーム」らしい。

プレ・デザート。お口直しですが、なんとキュウリのゼリーのようなもの。味もしっかりキュウリw

このチョコケーキがまたえらく濃厚でした。美味しかったけどほぼチョコを食べているようなw そして上に乗っているさくらんぼの種が抜いてあるのに感動

おしゃれをしたイギリス人ご夫婦二組。素敵ね

ただね、こちら日本の方に人気なマナーハウスだからかダイニングにいた9組中7組が日本人w 一瞬銀座のフレンチにでも来たのかと言う錯覚がw
さて、メニューにコーヒーと書いてあったのでてっきりコーヒーがついてくるもんだと思って頼んだら、別途料金を取られてしまった。しかも1杯1,000円くらいorz....まあ、このようにチョコとか(マカロンもあったけど既に胃の中)がついてくるのですが。そしてあの濃厚なほぼチョコのケーキはコーヒー飲まないと完食は難しかったけどねw

こちらデザートのチーズテーブル

こんな感じでワインを貯蔵。日本人は誰も飲んでいなかったがw

あー、美味しかった。今日は結局お昼はマフィンだけだから物足りないぐらい。夕食が終わって部屋に戻るとベッドメイキングしてあります。日本の旅館!?

しかもちゃんとベッドを微妙に離しておく憎い心遣い

あああああ、今日は沢山歩いてこの旅行一疲れたので湿布シートを足裏と甲のダブル貼りして、本日購入した分厚い凶器、もといNational Trust Gardensを読むのであった


駐車場を右に見ながら進むと入口が見えてきます。バラがきれいね

入口近くのギフトショップの前には植物も売っています

一人£7.5払うとこのようなチケットをもらえます

裏に簡単な地図が

入口入ってすぐラブリーな光景が

もうね、時期的にバラが満開で

こんな感じなわけですよ

こちらはFour Squaresと言われる前庭

こんな感じで区切られた四角い花壇が四つあるからFour Squares

お、なんか下のほうにはプールみたいのがある

この建物がまた厳かな感じでナイス

絵になるなあ

チケットにも描かれてるしね

このはちみつ色のお屋敷があってこそ花も映える気がする

バラもいいのですが、ボーダー好きには垂涎のWide Border

バラやら

ちょっとまだ早かったラベンダーやら植わってます

このピンクはフロックスかな?その奥は背の低いデルフィニウム。手前の芍薬はもう終わり

くー、ボーダー好きにはこのヒューケラの使い方とかたまらん

やはり涼しいけど日差しが強いからこそこんなに大きく成長するのだろうか

鉄砲百合はもう咲いてました。手前はちょっと色が飛んでしまったゲラニウム

こちらの噴水がある場所がWhite Garden

ああ、このアリウム欲しかったんですよね。日本じゃ安い花木が買えそうな値段ですけど

青いガーデンチェアがラブリーです

ホワイトというよりはパステルカラーですね

ううむ。可愛ええ。ブログにアップロードできる画像サイズが小さすぎて見えにくいのですが、ラムズイヤーやらラベンダーやらオリエンタルポピーやら三尺バーベナやらペンステモンやらエリンジュームやら。後ろの白いのはこっちではやっていた白いコスモスかなあ。エリンジュームはヒドコートのウィンスロップ夫人の庭でも咲いてたね

こちらがRose Borderです。素晴らしく満開だし、ここにはキフツゲートもあるしで、観光客が常に入れ代わり立ち代わりいて、人のいない状態で写真を撮るのが難しかった。でもそんなに必死こいて撮ったのに、なんかこの写真じゃ一見日日草に見えてしまうのは気のせい?w

人が映っちゃったけど、こちら側からの方がわかりやすいかな

ローズボーダーの後ろには白いアスチルベ、その奥が赤いアストランチア。右の青いのがツユクサでその奥の濃いピンクはゲラニウム

このゲラニウムとても濃いピンクで中央が黒くて見たことないです。ググってみたら恐らくGeranium subcaulescensという種類のよう

おお、スプリッシュ・スプラッシュ。これは大好きでうちにもあるよ!でもこんなに立派じゃないよw

ちなみにこちらはボーダーガーデンからなのですが、右のが一般的なミセスケンドールクラークっぽい

ガーデンの名前を冠したキフツゲートも満開でした

もう旺盛過ぎてバラとは思えん

天まで上るキフツゲート

実際こんな上まで咲いている

ローズボーダーの向こうにはテニスコートを潰して作ったモダンな一角

ホームページで見たときは?という感じでしたが実際見るとシックな感じで素敵。この水が黒いのはなぜだろう。墨汁でもたらしているのか

こちらはYellor Border。さっきのRose Borderの裏にあります

黄色いバラに青いデルフィニュームが映えます

こちらの人は黄色と青の取り合わせ好きですね

こちらはキフツゲートではないけれどかなり大きいつるバラ

アップでみると違いが分かります。キフツゲートはリンゴの花みたいに小さな白い一重でこちらはピンクがかかった八重

さっき上から見えたプールのところまで下りてきました

正直足がすでに棒だし、さっきヒドコートで買った重い本を持ってるし、ちょっと躊躇したのですがかわいらしい花壇を見かけたので

でも結構お年を召したおばあさんも下りてきたりしていて気合が違うなと思ったw

右からおそらくペンステモン、白いツユクサ、ピンクの花はウツギかな?

ホスタとゲラニウムのコーディネート

しかしですね、このゲラニウムがまたこちらでは日本では想像もつかないほど大きいのですよ。こんな感じ

今日は天気がいいので向こうの村まで望めます。そしてまた羊w ここで靴を脱いでしばし休憩

再びえっちらおっちら上まで登って見つけたハニーサックル。でも木立なんですよ。つる系でなかったの?

ちょっと日陰になってしまったけれどバラが満開

あー、くたびれた。でも良かった。どこかでヒドコートより小さくて1時間程で見終わるとあったけどなんのなんの、結構可愛らししいお花が多くてやはり2時間は欲しいところ(休憩時間入れてw) ただ、我々の行った時はバラが花盛りだから良かったけどそれを外すとRose Borderとか見る場所半減かな?
4時にキフツゲートで朝のタクシーの運ちゃんにピックアップしてもらい、チッピングカムデンのホテルに預けておいた荷物を取り、本日の宿に向かいます。
今日は待望のマナーハウス、Lords of the Manorに泊まります。来たー

入口を入るとこう

大きなのっぽの古時計があります。英語でgrandfather's clock。おじいさんのとけいー

このホテルはアートを沢山飾ってました。入り口近くのトイレもこんな感じで素敵

静かな部屋をお願いします、と言ったらものすごく奥の部屋を用意されました。つか、ここじゃ静かじゃない部屋の方がなかったかもですがw
行くまでの経路に慣れるのが大変。まずこの部屋を通り

この地下に通じる階段の横の扉を開け

この中庭を望む廊下を渡り

中庭のずっと奥のほうまで行った階段を上って

やっと着くw

26室しかないので全て部屋番号では無く名前がついているのです。そしてフロントで鍵を預けたり、部屋からフロントに電話したりすると、この名前で聞かれるので(そりゃそうか)覚えましょう→覚えて無かった人

お部屋はこんな感じです。可愛らしい。後で見たらホテルのパンフレットにも載ってるお部屋でした。でもツインなのにまたダブル仕様w

ちょっと暗くなってしまいましたが、こんな風に腰かけるところも

バスルームはこんな感じ

アメニティはロクシタンです

蛇口が全てキンキラキンw

このElderflower waterというのが炭酸で酸っぱくて美味しかった。でも冷蔵庫が無いから冷えてない

まだ夕飯まで時間があったので散歩してみました。シェードガーデンみたいなのがある

この小さなユリが至る所に生えていた。なんていうのかな

後ろ側にもガーデンがあります。ダイニングの隣にテラス席が

さて、こちらの宿泊のハイライトはミシュランの星レベルのレストランでのお食事です。我々はディナー付プランだったのですが、バーでシャンパンとカナッペからスタートというオサレなコース。故に母親はこのためだけにヒールの靴を持ってきたw このバラの飾り方がまたすてきー

カナッペです。真中がフォアグラ的なものであとは忘れましたw

カナッペを食べ終わったらダイニングに案内されます

メニューはこちら。でも実際はJohn Doryではなくて鴨でしたけどね

ミネラルウォーター(炭酸でない方)を頼みましたが母曰くちょっと飲みにくい。すごい硬水なのでしょうか。まあこんな石灰岩の取れる地元のミネラルウォーターだからそりゃそうか

パンとバター。三角のはスモークの海の塩のバターらしいのですが、フランス人のお姉ちゃんのウェイトレスがフランスなまりで「smoked sea-salted butter」と言うので誰もわからず皆が聞き返すw

前菜です。確か豆のつぶしたものではなかったろうか・・・色的に・・・

お魚です。Roasted Halibut、つまり焼いたオヒョウという大きなカレイをBorotti Beansという赤えんどう豆みたいな豆の上に置いてます。流石大きいカレイだけに肉厚でどちらかと言うと鯛のような食感。上に乗ってるのはカニのフォーム。カニのフォームってなに?エキス?

メインの鴨です。なぜかこのようによそわれた。一瞬なんかわからんかったw

こういう風にしたほうが美味しそうじゃね?でも鴨好きだからうれしいー。フォアグラもついてるー。白いのはホワイトアスパラですがこれもうまいー。そしてシメジのようなものは「シイタケマッシュルーム」らしい。

プレ・デザート。お口直しですが、なんとキュウリのゼリーのようなもの。味もしっかりキュウリw

このチョコケーキがまたえらく濃厚でした。美味しかったけどほぼチョコを食べているようなw そして上に乗っているさくらんぼの種が抜いてあるのに感動

おしゃれをしたイギリス人ご夫婦二組。素敵ね

ただね、こちら日本の方に人気なマナーハウスだからかダイニングにいた9組中7組が日本人w 一瞬銀座のフレンチにでも来たのかと言う錯覚がw
さて、メニューにコーヒーと書いてあったのでてっきりコーヒーがついてくるもんだと思って頼んだら、別途料金を取られてしまった。しかも1杯1,000円くらいorz....まあ、このようにチョコとか(マカロンもあったけど既に胃の中)がついてくるのですが。そしてあの濃厚なほぼチョコのケーキはコーヒー飲まないと完食は難しかったけどねw

こちらデザートのチーズテーブル

こんな感じでワインを貯蔵。日本人は誰も飲んでいなかったがw

あー、美味しかった。今日は結局お昼はマフィンだけだから物足りないぐらい。夕食が終わって部屋に戻るとベッドメイキングしてあります。日本の旅館!?

しかもちゃんとベッドを微妙に離しておく憎い心遣い

あああああ、今日は沢山歩いてこの旅行一疲れたので湿布シートを足裏と甲のダブル貼りして、本日購入した分厚い凶器、もといNational Trust Gardensを読むのであった
