昨晩寝たのが遅かったので9時ごろボンヤリ起きる。道を挟んだ方のユースホステルの上にあるレストランの朝食に間に合わず。覗いたらポタラ宮が見えていい感じだったので残念。
ガイドが10時に来たので、昨日の夜超うるさかったんだけど、何時だったら注意してくれんのか翻訳してくれと言っても助けてくれず仕方ないので自分で交渉。そしたらガ11時半消灯だって…マジで毎晩あの騒ぎを11時半まで繰り広げられるの！？
ガイド曰く今オフシーズンだから普通のホテルも安くなってるとのこと。でもじゃあ何処よ？とか言う話する前に有無を言わさずポタラ宮に連れて行かれる。しかも水持ってけないから！と言われて泣く泣く部屋に置いて来る。高山病予防の水が…
敷地内に入ったらモンゴル族の方々が晴着を来てポタラ宮バックに記念撮影中。モンゴル系の方々にとってもラサ聖地なんね
ふえー、これ登るんすねー
この階段がまた結構キツイんですよ…(＞人＜;)
なんかもうすぐ1年で一番大切なお祭りがあると言うことで年一回の白壁塗り替えやってます。チョーク的な粉と、牛乳と蜂蜜混ぜたものをぶっかけるらしい
途中過程。まさか富士山より高い標高でこんな階段登らされるとは…
今はテレビ塔が立っちゃったけど神聖な丘らしいチャクポ・リ(薬王山)
やっとチケット売り場。オフシーズンなのでハイシーズンの半額の100元。中国人観光客も同じ値段なのね。（安くなるのはチベット族の巡礼者のみ）
水持ってけないとガイドに言われて喉からから。やっとここで買える。みずー
さてここからいよいよ入ります。中は撮影禁止なのでここで写真は見納め。白の宮殿と紅の宮殿があるのですが、まず白の宮殿から入ります
ガイドブックには過去のダライ・ラマのお骨の灰が入れてあると言う金ピカの仏塔（チョルテン）が並ぶ霊塔殿がある紅宮の方が詳しく書かれているのだけど、個人的にはダライ・ラマの応接室や寝室がある白宮の方が楽しかった。あ、あと曼荼羅が立体の模型なのにはビックリ。日本と違うね
因みに中は天守閣並に急な階段をどんどん登らされます。そして至る所に五角紙幣を供える巡礼者でいっぱい
早足で巡らされて外に出る。帰りの石段がまた滑りそうで怖い
ポタラ宮の参拝終わり、一旦ホテルに戻るのですが、ここでガイドが勧めるヤクホテルに連れて行かれる。そして空いていると言う部屋を確認してから、リクショー的なものに乗ってユースホステルに荷物を取りに行く
既に4泊分のお金を支払った後なのでフロントのお兄ちゃんにキャンセル出来ないと言われるが、「うるさくて眠れないんです。そして暖房無いから肺炎で死にます」と主張し、なんとか今日の分半額引いて返金してもらう。ええ人や。ハンサムだけどちょっとオードリー春日似
そしてこちらがヤクホテルのお部屋。マジ80元の差なのに別世界
バスタブもある！
そしてカードキー！といちいち感動。4000円以下なんですけどね。夏だと倍するらしいけど
ちなみにこのホテル、裏に盲人の方のマッサージ屋さんがありまして、1時間100元でやってもらいました。(途中から150元と言われたけど「えー？」と言ったら100元になった。)スッキリ。
お昼は近くの食堂で刀削麺12元。あ、よく見たらご飯ものもあった！失敗…
午後からはジョカン(大昭寺)の見物です。おおまた五体投地の方々が
なんか最近綺麗にしたらしくて金ピカ
屋上から入ります遠くにポタラ宮見えるよ
中庭を臨む
ダイエットコーラがあったので買ってみるも冷蔵庫に入ってたはずなのに常温
ここでチベットで絶対買おうと思っていたマニ車購入。初めお坊さんに180元と言われるも、買おうとしたらお姉さんに150元と言われたので速攻買って売店後に
うへへ。こんな感じよ
いい気になって広場で振り回す
因みにチベットのお坊さんの袈裟はミャンマーと同じで紅色
さて、ホテルで一休みしてからまた昨日の鍋屋さんに行くことに。途中ポタラ宮通ります
市場も通りました
まさかラサでカニ見ようとは…
ナッツ屋さんで大好物ピスタチオ購入
これで20元。多分日本よりかは安い
ついでにミカンも買う。何百g以上からしか売れないと言われたが、いや、四つしか欲しく無いんだ、じゃーね、と言ったら慌てて量り売りしてくれて4元
道に迷うも何処かの家族連れの子供がお坊さんと手をつないで歩いている姿見て和むので良しとする
やっと着いたー。かれこれホテルから1時半w
今日は野菜を特にたんまり持ってみました
肉とご飯も入れ55元。隣のカップルと同じ値段だったw
帰りは流石にタクりました。デザートは帰りの売店でアイス
ガイドに初めの2日は風呂に入るなと言われたが、2日目であんだけポタラ宮登らされたから何しても死なないだろうと疲れ取るために半時間ほど半身浴したら指の爪がチアノーゼwww 暫くしたら治ったけど
おお、流石にユースホステルと違ってテレビ良く映るw 早く寝ようと思ったのに「四人の芸能人男性が1日1000元の予算でヨーロッパ旅行して途中合流の素人女性陣の気を引く」と言う大変面白いあいのり的番組をやっていたので思わず夜更かし
ガイドが10時に来たので、昨日の夜超うるさかったんだけど、何時だったら注意してくれんのか翻訳してくれと言っても助けてくれず仕方ないので自分で交渉。そしたらガ11時半消灯だって…マジで毎晩あの騒ぎを11時半まで繰り広げられるの！？
ガイド曰く今オフシーズンだから普通のホテルも安くなってるとのこと。でもじゃあ何処よ？とか言う話する前に有無を言わさずポタラ宮に連れて行かれる。しかも水持ってけないから！と言われて泣く泣く部屋に置いて来る。高山病予防の水が…
敷地内に入ったらモンゴル族の方々が晴着を来てポタラ宮バックに記念撮影中。モンゴル系の方々にとってもラサ聖地なんね
ふえー、これ登るんすねー
この階段がまた結構キツイんですよ…(＞人＜;)
なんかもうすぐ1年で一番大切なお祭りがあると言うことで年一回の白壁塗り替えやってます。チョーク的な粉と、牛乳と蜂蜜混ぜたものをぶっかけるらしい
途中過程。まさか富士山より高い標高でこんな階段登らされるとは…
今はテレビ塔が立っちゃったけど神聖な丘らしいチャクポ・リ(薬王山)
やっとチケット売り場。オフシーズンなのでハイシーズンの半額の100元。中国人観光客も同じ値段なのね。（安くなるのはチベット族の巡礼者のみ）
水持ってけないとガイドに言われて喉からから。やっとここで買える。みずー
さてここからいよいよ入ります。中は撮影禁止なのでここで写真は見納め。白の宮殿と紅の宮殿があるのですが、まず白の宮殿から入ります
ガイドブックには過去のダライ・ラマのお骨の灰が入れてあると言う金ピカの仏塔（チョルテン）が並ぶ霊塔殿がある紅宮の方が詳しく書かれているのだけど、個人的にはダライ・ラマの応接室や寝室がある白宮の方が楽しかった。あ、あと曼荼羅が立体の模型なのにはビックリ。日本と違うね
因みに中は天守閣並に急な階段をどんどん登らされます。そして至る所に五角紙幣を供える巡礼者でいっぱい
早足で巡らされて外に出る。帰りの石段がまた滑りそうで怖い
ポタラ宮の参拝終わり、一旦ホテルに戻るのですが、ここでガイドが勧めるヤクホテルに連れて行かれる。そして空いていると言う部屋を確認してから、リクショー的なものに乗ってユースホステルに荷物を取りに行く
既に4泊分のお金を支払った後なのでフロントのお兄ちゃんにキャンセル出来ないと言われるが、「うるさくて眠れないんです。そして暖房無いから肺炎で死にます」と主張し、なんとか今日の分半額引いて返金してもらう。ええ人や。ハンサムだけどちょっとオードリー春日似
そしてこちらがヤクホテルのお部屋。マジ80元の差なのに別世界
バスタブもある！
そしてカードキー！といちいち感動。4000円以下なんですけどね。夏だと倍するらしいけど
ちなみにこのホテル、裏に盲人の方のマッサージ屋さんがありまして、1時間100元でやってもらいました。(途中から150元と言われたけど「えー？」と言ったら100元になった。)スッキリ。
お昼は近くの食堂で刀削麺12元。あ、よく見たらご飯ものもあった！失敗…
午後からはジョカン(大昭寺)の見物です。おおまた五体投地の方々が
なんか最近綺麗にしたらしくて金ピカ
屋上から入ります遠くにポタラ宮見えるよ
中庭を臨む
ダイエットコーラがあったので買ってみるも冷蔵庫に入ってたはずなのに常温
ここでチベットで絶対買おうと思っていたマニ車購入。初めお坊さんに180元と言われるも、買おうとしたらお姉さんに150元と言われたので速攻買って売店後に
うへへ。こんな感じよ
いい気になって広場で振り回す
因みにチベットのお坊さんの袈裟はミャンマーと同じで紅色
さて、ホテルで一休みしてからまた昨日の鍋屋さんに行くことに。途中ポタラ宮通ります
市場も通りました
まさかラサでカニ見ようとは…
ナッツ屋さんで大好物ピスタチオ購入
これで20元。多分日本よりかは安い
ついでにミカンも買う。何百g以上からしか売れないと言われたが、いや、四つしか欲しく無いんだ、じゃーね、と言ったら慌てて量り売りしてくれて4元
道に迷うも何処かの家族連れの子供がお坊さんと手をつないで歩いている姿見て和むので良しとする
やっと着いたー。かれこれホテルから1時半w
今日は野菜を特にたんまり持ってみました
肉とご飯も入れ55元。隣のカップルと同じ値段だったw
帰りは流石にタクりました。デザートは帰りの売店でアイス
ガイドに初めの2日は風呂に入るなと言われたが、2日目であんだけポタラ宮登らされたから何しても死なないだろうと疲れ取るために半時間ほど半身浴したら指の爪がチアノーゼwww 暫くしたら治ったけど
おお、流石にユースホステルと違ってテレビ良く映るw 早く寝ようと思ったのに「四人の芸能人男性が1日1000元の予算でヨーロッパ旅行して途中合流の素人女性陣の気を引く」と言う大変面白いあいのり的番組をやっていたので思わず夜更かし
