さて、毎年恒例秋の会議に合わせた旅行です。今回はチベットにしてみました。だがしかし、まずチベット行くの決めたのが結構ギリギリな上(→これは毎度)高山病で死ぬんじゃ無いかと言う心配ばかりが先立ち全く予習無し(間際に図書館で地球の歩き方入手)及び仮眠2時間での前日ほぼ徹夜で羽田朝の便出発です。
家を出る時焦り過ぎてテンパりましたが、最悪パスポートとEチケットと現金とクレジットカードあったら生きて行けると信じて5時過ぎに出たら予定より一つ早い電車で羽田到着

国際線ターミナルは新しくて良いねー

さすがエアチャイナ。カウンター超端っこです。チェックインしたらゲートは反対側の端っこなので早目に入ってくださいと言われさっさと出国
おお、そういやトランジットホテル出来たんだっけ

なんかレストランエリアみたいなのあるけど案の定超割高

UNIQLOはあってもコンビニは無い。本屋も全然充実して無くてぶっちゃけゲート付近の充実具合は成田に軍配

結局睡眠不足で余りお腹空いてないのもありパン屋でメロンパン、自販機の水。それからチェックインカウンター近くで買った間際のパッキングで見つからなかった中国用アウトレット。100均で買うのの約9倍( ; ; )

無駄に早く着いた端っこゲート

仕方ないのでiPhone充電してみる

やっと搭乗時間

まず北京まで、それから乗り継いで成都の予定だったのだけど、この北京までの三時間半のフライトのうち最初の方で45分以上ずっと物凄く揺れていて、すわ空中分解かと涙目になる
やっと揺れが収まってミールタイム。Chicken noodleと言われててっきり中華風焼きそばを予想したらうどんでした…しかも微妙な味…

非常口の後ろの席が取れたから窓際で足伸ばして頭壁に預けて寝ようと思ったらまさかのCA席があり窓際と言っても物凄く中途半端な席。しかも隣の席はお相撲さんかという感じの中国人。チミはビジネス乗ってくれ…

そんなこんなでヘトヘトになりながら北京着いたらまさかのバスでのターミナルへの移動

あれ、なんか昔来た時より綺麗?

いや、絶対綺麗だな

ここからバゲッジクレーム及び国内線乗継迄電車に乗ります

バゲッジクレームで荷物受け取りカスタムチェックを受けてから

出たすぐ右に再度荷物預けるカウンターがあります

北京にいるうちにクレジットカードで現金おろしたいのでインフォメーションのお兄さんに聞いてみる。しかしさすが国内線のインフォメーションカウンター。基本英語では無く中国語

だがしかし、ATMは中国銀行のキャッシュカードしか受け付けない使えないもの。再度インフォメーションカウンターのお兄さんに円からの元への換金も出来んの?と聞いたら「ここ、国内線だからそう言うの無いんよ。一旦外に出ればあるんだけど、そうすっとまたあの(超長い)セキュリティチェックをやらなきゃいけないし」と言われて微妙に途方にくれるも「でも、成都なら国際空港だから換金も国際クレジットカードもきっと使えるよ!」と言われその言葉を信じてみる
現金ゼロゆえクレジットカードが使えたスタバでチョコマフィンとケンタで暖かい豆乳ゲット

自販機なら飲み物も安いのに、クレジットカード使えそうなカフェではエビアンが10倍の値段で売ってやがる…と思ったらコンビニをゲートに行く途中発見。調子に乗って水とヨーグルトの他に青島ビールも入手

しかしコンビニの兄ちゃんがクレジットカードに不慣れで私用のレシートが無いとぬかすので記録用に撮影。水が40円以下でビールは100円ちょいですかね

3時間のトランジットもキャッシング出来ず達成感ゼロのまま北京さようなら。そしてここら辺でようやくこの巨大新空港が北京五輪に合わせて出来たものと気付く(ゲートがあり得ないほど多くてだだっ広い割に歩く歩道無いので国内線の方はご注意!)

さすがエアチャイナは中国国内では幅きかせてる感じ

どうも羽田→北京便と全く同じ感じの国内便

でもってiPhoneを機内モードで使っていたら羽田→北京便と同じ様に注意される。今回はiPadとか見てたりした人もいたから「機内モードだ!」と抵抗してみるも、「携帯はダメなんです!」と言われる
注意書きには電子機器は全部ダメって書いてあるのにiPadとかタブレットいいとか訳わからん

そして何故かWi-Fi使えるとか、iPhoneで機内モードでWi-Fi使うと言うチョイスは無いと?

さて、成都到着。取り敢えず外に出る出口の所で国際クレジットカードでキャッシング出来るATMがあったので一安心。でも上限6000元で、これからホテルでチベット旅行の旅費を払わなければいけない私にはちょい足りない
疲れたのでタクって市内行ったる〜。だがしかしここでメーター倒さず80元でどうだと言う運ちゃんとバトル。「なんでよ!ホテルには空港から70元と聞いてるんよ!」と無駄にエネルギー消費。日本人と言ったらなめられそうなので「あたいは香港人よ!」と訳わけわからん主張

しかも途中ガソリン入れるのでガソリンスタンドみたいな所に寄るもトランクも全て開けられ、人間は全員降ろされ、「何これ?新種の身包み剥がされるパターン?」とおののく
結局なんも無かったけど、「俺、24時間働き詰め」と言う運ちゃんに成都便で貰ったあんぱんあげたのに最後にお釣りちょろまかそうとしやがった…しみじみ中国に来たなとの実感
さて、旅行頼んだホテルはユースホステルなのでシングルもこんな感じの独房使用。でも今は水平に寝れるだけで有難い

ボロボロなんですけど一応カードキーなんですよ

さて、到着日はハロウィンなので従業員の皆さんもハロウィン仕様

右から2番目が今回の旅行設定で無茶苦茶お世話になったEvanくん。ちょっと有吉の若い頃似で可愛い。英語がとても堪能なのでユースホステルのメアドに私からのメールが届かないトラブルから始まり、iMessageで何十回もやりとりさせて頂きました。ありがとう、そしてありがとう!\宣/

世はハロウィンかもしれんがワシは明日朝5時の車で7時の飛行機だから取り敢えずコンビニでカップ麺買ってさっさと寝ることに

家を出る時焦り過ぎてテンパりましたが、最悪パスポートとEチケットと現金とクレジットカードあったら生きて行けると信じて5時過ぎに出たら予定より一つ早い電車で羽田到着

国際線ターミナルは新しくて良いねー

さすがエアチャイナ。カウンター超端っこです。チェックインしたらゲートは反対側の端っこなので早目に入ってくださいと言われさっさと出国
おお、そういやトランジットホテル出来たんだっけ

なんかレストランエリアみたいなのあるけど案の定超割高

UNIQLOはあってもコンビニは無い。本屋も全然充実して無くてぶっちゃけゲート付近の充実具合は成田に軍配

結局睡眠不足で余りお腹空いてないのもありパン屋でメロンパン、自販機の水。それからチェックインカウンター近くで買った間際のパッキングで見つからなかった中国用アウトレット。100均で買うのの約9倍( ; ; )

無駄に早く着いた端っこゲート

仕方ないのでiPhone充電してみる

やっと搭乗時間

まず北京まで、それから乗り継いで成都の予定だったのだけど、この北京までの三時間半のフライトのうち最初の方で45分以上ずっと物凄く揺れていて、すわ空中分解かと涙目になる
やっと揺れが収まってミールタイム。Chicken noodleと言われててっきり中華風焼きそばを予想したらうどんでした…しかも微妙な味…

非常口の後ろの席が取れたから窓際で足伸ばして頭壁に預けて寝ようと思ったらまさかのCA席があり窓際と言っても物凄く中途半端な席。しかも隣の席はお相撲さんかという感じの中国人。チミはビジネス乗ってくれ…

そんなこんなでヘトヘトになりながら北京着いたらまさかのバスでのターミナルへの移動

あれ、なんか昔来た時より綺麗?

いや、絶対綺麗だな

ここからバゲッジクレーム及び国内線乗継迄電車に乗ります

バゲッジクレームで荷物受け取りカスタムチェックを受けてから

出たすぐ右に再度荷物預けるカウンターがあります

北京にいるうちにクレジットカードで現金おろしたいのでインフォメーションのお兄さんに聞いてみる。しかしさすが国内線のインフォメーションカウンター。基本英語では無く中国語

だがしかし、ATMは中国銀行のキャッシュカードしか受け付けない使えないもの。再度インフォメーションカウンターのお兄さんに円からの元への換金も出来んの?と聞いたら「ここ、国内線だからそう言うの無いんよ。一旦外に出ればあるんだけど、そうすっとまたあの(超長い)セキュリティチェックをやらなきゃいけないし」と言われて微妙に途方にくれるも「でも、成都なら国際空港だから換金も国際クレジットカードもきっと使えるよ!」と言われその言葉を信じてみる
現金ゼロゆえクレジットカードが使えたスタバでチョコマフィンとケンタで暖かい豆乳ゲット

自販機なら飲み物も安いのに、クレジットカード使えそうなカフェではエビアンが10倍の値段で売ってやがる…と思ったらコンビニをゲートに行く途中発見。調子に乗って水とヨーグルトの他に青島ビールも入手

しかしコンビニの兄ちゃんがクレジットカードに不慣れで私用のレシートが無いとぬかすので記録用に撮影。水が40円以下でビールは100円ちょいですかね

3時間のトランジットもキャッシング出来ず達成感ゼロのまま北京さようなら。そしてここら辺でようやくこの巨大新空港が北京五輪に合わせて出来たものと気付く(ゲートがあり得ないほど多くてだだっ広い割に歩く歩道無いので国内線の方はご注意!)

さすがエアチャイナは中国国内では幅きかせてる感じ

どうも羽田→北京便と全く同じ感じの国内便

でもってiPhoneを機内モードで使っていたら羽田→北京便と同じ様に注意される。今回はiPadとか見てたりした人もいたから「機内モードだ!」と抵抗してみるも、「携帯はダメなんです!」と言われる
注意書きには電子機器は全部ダメって書いてあるのにiPadとかタブレットいいとか訳わからん

そして何故かWi-Fi使えるとか、iPhoneで機内モードでWi-Fi使うと言うチョイスは無いと?

さて、成都到着。取り敢えず外に出る出口の所で国際クレジットカードでキャッシング出来るATMがあったので一安心。でも上限6000元で、これからホテルでチベット旅行の旅費を払わなければいけない私にはちょい足りない
疲れたのでタクって市内行ったる〜。だがしかしここでメーター倒さず80元でどうだと言う運ちゃんとバトル。「なんでよ!ホテルには空港から70元と聞いてるんよ!」と無駄にエネルギー消費。日本人と言ったらなめられそうなので「あたいは香港人よ!」と訳わけわからん主張

しかも途中ガソリン入れるのでガソリンスタンドみたいな所に寄るもトランクも全て開けられ、人間は全員降ろされ、「何これ?新種の身包み剥がされるパターン?」とおののく
結局なんも無かったけど、「俺、24時間働き詰め」と言う運ちゃんに成都便で貰ったあんぱんあげたのに最後にお釣りちょろまかそうとしやがった…しみじみ中国に来たなとの実感
さて、旅行頼んだホテルはユースホステルなのでシングルもこんな感じの独房使用。でも今は水平に寝れるだけで有難い

ボロボロなんですけど一応カードキーなんですよ

さて、到着日はハロウィンなので従業員の皆さんもハロウィン仕様

右から2番目が今回の旅行設定で無茶苦茶お世話になったEvanくん。ちょっと有吉の若い頃似で可愛い。英語がとても堪能なのでユースホステルのメアドに私からのメールが届かないトラブルから始まり、iMessageで何十回もやりとりさせて頂きました。ありがとう、そしてありがとう!\宣/

世はハロウィンかもしれんがワシは明日朝5時の車で7時の飛行機だから取り敢えずコンビニでカップ麺買ってさっさと寝ることに
