さて、3時のアフタヌーンティーの予約より早くにBarnsley Houseに着いたので先にお庭拝見

綺麗ねー

カンパニュラですかね

お屋敷は今はホテルになってます。スパが売りなようでトイレの石鹸もええ匂い~と思ったらAromatherapy Associatesのものであった

ボーダーガーデンも綺麗だ

ここにいたガーデナーの人に何でこっちのゲラニウムは花が大きいんすか?気候?と聞いたら、あっさり「気候」と答えられる

こちらはイエローボーダー

濃い色のデルフィニウム。デルフィニウムも今がシーズン

ブルー系のお花

こんな風にガーデナーの人が手入れしてます

さて3時になりましたのでアフタヌーンティーを注文します(アフタヌーンティーは3時からと言われた。中のダイニングには既に日本人のグループが20人くらい居たけど)。しかしメニューに紅茶が2種類しか無いと言う時点で嫌な予感

やってまいりましたー。庭を見ながら優雅にアフタヌーンティー。でもサンドイッチはパッサパサw

そしてカップケーキが忘れられていて後から来るの巻w このメレンゲたるやw でもこのリンゴタルトとスコーンは唯一美味しかった

さて結局席でぼーっとして4時半頃頼んでいたタクシーでマナーハウスに戻ります。お風呂に入ってゆっくりしてたらもう夕飯タイムw
2日目は8時45分カナッペからスタートと言われてたのですが「うちの母親は6時に夕飯食べて10時に寝るから無理っす」と言ったらこの日も1日目と同じで6時45分バーでスタート。しかし外の明るさがどう見ても東京の3時レベル

本日のメニュー。こんなアフタヌーンティーでまだお腹空いてない日に限ってチキンとポークってw

バーに飾られていた孔雀の羽。因みにこちら、ワインの品揃えも良いようで、シャンパンとバラの向こうに立てた分厚いワインリストを渡されます。でも毎回スルーw

今日のカナッペ。右からサーモンのフリット、生ハムとチーズのスティック、ビーツとチーズ

食べ終わったらダイニングへ

おお今日は一番乗りですね。

日本人の二人連れが少なくとも2組は帰ったのと、母親が「ここに泊まって一番面白かった」と言う年の差婚カップル(イギリス人らしいが男性が50代、女性が20くらい)がいなくなったので少しさみしい。
さてアペタイザーはカリフラワーパンナコッタ、マッシュルームゼリー、バルメザンフォーム、マッシュルームフリット。1度に覚えられなくても他のテーブルで同じこと話してるからそのうち覚えるw

お次がチキンラビオリ。このラビオリの中のチキンがまた塩辛い

今日のメインのポークです。またの名を「豚の角煮用豚バラを煮ないでそのまま焼いたやつ」

隣にあるコロッケも豚。どんだけ豚好き用なのか。付け合わせのアサツキとか豆は美味しかったがお腹いっぱいなのもありかなり時間かけて食べる。そしてこのシメジのようなキノコはやはり「シイタケマッシュルーム」と呼ばれていた
このプレデザートは美味しかった!グレープフルーツのムースとゼリー

ケーキはこちら。Treacle Tartと言うハリーポッターにも出てくるイギリスの代表的なお菓子ですが、これは糖蜜の味が素朴ながらも濃厚なケーキ。上のラズベリーも採れたてなのかとても味か濃ゆい。

隣のアメリカ人ご夫婦の奥さん(ナンシー・レーガンみたいなのでナンシーと呼んでみる)が余り食べない人なのか上のフルーツだけちょっと手を付けて残してた。豚バラも殆ど食べなかった模様
今日はそんなに歩いて無いけど、シャンパン2人分飲んだので眠気が押し寄せる。予約の時メールで大変お世話になったAaron君は夜勤なのでお礼に行くなら今なんだけどと思いつつ、部屋に戻ったらそのまま爆睡。

綺麗ねー

カンパニュラですかね

お屋敷は今はホテルになってます。スパが売りなようでトイレの石鹸もええ匂い~と思ったらAromatherapy Associatesのものであった

ボーダーガーデンも綺麗だ

ここにいたガーデナーの人に何でこっちのゲラニウムは花が大きいんすか?気候?と聞いたら、あっさり「気候」と答えられる

こちらはイエローボーダー

濃い色のデルフィニウム。デルフィニウムも今がシーズン

ブルー系のお花

こんな風にガーデナーの人が手入れしてます

さて3時になりましたのでアフタヌーンティーを注文します(アフタヌーンティーは3時からと言われた。中のダイニングには既に日本人のグループが20人くらい居たけど)。しかしメニューに紅茶が2種類しか無いと言う時点で嫌な予感

やってまいりましたー。庭を見ながら優雅にアフタヌーンティー。でもサンドイッチはパッサパサw

そしてカップケーキが忘れられていて後から来るの巻w このメレンゲたるやw でもこのリンゴタルトとスコーンは唯一美味しかった

さて結局席でぼーっとして4時半頃頼んでいたタクシーでマナーハウスに戻ります。お風呂に入ってゆっくりしてたらもう夕飯タイムw
2日目は8時45分カナッペからスタートと言われてたのですが「うちの母親は6時に夕飯食べて10時に寝るから無理っす」と言ったらこの日も1日目と同じで6時45分バーでスタート。しかし外の明るさがどう見ても東京の3時レベル

本日のメニュー。こんなアフタヌーンティーでまだお腹空いてない日に限ってチキンとポークってw

バーに飾られていた孔雀の羽。因みにこちら、ワインの品揃えも良いようで、シャンパンとバラの向こうに立てた分厚いワインリストを渡されます。でも毎回スルーw

今日のカナッペ。右からサーモンのフリット、生ハムとチーズのスティック、ビーツとチーズ

食べ終わったらダイニングへ

おお今日は一番乗りですね。

日本人の二人連れが少なくとも2組は帰ったのと、母親が「ここに泊まって一番面白かった」と言う年の差婚カップル(イギリス人らしいが男性が50代、女性が20くらい)がいなくなったので少しさみしい。
さてアペタイザーはカリフラワーパンナコッタ、マッシュルームゼリー、バルメザンフォーム、マッシュルームフリット。1度に覚えられなくても他のテーブルで同じこと話してるからそのうち覚えるw

お次がチキンラビオリ。このラビオリの中のチキンがまた塩辛い

今日のメインのポークです。またの名を「豚の角煮用豚バラを煮ないでそのまま焼いたやつ」

隣にあるコロッケも豚。どんだけ豚好き用なのか。付け合わせのアサツキとか豆は美味しかったがお腹いっぱいなのもありかなり時間かけて食べる。そしてこのシメジのようなキノコはやはり「シイタケマッシュルーム」と呼ばれていた
このプレデザートは美味しかった!グレープフルーツのムースとゼリー

ケーキはこちら。Treacle Tartと言うハリーポッターにも出てくるイギリスの代表的なお菓子ですが、これは糖蜜の味が素朴ながらも濃厚なケーキ。上のラズベリーも採れたてなのかとても味か濃ゆい。

隣のアメリカ人ご夫婦の奥さん(ナンシー・レーガンみたいなのでナンシーと呼んでみる)が余り食べない人なのか上のフルーツだけちょっと手を付けて残してた。豚バラも殆ど食べなかった模様
今日はそんなに歩いて無いけど、シャンパン2人分飲んだので眠気が押し寄せる。予約の時メールで大変お世話になったAaron君は夜勤なのでお礼に行くなら今なんだけどと思いつつ、部屋に戻ったらそのまま爆睡。