デカくて坂の歩道のど真ん中を占め、その上を通らざるを得ず、雨の日にはツルッツルな為滑って捻挫を引き起こしたNTTのマンホール。所轄当局に改善をお願いしたらそちらからNTTに話が行き、一週間かかってやっと滑り止めがつきました。

事故現場のマンホールの使用前


使用後



こっちは別にマンホールの上を通らなくても良いのにこっちの方が完成度が高いと言う全く歩行者の立場に立っていないと言う改善例の使用前


使用後


なんか砂みたいなのを埋め込んで滑りにくくしてある。当初「シール貼ります」とか言うのでそれだと耐久性無いんじゃ?と、塗装にしてはもらったけれど。

他人事だと思って職場のボスは「訴えろ」と言いくさったw

流石にそこまでしないけれど、向かいの歩道ではちゃんと端っこに取り付けてるのに私が歩く歩道ではど真ん中に取り付けてあるのか解せない…

ちなみにこちらは都内某所の歩道が狭い所のマンホール。ちゃんとその上しか歩けない所ではこうやってる所もあるのになんでうちの歩道は坂なのに放置してあったのか?


栗山千明も気の毒だけど絶対マンホールで滑ったに違いあるまい…