ゆっくり寝ようと思ったけど7時前におきる。ま、東京では9時ですからねw
昨日荷解きもせずに寝たので、荷物の整理やら、Tシャツの洗濯やら(→ここら辺がバックパッカー上がり)など。
途中次のホテルの地図を検索して予約の値段した値段よりかなり下がってるのを見て落ち込む。4泊だから1万円違うー(>人<;) まーでも安心料と思うしかないかー
朝食は思ったより良かった!揚げ春巻きが嬉しい!

オムレツも好きなものを入れて作ってくれる。一流ホテル並みじゃないすか!もちろん、チーズ、トマト、玉ねぎ全部入れ。

写せなかったけどほんのりバニラ味ヨーグルトとか、プリンとか食べて満足。8時から8時半にツアーがホテルビックアップというので慌てて食べたけどさすがベトナム、8時半になっても来ずw ホテルの人に電話してもらったらむかってるとのこと。
そして外で待ってたらバンで来るかと思いきやいきなり原付のおっちゃんが来て乗れとw 他のバイクひしめく中駆け抜けて、バンの止めてある場所に到着。確かにホテルピックアップですがw
バンに乗ったらいきなり満席でまさかの補助席。ベトナム人のガイドの説明で日帰りは5人だけだから帰りはちゃんと座れそう

中は欧米人の他、ロシア人やらなぜかアルゼンチン人が何人も。
後ろの建設会社経営しとるというカナダ人とコロラドでIT関係の仕事してるアメリカ人がトラベルネタでずっと話しておった。
>ベトナムやなのはぼったくることなんよねー
>わかるー。15渡したのに10とかいいやがる。こないだ俺もあった。
>でも1ドル位でタイの運ちゃんに文句つけたら首落とされたケースあったらしいよ。
>マジで⁈
などw その他、
>バンコク往復のチケットで170ドルくらいだよねー、
とか、
>SKype使えないのが辛いー
>あ、Jackpotての使えるよ、
とか、
>ニャニャン超良かったー。砂丘もあるよー。あ、でもウィンドサーフィン超高いから。150
>ドン?
>いや、ドル
>マジで⁉︎
などなど、参考になりますたw
1時間半程ドライブして土産屋で休憩

なんか北海道とツアーを思い出す

中はお約束のお土産の数々

でも結局買ったのは水。2万ドンで約100円(20と言われてドルでいくら?つったら1ドルだから多分そう)

25分休憩つーので待っていたら似たような茶色のバンがいきなり3台着いて超混乱。しかも目印のガイドいねーしw
車内では私がこのブログを更新、右隣の外人さんはiPad miniでゲーム、左隣の外人さんはiPhoneでゲーム。バックパッカーも変わったもんだ。
しかし遠いなー。結局4時間位かかりました。バス満員だからエアコン効いててもじっとり暑い。バックパッカーは都市間こんな感じで12時間とか乗って移動するんだろうけどそんなのもう出来んw
結局途中の道が悪いので約100キロの道のりがそんなにかかる。ハロン湾付近は結構都市で道もかなり良い。
やっと着いたー。

他にもぞくぞくと集まるバックパッカーたち

船着場はごった返している。担当ガイド見失ったら最後。ここで日帰り組は違うガイドさん担当となる。

トイレは2000ドン。1000ドンしかないと言ったら目ざとくあるじゃん!とおばちゃんに言われる

船着場には沢山の船

1泊組はこちらの船。なんとなくデラックス。そして欧米系は皆こちらに乗って行った

日帰り組はこちら

中はベトナム人が殆ど。なんかローカル色高いぞ。でもガイドは意気揚々と英語で説明w

水の色は緑色

外は結構けぶってます。海だけに潮の香りします。

それらしき岩に近付いてきた

ベトナムの人だと思うんだけど一眼レフとかiPhoneとか良さげなコンデジとか持ってらっしゃる。やっぱこうゆうのに来るのは富裕層?と思ったらタイの方々でした。隣の女の子はタイのホンダで働いてたとかで日本語で話しかけて来た。

嬉々として撮影会する女子たち

そして1時もゆうに過ぎて待ちかねた昼食。これに青菜炒めがつく。シーフードのご飯、とあったけどそれらしきものはイカ炒めとサバっぽい料理。でもご飯三杯おかわりしたった。

その後このような船着場に着き1時間自由行動、と言う名の別途お金払ってボート乗ってね商法。

5ドルもしくは10万ドン払って40分(と言われたけど30分位)の船の旅

洞窟を3回位くぐったかしら

お仲間が沢山。アメリカ人ぽいおっちゃんが写真撮ってもらって「これワシのFacebookに乗せるけんね!」と言っていた

もう一つの洞窟。日が反射して綺麗ね

山水画っぽい世界。やっぱ桂林思い出すなー

これとかも

黄色い建物は学校だそうです

別料金だけどなかなか良かった。つーかこれ乗らないとあんま意味なくないかくらいなハイライト。船着場のフルーツ売り場でランブータンの隣に柿売ってたのにはビックリした。

その後船は進み途中ゴリラ島なるものを見る

3時半頃島っぽいとこに着きます

石畳を登ったらあらブーゲンビリア

もう少し進んだら洞窟の入り口

中は無茶苦茶カラフルにライトアップされた鍾乳洞

外まで穴空いてるとこもある

水が滴ってるとこもある。お金投げ込まれてた。トレビ?

結構広かった

外に出るとお約束のお土産屋

石畳を登ったり降りたりで汗ダク。下に降りたところで1缶1ドルもしくは2万ドンと言う超観光地価格のコーラを買う。うまかったー

帰りのボートは夕焼けが綺麗

と見ていたらガイドが寄って来て明日のツアーの売り込み。空港までの車が27万ドンと安かったので7万ドン先払いして頼んだけどお陰で船に水忘れちゃったよー。
5時頃帰りのバスに乗る。さっきのガイドが補助席じゃない車に乗せるから!つったけどこっちも満席でいいんだか悪いんだが。ハロン湾市内を出たらまた悪路になり急いでるからか車の揺れが半端無い。つか隣の黒人系の方が揺れる度に「オウッ!ジーザス!」と呟いて、終いには賛美歌歌い出したw そして隣のイタリア人ぽいカップルはディープキス始めやがったw どんな罰ゲーム、この帰り道w
6時45分にやっと休憩所。いかにもという感じのお土産屋

腹ペコだったのでなんか食べようと思ったらこれまたなんですかこの観光地値段でハノイに帰ったらちゃんと食べよーと、とりあえず牛肉フォーにすることに。6.5万ドン。

そしてやっとハノイに着いたと思ったらガイドに存在を忘れられ(ツアーのガイドとは違う人だった)いきなり英語力ゼロのドライバーと二人。地図でここのホテルなんだけど!と訴えるも土曜日でナイトマーケットで歩行者天国になっていたため、違う道で降ろされるw
てかここはいったいどこ?

なんとか空いてる店に入って現在地を確認し、ようやくホテルに着いて、ツアーガイドの携帯に苦情の電話。これがシンカフェのやり方なの?とても不安であたし死ぬかと思ったのよ⁉︎と多少話を盛ってみるw
気をとりなおして昨日の激安ビール飲みに出かけようとするも露天の飲み屋街も土曜の夜でごった返し

道は原付きで溢れかえってまた轢かれそうになるし。仕方ないので売店で水とビール調達。水1万ドン、ビール1.2万ドンと言われてオタオタしてたら二つで2万ドンに。
昨日のレストランで生春巻き食べようとかなと思ったけどそれも芸が無いので、ホテルの脇の屋台に着目。でも一体なんなのかわからないのでフロントのお兄ちゃんにサインの写真撮って見せたら説明してくれました

で、ベルボーイと一緒に買いに行き豚肉乗せご飯、テイクアウトで3万ドン

ビールを3秒で飲み干し弁当に取り掛かるとお米がもち米みたいでウマー。豚バラもウマー。キュウリも何気に浅漬けっぽいです。しかもちゃんと種のとこコソいである。屋台恐るべし
昨日荷解きもせずに寝たので、荷物の整理やら、Tシャツの洗濯やら(→ここら辺がバックパッカー上がり)など。
途中次のホテルの地図を検索して予約の値段した値段よりかなり下がってるのを見て落ち込む。4泊だから1万円違うー(>人<;) まーでも安心料と思うしかないかー
朝食は思ったより良かった!揚げ春巻きが嬉しい!

オムレツも好きなものを入れて作ってくれる。一流ホテル並みじゃないすか!もちろん、チーズ、トマト、玉ねぎ全部入れ。

写せなかったけどほんのりバニラ味ヨーグルトとか、プリンとか食べて満足。8時から8時半にツアーがホテルビックアップというので慌てて食べたけどさすがベトナム、8時半になっても来ずw ホテルの人に電話してもらったらむかってるとのこと。
そして外で待ってたらバンで来るかと思いきやいきなり原付のおっちゃんが来て乗れとw 他のバイクひしめく中駆け抜けて、バンの止めてある場所に到着。確かにホテルピックアップですがw
バンに乗ったらいきなり満席でまさかの補助席。ベトナム人のガイドの説明で日帰りは5人だけだから帰りはちゃんと座れそう

中は欧米人の他、ロシア人やらなぜかアルゼンチン人が何人も。
後ろの建設会社経営しとるというカナダ人とコロラドでIT関係の仕事してるアメリカ人がトラベルネタでずっと話しておった。
>ベトナムやなのはぼったくることなんよねー
>わかるー。15渡したのに10とかいいやがる。こないだ俺もあった。
>でも1ドル位でタイの運ちゃんに文句つけたら首落とされたケースあったらしいよ。
>マジで⁈
などw その他、
>バンコク往復のチケットで170ドルくらいだよねー、
とか、
>SKype使えないのが辛いー
>あ、Jackpotての使えるよ、
とか、
>ニャニャン超良かったー。砂丘もあるよー。あ、でもウィンドサーフィン超高いから。150
>ドン?
>いや、ドル
>マジで⁉︎
などなど、参考になりますたw
1時間半程ドライブして土産屋で休憩

なんか北海道とツアーを思い出す

中はお約束のお土産の数々

でも結局買ったのは水。2万ドンで約100円(20と言われてドルでいくら?つったら1ドルだから多分そう)

25分休憩つーので待っていたら似たような茶色のバンがいきなり3台着いて超混乱。しかも目印のガイドいねーしw
車内では私がこのブログを更新、右隣の外人さんはiPad miniでゲーム、左隣の外人さんはiPhoneでゲーム。バックパッカーも変わったもんだ。
しかし遠いなー。結局4時間位かかりました。バス満員だからエアコン効いててもじっとり暑い。バックパッカーは都市間こんな感じで12時間とか乗って移動するんだろうけどそんなのもう出来んw
結局途中の道が悪いので約100キロの道のりがそんなにかかる。ハロン湾付近は結構都市で道もかなり良い。
やっと着いたー。

他にもぞくぞくと集まるバックパッカーたち

船着場はごった返している。担当ガイド見失ったら最後。ここで日帰り組は違うガイドさん担当となる。

トイレは2000ドン。1000ドンしかないと言ったら目ざとくあるじゃん!とおばちゃんに言われる

船着場には沢山の船

1泊組はこちらの船。なんとなくデラックス。そして欧米系は皆こちらに乗って行った

日帰り組はこちら

中はベトナム人が殆ど。なんかローカル色高いぞ。でもガイドは意気揚々と英語で説明w

水の色は緑色

外は結構けぶってます。海だけに潮の香りします。

それらしき岩に近付いてきた

ベトナムの人だと思うんだけど一眼レフとかiPhoneとか良さげなコンデジとか持ってらっしゃる。やっぱこうゆうのに来るのは富裕層?と思ったらタイの方々でした。隣の女の子はタイのホンダで働いてたとかで日本語で話しかけて来た。

嬉々として撮影会する女子たち

そして1時もゆうに過ぎて待ちかねた昼食。これに青菜炒めがつく。シーフードのご飯、とあったけどそれらしきものはイカ炒めとサバっぽい料理。でもご飯三杯おかわりしたった。

その後このような船着場に着き1時間自由行動、と言う名の別途お金払ってボート乗ってね商法。

5ドルもしくは10万ドン払って40分(と言われたけど30分位)の船の旅

洞窟を3回位くぐったかしら

お仲間が沢山。アメリカ人ぽいおっちゃんが写真撮ってもらって「これワシのFacebookに乗せるけんね!」と言っていた

もう一つの洞窟。日が反射して綺麗ね

山水画っぽい世界。やっぱ桂林思い出すなー

これとかも

黄色い建物は学校だそうです

別料金だけどなかなか良かった。つーかこれ乗らないとあんま意味なくないかくらいなハイライト。船着場のフルーツ売り場でランブータンの隣に柿売ってたのにはビックリした。

その後船は進み途中ゴリラ島なるものを見る

3時半頃島っぽいとこに着きます

石畳を登ったらあらブーゲンビリア

もう少し進んだら洞窟の入り口

中は無茶苦茶カラフルにライトアップされた鍾乳洞

外まで穴空いてるとこもある

水が滴ってるとこもある。お金投げ込まれてた。トレビ?

結構広かった

外に出るとお約束のお土産屋

石畳を登ったり降りたりで汗ダク。下に降りたところで1缶1ドルもしくは2万ドンと言う超観光地価格のコーラを買う。うまかったー

帰りのボートは夕焼けが綺麗

と見ていたらガイドが寄って来て明日のツアーの売り込み。空港までの車が27万ドンと安かったので7万ドン先払いして頼んだけどお陰で船に水忘れちゃったよー。
5時頃帰りのバスに乗る。さっきのガイドが補助席じゃない車に乗せるから!つったけどこっちも満席でいいんだか悪いんだが。ハロン湾市内を出たらまた悪路になり急いでるからか車の揺れが半端無い。つか隣の黒人系の方が揺れる度に「オウッ!ジーザス!」と呟いて、終いには賛美歌歌い出したw そして隣のイタリア人ぽいカップルはディープキス始めやがったw どんな罰ゲーム、この帰り道w
6時45分にやっと休憩所。いかにもという感じのお土産屋

腹ペコだったのでなんか食べようと思ったらこれまたなんですかこの観光地値段でハノイに帰ったらちゃんと食べよーと、とりあえず牛肉フォーにすることに。6.5万ドン。

そしてやっとハノイに着いたと思ったらガイドに存在を忘れられ(ツアーのガイドとは違う人だった)いきなり英語力ゼロのドライバーと二人。地図でここのホテルなんだけど!と訴えるも土曜日でナイトマーケットで歩行者天国になっていたため、違う道で降ろされるw
てかここはいったいどこ?

なんとか空いてる店に入って現在地を確認し、ようやくホテルに着いて、ツアーガイドの携帯に苦情の電話。これがシンカフェのやり方なの?とても不安であたし死ぬかと思ったのよ⁉︎と多少話を盛ってみるw
気をとりなおして昨日の激安ビール飲みに出かけようとするも露天の飲み屋街も土曜の夜でごった返し

道は原付きで溢れかえってまた轢かれそうになるし。仕方ないので売店で水とビール調達。水1万ドン、ビール1.2万ドンと言われてオタオタしてたら二つで2万ドンに。
昨日のレストランで生春巻き食べようとかなと思ったけどそれも芸が無いので、ホテルの脇の屋台に着目。でも一体なんなのかわからないのでフロントのお兄ちゃんにサインの写真撮って見せたら説明してくれました

で、ベルボーイと一緒に買いに行き豚肉乗せご飯、テイクアウトで3万ドン

ビールを3秒で飲み干し弁当に取り掛かるとお米がもち米みたいでウマー。豚バラもウマー。キュウリも何気に浅漬けっぽいです。しかもちゃんと種のとこコソいである。屋台恐るべし