席に座って電子書籍のストーリーテラーを読破し、人が動いてきたので4時過ぎにチェックイン。

首都マニラ空港の国内線というのにロビーこれだけ

腹が減ったので後ろの方にあった食堂で炒飯と豚肉系の料理をチョイス。153ペソ。このお弁当、フィリピンで1・2を争うくらいうまかった!甘辛い味付けでにんにくが効いてて炒飯に汁かけて完食

乗り込みます。カティクラン空港はランウェイが短いので小さい飛行機。まだ暗い。

カティクラン空港に大体定時の6時半過ぎに到着。しかしこのフライト、キャンセルになりましたというメールが来ていたのに後から気づいたけど普通に飛べたのはなぜだろう

中に入ると旅行者登録をさせられます。(名前とホテル名などを書く)

空港を出たところにホテルの送迎の人たちがいて、ネットで調べたトライシクルはどこ?と聞くと奥の方のトライシクルステーションを指さされる。ここでフェリー乗り場までの料金50ペソとフェリー料金25ペソを払います。フェリー乗り場まで近いと聞いたのに50ペソは高いなー

そして乗り場で環境税100ペソ、港湾税75ペソを払ってチケットをもらわないとフェリーに乗れません。

フェリー25ペソは安いよね

ボラカイ島側に着き、ホテルまでのトライシクルを探してると客引きみたいなおばちゃんに125ペソと言われた。港から100ペソくらいと聞いていて泊まるホテルは北の方なのでそんなもんかと思いOKを出して乗り込みます

ホテル到着。空港での夜明かし及び旅立てると思ってなかったのでその前夜の夜更かしがたたってフラフラな状態。早く部屋に入れないかと聞くもやっぱり規定の2時以降でないとダメと言われてがっくり

取り敢えずホテルの人に教えてもらったミニストップで飲み物等を調達

来たーーー。これがかの有名なホワイトビーチですね

確かに海が美しい・・・

右側の方になんか観光客が登ってた小島があった

そしておもむろに取り出すサンミゲルビール

ビール飲んで持ってきた小説を読んでいたら余りの睡眠不足でうたた寝しちゃった。目の前は極楽

本当に砂浜白いんですね

さて、お昼時になったのでガイドブックにも書いてあったD’Mallへ

モールというので2階建ての建物とか想像してたのですが、お店の集まりなのね

オサレで有名なレモンカフェ。でもお値段も日本並み

ということでネットでうまいと書いてあったフィリピン料理のsmokeへ

Kaopadと言う丼みたいなの。甘辛い味付けでおいしかった。左は卵焼きで右のマンゴーは甘くなくてお漬物みたいな位置づけ?160ペソ

近くで可愛い雑貨発見。でもどうせ使わないから見るだけ―

韓国人が多いと聞いていただけあってハングルの書かれた旅行社

ビーチウオークに戻ってそぞろ歩き。マンゴーが売ってたのでデザートに買って食べる。50ペソ。甘くて美味しかった

ステーション2のあたりはひらけていて、宮古島を思わせるパラソルとチェアーが

と、南に進んでD'Talipapaへ。道間違えて遠回りしちゃった

着きましたー

アイス屋さんがあると言うので来たのだけどD'mallと同じで100ペソくらいして余りお値打ち感が無かったので、代わりにスイカジュースをゲット。でかいやつはスイカの量同じで氷足すだけみたいだったので小さいのに。65ペソ。
1時過ぎの暑いところ歩いてたので超喉が渇いてたのもあり無茶苦茶美味しかった。2杯目行こうかと思ったけど我慢(今から考えれば飲んでおけば良かった)

そしてこちらが生鮮食品売り場ですね。ハエを追う仕事してるだけの人とかいた

魚も売ってます。痛まないのだろうか

D'mallに比べると余り洗練されて無い感はある

センスもよくわからず壇蜜とかが着そうな水着を売っていた

ここに来た理由の一つ、美味しいと評判なこちらAngel Wish Dishをチェックしに。でもガーリックシュリンプが300ペソで一人で色々食べるにはちと難しそう。及び、店の人がどう見てもフィリピン人なのに英語が通じず中国語で説明してきてわけわかんなかったので諦める

そろそろ2時を過ぎそうなのでホテルに戻ることに。D’Talipapa前で乗合いのトライシクルに乗ろうとしたら貸切で60ペソと言われていやシェアしたいんじゃ!と途中で降り、普通に乗合いに乗って10ペソで帰る。
ホテルのお部屋はこちら。あらなかなか良いじゃない?でもコモンルームの隣で大丈夫なのかしら?(後程大丈夫でないことが判明)

荷解きして1日半ぶりにシャワーを浴びてもう一度ビーチへ。近くにある有名なフルーツシェイク屋のJonah's Fruit Shakeで一番人気というマンゴー&バナナ購入。120ペソ

店の前で飲みながら朝読んでいた小説の続きを読もうとするも西日がすごくて無理ゲー。4時台はまだ日差し強い

ちなみにこちらがシェイクのメニュー表

ストロベリー入ると高いのね。こっちって

6時ごろ、夕焼けを見に集まる人々

ホワイトサンドビーチは西側にあるので夕焼けが綺麗に見えます

夕飯を食べに再びステーション2の方へ。ビーチ沿いにお洒落なレストランがあったり

お洒落なラウンジがあったりします。

さて、昼食で気に入ったsmokeに再び夕飯を食べに来ました。6時過ぎで空いていたので外の大きなテーブルで。今日の抵触はもうなかったので、寝不足でそんなにお腹空いてなかったけど、Bulaloという牛肉のスープの小180ペソ、Spicy Garlic Kankong(て空芯菜のことだったのね)140ペソ、サンミゲルビール50ペソ(コンビニと同じ値段で良心的だった)を頼みました。
Bulaloって牛肉の入ったスープなのに味がかつおだしでびっくり!でもやっぱり空芯菜炒めとご飯は全部食べられなくて持ち帰りにしてもらいました。タッパー代15ペソ入れて総計400ペソ。散財しちゃったなー。

と、結構奮発して食べていたのに、途中からどんどん中国人客が押し寄せてきて、中国人カップルが相席しようとしたり(そんなことすると絶対私が隅に追いやられる)、食べ終わらないうちから中国人家族がテーブル乗っ取ろうとしたり散々でした。もう夕飯ここで食べるのやめよう。つか中国人マジ厚かましすぎ・・・
怒りおさまらず、D’mallにあったスーパーへ。ここ宿の近くのスーパーより安い!やっぱ僻地の方が高くなる仕組みなのね

ここではクレジットカードも使えると言うことでばらまき土産を購入。ココナッツオイルリップと、ミッキーは手の消毒持ち運び用。クレジットカードは500ペソ以上からと言われて実家用にパパイヤ石鹸も買った。

もう慣れたもんで乗り合いトライシクルに乗って9時には宿に帰り、ヘトヘトなのでさっさと寝ようと思ったら案の定私の部屋の前のダイニング兼共有スペースでスペイン系と思われる女2人が大きな声で騒いどる。10時半ごろもう少し声を抑えめにしてくれないかと頼むも聞かず。12時前に全く頼りにならないフロントの男に「なんとかしてくれ」と懇願すると「12時には帰るように言う」と答え、フロント男から注意してもらうも全く聞く耳持たずのスペイン女。マジしんでくれ・・・と怒りで眠れず。でも12時半ごろ遂に精根尽き果て寝落ちるのであった。
今日の出費
13000円で5千ペソちょい
弁当 炒飯と豚肉 153
トライシクル 50
環境税 75
港税 100
トライシクル 125
ビール 43
コーラ 33
水 38
税入れて 114
トライシクル 10
トイレ 5
お昼 160
マグネット 35
マンゴー 50
スイカジュース65
トライシクル10
マンゴーバナナジュース 120
ビール 50
コーラ 35
カップ麺 35
カミソリ 25
トライシクル 10
青菜炒め 140
スープ 180
ビール 50
ご飯 15
容器 15
夕飯 計 400
トライシクル 10
カード 504
現金 1510 カード 504
約 5,000円

首都マニラ空港の国内線というのにロビーこれだけ

腹が減ったので後ろの方にあった食堂で炒飯と豚肉系の料理をチョイス。153ペソ。このお弁当、フィリピンで1・2を争うくらいうまかった!甘辛い味付けでにんにくが効いてて炒飯に汁かけて完食

乗り込みます。カティクラン空港はランウェイが短いので小さい飛行機。まだ暗い。

カティクラン空港に大体定時の6時半過ぎに到着。しかしこのフライト、キャンセルになりましたというメールが来ていたのに後から気づいたけど普通に飛べたのはなぜだろう

中に入ると旅行者登録をさせられます。(名前とホテル名などを書く)

空港を出たところにホテルの送迎の人たちがいて、ネットで調べたトライシクルはどこ?と聞くと奥の方のトライシクルステーションを指さされる。ここでフェリー乗り場までの料金50ペソとフェリー料金25ペソを払います。フェリー乗り場まで近いと聞いたのに50ペソは高いなー

そして乗り場で環境税100ペソ、港湾税75ペソを払ってチケットをもらわないとフェリーに乗れません。

フェリー25ペソは安いよね

ボラカイ島側に着き、ホテルまでのトライシクルを探してると客引きみたいなおばちゃんに125ペソと言われた。港から100ペソくらいと聞いていて泊まるホテルは北の方なのでそんなもんかと思いOKを出して乗り込みます

ホテル到着。空港での夜明かし及び旅立てると思ってなかったのでその前夜の夜更かしがたたってフラフラな状態。早く部屋に入れないかと聞くもやっぱり規定の2時以降でないとダメと言われてがっくり

取り敢えずホテルの人に教えてもらったミニストップで飲み物等を調達

来たーーー。これがかの有名なホワイトビーチですね

確かに海が美しい・・・

右側の方になんか観光客が登ってた小島があった

そしておもむろに取り出すサンミゲルビール

ビール飲んで持ってきた小説を読んでいたら余りの睡眠不足でうたた寝しちゃった。目の前は極楽

本当に砂浜白いんですね

さて、お昼時になったのでガイドブックにも書いてあったD’Mallへ

モールというので2階建ての建物とか想像してたのですが、お店の集まりなのね

オサレで有名なレモンカフェ。でもお値段も日本並み

ということでネットでうまいと書いてあったフィリピン料理のsmokeへ

Kaopadと言う丼みたいなの。甘辛い味付けでおいしかった。左は卵焼きで右のマンゴーは甘くなくてお漬物みたいな位置づけ?160ペソ

近くで可愛い雑貨発見。でもどうせ使わないから見るだけ―

韓国人が多いと聞いていただけあってハングルの書かれた旅行社

ビーチウオークに戻ってそぞろ歩き。マンゴーが売ってたのでデザートに買って食べる。50ペソ。甘くて美味しかった

ステーション2のあたりはひらけていて、宮古島を思わせるパラソルとチェアーが

と、南に進んでD'Talipapaへ。道間違えて遠回りしちゃった

着きましたー

アイス屋さんがあると言うので来たのだけどD'mallと同じで100ペソくらいして余りお値打ち感が無かったので、代わりにスイカジュースをゲット。でかいやつはスイカの量同じで氷足すだけみたいだったので小さいのに。65ペソ。
1時過ぎの暑いところ歩いてたので超喉が渇いてたのもあり無茶苦茶美味しかった。2杯目行こうかと思ったけど我慢(今から考えれば飲んでおけば良かった)

そしてこちらが生鮮食品売り場ですね。ハエを追う仕事してるだけの人とかいた

魚も売ってます。痛まないのだろうか

D'mallに比べると余り洗練されて無い感はある

センスもよくわからず壇蜜とかが着そうな水着を売っていた

ここに来た理由の一つ、美味しいと評判なこちらAngel Wish Dishをチェックしに。でもガーリックシュリンプが300ペソで一人で色々食べるにはちと難しそう。及び、店の人がどう見てもフィリピン人なのに英語が通じず中国語で説明してきてわけわかんなかったので諦める

そろそろ2時を過ぎそうなのでホテルに戻ることに。D’Talipapa前で乗合いのトライシクルに乗ろうとしたら貸切で60ペソと言われていやシェアしたいんじゃ!と途中で降り、普通に乗合いに乗って10ペソで帰る。
ホテルのお部屋はこちら。あらなかなか良いじゃない?でもコモンルームの隣で大丈夫なのかしら?(後程大丈夫でないことが判明)

荷解きして1日半ぶりにシャワーを浴びてもう一度ビーチへ。近くにある有名なフルーツシェイク屋のJonah's Fruit Shakeで一番人気というマンゴー&バナナ購入。120ペソ

店の前で飲みながら朝読んでいた小説の続きを読もうとするも西日がすごくて無理ゲー。4時台はまだ日差し強い

ちなみにこちらがシェイクのメニュー表

ストロベリー入ると高いのね。こっちって

6時ごろ、夕焼けを見に集まる人々

ホワイトサンドビーチは西側にあるので夕焼けが綺麗に見えます

夕飯を食べに再びステーション2の方へ。ビーチ沿いにお洒落なレストランがあったり

お洒落なラウンジがあったりします。

さて、昼食で気に入ったsmokeに再び夕飯を食べに来ました。6時過ぎで空いていたので外の大きなテーブルで。今日の抵触はもうなかったので、寝不足でそんなにお腹空いてなかったけど、Bulaloという牛肉のスープの小180ペソ、Spicy Garlic Kankong(て空芯菜のことだったのね)140ペソ、サンミゲルビール50ペソ(コンビニと同じ値段で良心的だった)を頼みました。
Bulaloって牛肉の入ったスープなのに味がかつおだしでびっくり!でもやっぱり空芯菜炒めとご飯は全部食べられなくて持ち帰りにしてもらいました。タッパー代15ペソ入れて総計400ペソ。散財しちゃったなー。

と、結構奮発して食べていたのに、途中からどんどん中国人客が押し寄せてきて、中国人カップルが相席しようとしたり(そんなことすると絶対私が隅に追いやられる)、食べ終わらないうちから中国人家族がテーブル乗っ取ろうとしたり散々でした。もう夕飯ここで食べるのやめよう。つか中国人マジ厚かましすぎ・・・
怒りおさまらず、D’mallにあったスーパーへ。ここ宿の近くのスーパーより安い!やっぱ僻地の方が高くなる仕組みなのね

ここではクレジットカードも使えると言うことでばらまき土産を購入。ココナッツオイルリップと、ミッキーは手の消毒持ち運び用。クレジットカードは500ペソ以上からと言われて実家用にパパイヤ石鹸も買った。

もう慣れたもんで乗り合いトライシクルに乗って9時には宿に帰り、ヘトヘトなのでさっさと寝ようと思ったら案の定私の部屋の前のダイニング兼共有スペースでスペイン系と思われる女2人が大きな声で騒いどる。10時半ごろもう少し声を抑えめにしてくれないかと頼むも聞かず。12時前に全く頼りにならないフロントの男に「なんとかしてくれ」と懇願すると「12時には帰るように言う」と答え、フロント男から注意してもらうも全く聞く耳持たずのスペイン女。マジしんでくれ・・・と怒りで眠れず。でも12時半ごろ遂に精根尽き果て寝落ちるのであった。
今日の出費
13000円で5千ペソちょい
弁当 炒飯と豚肉 153
トライシクル 50
環境税 75
港税 100
トライシクル 125
ビール 43
コーラ 33
水 38
税入れて 114
トライシクル 10
トイレ 5
お昼 160
マグネット 35
マンゴー 50
スイカジュース65
トライシクル10
マンゴーバナナジュース 120
ビール 50
コーラ 35
カップ麺 35
カミソリ 25
トライシクル 10
青菜炒め 140
スープ 180
ビール 50
ご飯 15
容器 15
夕飯 計 400
トライシクル 10
カード 504
現金 1510 カード 504
約 5,000円