こんにちは!

今回は私が個人的に気に入っているプリキュアの締め付けシーンについて語りたいと思います。

拙い文になってしまうと思いますが温かい目で見守っていただけるとありがたいです。


 1.グレース&フォンテーヌ

まずはこちらのシーン



油断していたところに触手を伸ばされ、成すすべなく拘束されてしまうグレース達。

しっかり巻き付く瞬間まで描写してあるのがとても良い。

両腕も巻き込まれて全身をぐるぐる巻きにされてしまっているため、どうにもできません。

ここまででも十分に良い拘束シーンですが、本番はここから。



そのまま空中に持ち上げられてしまい満足に抵抗することもできない彼女らを、触手で容赦無く締め上げます。このときの苦悶の声や必死に締め付けに耐えながら「しまった」と呟くのがたまらないんですよね。
激しく締め付けられて絞り出すように苦悶の声をあげるのが締め付けシーンの醍醐味だと思っています。
プリキュアといえど女の子の小さくて細い体をぎゅうぎゅうと締め上げてさらに小さく細く圧縮していくのが見ていて最高に興奮します。文字通り手も足も出ない女の子を一方的に嬲るのがたまりません。
プリキュアって拘束シーンはあってもなかなか締め付けまでやってくれないのでこのシーンを見たときは結構驚きましたね。

この後残念ながらスパークルに変身したひなたによって開放されてしまいますが欲を言うならスパークルも一緒に締め上げて欲しかったですね。私的にこのシリーズではスパークルが一番好みなので。ただその場合は助けに入る人が居なくなってバッドエンドを迎えてしまうので本編ではありえないですよね…







 2.増子美香

次はプリキュア…ではなく一般人ではありますが、私の中でかなりの良シーンなので語らせてください。





増子美香はプリキュアではなく一般人ですが、アラクネアに捕らわれ、人質にされてしまいます。
一般人が人質にされるのは割と定番な展開ですが、このシーンの素晴らしいところはアラクネアが増子美香をしっかり蜘蛛糸で締め上げてくれるところです。
状況を理解する余裕もなく苦しめられる理不尽さが良いんですよね。
締め付けられているのがプリキュアではなく一般人であるところが逆にそそられます。
「ぐっ苦しい…」と弱々しく声を漏らすのもこのシーンのみどころです。

こちらは別のシーンですが、このようにプリキュアでも口を大きく開けて苦しむほどの締め付けをなんの力もないただの女の子が生身で受けていると考えたら興奮しますよね。

苦しさのあまり膝をついてしまうところから、締め付けの強さが伝わってきます。
必死に肩を震わせて苦しみから逃れようとしますが、ただのか弱い少女が抜け出せるはずもなく…
上半身を重点的に締め付けられているので、これでは肺や横隔膜を上手く動かせないため満足に呼吸することさえできないでしょうね。
年端も行かない女の子が抵抗することもできずにただ苦しむことしかできないという締め付けシチュの魅力がよく伝わる素晴らしいシーンだと思います。
この後普通に助けられてしまいます。せっかく貴重な人質を手に入れたのなら眼の前で締め付け拷問にかけてプリキュアを降伏させれば良かったんですけどね…
仲間の前で締め付け拷問にかけられて仲間はそれをただ見てることしかできない‥みたいな展開の数コマ程度の漫画とかも描いてみたいと思ってるのでいつかやってみたいですね。

グレース&フォンテーヌの触手締め上げシーンと増子美香の蜘蛛糸締め上げシーンが含まれた回はそれぞれ↓からレンタルできます。








最後まで見ていただきありがとうございました!
内容に誤り等があれば指摘頂けると嬉しいです。
コメント等いただければ基本返すつもりですので良ければ締め付けの魅力について語り合いましょう!皆さんの好きなシーンも教えていただけるとありがたいです。