2013年を振り返ると個人的にはやっぱももクロの年だった。
1月にパソコンを買い(酔っぱらって水を溢し、そのまま寝てしまったため前のパソコンは成仏していた)、YouTubeを観ていたら2012年の紅白のももクロの動画を見つけた。
若い子たちと働いているので、名前やライブがすごいというのは聞いていたが正直興味が全然なかった。
だからYouTubeも三輪明宏の紅白動画を見たとき、関連動画で出てきたら見てみようかな、くらいの気持ちだった。
実際見てみた感想は、アイドルなのに生うたでダンスもコミカルでダイナミックで"すげぇな!!"だった。
この時はまだ"興味ある人の気持ちわかるなぁ"程度。
でも関連動画をさらに巡っていくとどんどんのめり込んでいく自分がいた。
路上時代の冷凍みかん、東京タワーでのオレンジノート、2011年女祭り、TIF走れ!、そしてあかりんへ贈る歌。。
一通りYouTubeに上がっている動画を見たあと、もう一度紅白の動画を見たとき、
もう涙が止まらなくなっていた。
今思うと彼女たちの健気な姿、仲間を思う姿に過去の自分を重ねていたのだと思う。
高校の応援団で仲間と汗と涙を分かち合った記憶、バンドメンバーと切磋琢磨しながら初めてCDが出来たときの感動。。
その全ての経験を、彼女たちの夢の舞台、紅白歌合戦でのパフォーマンスに自分を投影させていたのだ。
気がつくと1日の終わりにYouTubeでももクロを見るのが日課になっていた。
この時から30歳、売れないバンドマンのモノノフへの道が始まったのだろう。
