自家用操縦士免許を受けるためには以下の適性条件を満足しなくてはならない。
(a)少なくとも満17歳であること。ただし、グライダー、バルーンの場合を除く

(b)グライダー、バルーンの場合、少なくとも満16歳であること。

(c)英語を読む、話す、書く、理解することができる。もし身体的な事情によりこれらのいずれかの
   条件に不適合な場合、航空機の安全運行のため管理者(FAA)が操縦士免許に制限を
   設けることがある。

(d)次の条件を満たし、有資格教官からログブックエンドースメントを受ける。
   (1)本パートのセクション61.105(b)にある該当する航空機レーティングに関する
      航空知識範囲について訓練を受けた、または自宅学習の成果を確認された。
   (2)定められた学科試験を受ける準備ができていると認められる。

(e)本パートのセクション61.105(b)にある航空知識範囲で定められた学科試験に合格する。

(f)次の条件を満たし、有資格教官から飛行訓練とログブックエンドースメントを受ける。
   (1)本パートのセクション61.107(b)にある該当する航空機レーティングに関する
      航空運行範囲について訓練を受けた。
   (2)定められた実地試験を受ける準備ができていると認められる。

(g)実地試験を受験するまでに本パートで定められた該当する航空機レーティングに関する
   飛行経験を満たす。

(h)本パートのセクション61.107(b)にある該当する航空機レーティングに関する運行範囲の
   実地試験に合格する。

(i)本パートの該当する航空機のカテゴリー、クラスレーティングに関する適切なセクションに従う。

(j)USのスチューデントパイロット免許、スポーツパイロット免許、レクリエーショナルパイロット
   免許を持っている。