(a)本セクションのパラグラフ(b)とセクション91.157で示したものを除き、下の表に示した高度
および空域で定められた飛行視程、雲からの距離に満たない条件下では有視界飛行しては
いけない。
空域 飛行視程 雲からの距離
___________________________________________
クラスA 飛行不可 飛行不可
___________________________________________
クラスB 3スタチュートマイル 雲の外
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クラスC 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平 2000フィート
___________________________________________
クラスD 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
___________________________________________
クラスE
10,000フィートMSL未満 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
-------------------------------------------
10,000フィートMSL以上 5スタチュートマイル 下1000フィート
上1000フィート
水平1スタチュートマイル
___________________________________________
クラスG
1,200フィートAGL以下、
昼間 1スタチュートマイル 雲の外
夜間 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
-------------------------------------------
1,200フィートAGL超、
10,000フィートMSL未満
昼間 1スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
夜間 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
-------------------------------------------
1,200フィートAGL超、
10,000フィートMSL以上 5スタチュートマイル 下1000フィート
上1000フィート
水平1スタチュートマイル
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(b)クラスGエアスペース
パラグラフ(a)にある規則とは別でクラスGエアスペースの1,200フィートAGL未満の空域では
以下の運行ができる。
(1)ヘリコプター
ヘリコプターは他機や障害物を目視で避けられる速度で飛ぶならば雲を避けて
飛ぶことができる
(2)飛行機、パワードパラシュートおよび、ウェイトシフトコントロールエアクラフト
夜間、視程3スタチュートマイル未満であっても少なくとも1スタチュートマイルあり、
滑走路から1/2マイル内でトラフィックパターンの運行をしているとき、飛行機、
パワードパラシュートおよび、ウェイトシフトコントロールエアクラフトを雲を避けて
飛ぶことができる。
(c)セクション91.157を除き、雲低高度が1,000フィート未満のとき、空港のための管制空域が
地面から設定されている境界内で雲の下をVFRで運行してはならない。
(d)本パートのセクション91.157を除き、クラスB、C、Dおよび、Eエアスペースが地面から設定
されている境界内では以下の条件でない限り、VFRで離着陸、トラフィックパターンへの
進入をしてはならない。
(1)地上視程が少なくとも3スタチュートマイルある。
(2)地上視程が報告されていないときは、離着陸およびトラフィックパターンで運行中
飛行視程が少なくとも3スタチュートマイルある。
(e)このセクションでは、クラスEエアスペースの底面で運行する航空機はその直下の空域に
いるものとする。
および空域で定められた飛行視程、雲からの距離に満たない条件下では有視界飛行しては
いけない。
空域 飛行視程 雲からの距離
___________________________________________
クラスA 飛行不可 飛行不可
___________________________________________
クラスB 3スタチュートマイル 雲の外
___________________________________________
クラスC 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平 2000フィート
___________________________________________
クラスD 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
___________________________________________
クラスE
10,000フィートMSL未満 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
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10,000フィートMSL以上 5スタチュートマイル 下1000フィート
上1000フィート
水平1スタチュートマイル
___________________________________________
クラスG
1,200フィートAGL以下、
昼間 1スタチュートマイル 雲の外
夜間 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
-------------------------------------------
1,200フィートAGL超、
10,000フィートMSL未満
昼間 1スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
夜間 3スタチュートマイル 下500フィート
上1000フィート
水平2000フィート
-------------------------------------------
1,200フィートAGL超、
10,000フィートMSL以上 5スタチュートマイル 下1000フィート
上1000フィート
水平1スタチュートマイル
___________________________________________
(b)クラスGエアスペース
パラグラフ(a)にある規則とは別でクラスGエアスペースの1,200フィートAGL未満の空域では
以下の運行ができる。
(1)ヘリコプター
ヘリコプターは他機や障害物を目視で避けられる速度で飛ぶならば雲を避けて
飛ぶことができる
(2)飛行機、パワードパラシュートおよび、ウェイトシフトコントロールエアクラフト
夜間、視程3スタチュートマイル未満であっても少なくとも1スタチュートマイルあり、
滑走路から1/2マイル内でトラフィックパターンの運行をしているとき、飛行機、
パワードパラシュートおよび、ウェイトシフトコントロールエアクラフトを雲を避けて
飛ぶことができる。
(c)セクション91.157を除き、雲低高度が1,000フィート未満のとき、空港のための管制空域が
地面から設定されている境界内で雲の下をVFRで運行してはならない。
(d)本パートのセクション91.157を除き、クラスB、C、Dおよび、Eエアスペースが地面から設定
されている境界内では以下の条件でない限り、VFRで離着陸、トラフィックパターンへの
進入をしてはならない。
(1)地上視程が少なくとも3スタチュートマイルある。
(2)地上視程が報告されていないときは、離着陸およびトラフィックパターンで運行中
飛行視程が少なくとも3スタチュートマイルある。
(e)このセクションでは、クラスEエアスペースの底面で運行する航空機はその直下の空域に
いるものとする。