(a)管理者(FAA)はNOTAMを発行し臨時飛行制限空域と理由を明記する。それは以下の目的の
   ためである。
   (1)地上で発生した事故による危険から地上、空中の人、物を守る。
   (2)災害救援のための航空機が安全に活動できる環境を作る。
   (3)事故や人気イベントの見物、その他航空機の混雑による危険を防ぐ。

(b)本セクションのパラグラフ(a)(1)によりNOTAMが発行された場合、災害救援活動および公的機関
   から指示された緊急対策活動に参加する航空機を除き、この空域で運行してはならない。

(c)本セクションのパラグラフ(a)(2)によりNOTAMが発行された場合、以下の条件の少なくとも
   1つに該当しない限りこの空域で運行してはならない。
   (1)災害救援活動および公的機関から指示された緊急対策活動に参加する航空機。
   (2)法律執行役人を乗せている航空機。
   (3)ATCに認められたIFRフライとプランに基づき運行されている航空機。
   (4)その空域内の空港へ向かうもしくは空港から出発するまたは、気象、地形の要因で
      VFRでの運行がその空域でしかできない航空機。そして救援活動を危険にさらしたり
      妨げずかつ、災害を見る目的ではない運行であること。
   (5)報道機関から派遣された人物を乗せ、FAAもしくはATCにフライトプランがファイルされており、
      災害救援活動および公的機関から指示された緊急対策活動に参加する航空機が活動する
      高度より高いところで運行する航空機。

(d)本セクションのパラグラフ(a)(3)によりNOTAMが発行された場合、以下の条件の少なくとも
   1つに該当しない限りこの空域で運行してはならない。
   (1)その空域内の空港へ向かうもしくは空港から出発するまたは、気象、地形の要因で
      VFRでの運行がその空域でしかできない航空機。そして事故やイベントを見る目的では
      ない運行であること。
   (2)ATCに認められたIFRフライとプランに基づき運行されている航空機。
   (3)事故またはイベントに関わる人、あるいは法律執行役人を乗せている航空機。
   (4)報道機関から派遣された人物を乗せ、FAAもしくはATCにフライトプランがファイルされて
      運行する航空機。