本セクションのパラグラフ(d)を除き、クラスAエアスペース内を運行する航空機はIFRで運行しかつ、
次の要件に従わなければならない。

(a)クリアランス
   エアスペースに入る前にATCクリアランスを受けた場合のみ運行できる。

(b)通信
   ATCが許可した場合を除き、クラスAエアスペース内を運行する航空機は双方向通信可能な
   無線機を装備し、ATCの指示する周波数にあわせること。パイロットはクラスAエアスペース
   内で運行する間ATCと双方向通信を維持しなければならない。

(c)トランスポンダの装備義務
   ATCが許可した場合を除き、クラスAエアスペース内を運行する航空機はセクション91.215に
定められた、そして2020年1月1日以降はセクション91.225に定められた装置を装備
しなければならない。

(d)ATCの許可
   オペレーターはその空域を管轄するATC局から許可を受けることでこのセクションに定められた
   規定から逸脱することができる。