(a)民間機のパイロットは認可されたタイプで資格を持ったパラシュートリッガーにより以下のとおり
   畳まれたものでない限り緊急用としてのパラシュートを航空機に搭載してはならない。
   (1)キャノピー、シュラウド、およびハーネスがナイロン、レーヨン、その他の類似化学繊維
      もしくは高湿度の中、糸状菌、白カビその他の菌または腐敗の要因の繁殖による損傷を
      阻止する素材でのみ構成されているものは180日以内
   (2)パラシュートの一部分であってもシルク織物またはその他の天然繊維、もしくは本セクションの
      パラグラフ(a)(1)に書かれていない素材が使われているものは60日以内。

(b)本チャプターのパート105に従う場合を除き、また緊急時を除き、機長はUS内で航空機からの
   パラシュート降下を認めてはならない、また誰もパラシュート降下してはならない。

(c)全ての乗客がパラシュートを装着していない限り、民間機のパイロットは乗客(乗務員を除く)
   を乗せて意図的に次のような飛行をしてはならない。
   (1)地平線に対し60度を超えるバンク
   (2)地平線に対し30度を超える機首上げおよび機首下げ

(d)本セクションのパラグラフ(c)は次の場合適用されない。
   (1)パイロットの免許および証明のための飛行試験
   (2)免許および証明を取るために法律で必要と規定されているスピンまたはその他の課目で
      以下のいずれかの場合
      ()飛行教官の与える訓練
      ()ATPの与える本チャプターセクション61.67による訓練