(a)本セクションのパラグラフ(b)と(f)の場合を除き、フライトレビューは最低1時間の
   飛行訓練と1時間の学科訓練から成る。レビューは次の項目を含んでいなければならない。
   (1)本チャプターパート91にある有効な一般運行と飛行規則の再確認。
   (2)課目、手順を再確認し、操縦士が持っている免許の権限を安全に行使できることが
      できることを見せる。やり方はレビューを与えるものに一任される。

(b)グライダー操縦士は場周経路の高度以上の最低3回の訓練飛行することで本セクションの
   パラグラフ(a)にある1時間の飛行訓練の代替とすることができる。

(c)本セクションのパラグラフ(d)、(e)、および(g)の場合を除き、さかのぼって
   24カレンダーマンス前の最初の日以降、次の条件を満たさない限り航空機の機長として
   運航してはならない。
   (1)その操縦士が持っている資格の航空機で、有資格教官からフライトレビューを受けた。
   (2)フライトレビューを与えた有資格教官からフライトレビューを充分に完了したことを
      証明するログブックエンドースメントを受けた。

(d)本セクションのパラグラフ(c)にある期間内に、試験官、認定審査官もしくはUS軍により
   免許、証明、運行権限の熟練度審査に合格した者は、本セクションのフライトレビューの要件を
   満足する必要はない。

(e)本セクションのパラグラフ(c)にある期間内に、FAA主催の操縦士熟練賞プログラムを
   1段階以上を達成した者は、本セクションのフライトレビューの要件を満足する必要はない。

(f)有効な飛行教官の免許を持つ者で本セクションのパラグラフ(c)にある期間内に、
   セクション61.197の規定により飛行教官免許を更新したならば、本セクションのパラグラフ(a)
   にある1時間の学科訓練の要件を満足する必要はない。

(g)免許を取得するために訓練中の訓練操縦士で、本パートのセクション61.87にある有効な
   単独飛行のエンドースメントを持つ者は、本セクションのフライトレビューの要件を満足する
   必要はない。

(h)本セクションで定められたものはフライトレビューをする有資格教官の裁量により、セクション
   61.57またはその他の最近の飛行経験の要求事項と同時に実施することができる。

(i)以下の条件を満足する模擬飛行装置、または飛行訓練装置であれば、本セクションの
   フライトレビューに使用してもかまわない。
   (1)本チャプターセクション142により認可を受けた訓練所により運用される認めたれた
      コースにしたがって使用される。
   (2)着陸が認可された模擬飛行装置で、申請者が本パートのセクション61.57(a)、
      または61.57(b)のある要件を満足している。
   (3)模擬飛行装置または飛行訓練装置かパイロットの持つレーティングに該当している。