試験おわりました。

11月11日 目標としていたアメリカの飛行教官の資格を頂きました。
たくさんの方々から応援して頂き大変感謝しております。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

今後については今まだ思案中ではありますが
折角苦労して手に入れた資格なのでこれを役に立たせられる仕事を目指し
何人かでも新しいパイロットを誕生させてみたいなぁと思っているところです。

さて、試験はどうだったかというと
11:00 試験開始、前回と同じお向かいの学校の校長が試験官。
早速飛行機まで行き前回のところを最初から。
やったこと、やらされたことを順番に箇条書きすると
>運行前点検教えてみて。(生徒に教えるように)
>コクピットマネージメント説明して。(要点のみ、シート、ベルト、ドアの使い方、操縦の交代方法など)
>エンジンスタート、特に指示なかったので説明しながら普段どおり。
>タクシー(ゆっくり滑走路まで行くやつ)説明して。(やりながら基本的なところ説明)
>ランナップ(出発前の作動確認)、特に指示なし。普段どおり。
>ノーマルテイクオフ説明しながら。
>(上昇途中で一旦水平飛行を指示され)ストレートクライムを教えてみて。
>試験官が生徒のふりして下手なストレートクライムするのでアドバイスしてみて。
>スローフライト見せて、説明不要。(スローフライト20°バンク旋回しながらギア(車輪)、フラップの上げ下げ、等上昇率での上昇、等降下率での下降など)
>スティープターン説明して見せて。
>レイジーエイト説明して見せて。
>パワーオフストール説明して見せて。
>クロスドコントロールストール説明して見せて。
>セカンダリーストール説明して見せて。
>エンジンアウトプロシジャー(エンジン止まったときの不時着方法)。近くの空港(Hollister Airport)に緊急着陸試みるも他の飛行機がいたので途中で着陸前に中断)
>ノーマルランディング見せて。
>ソフトフィールドテイクオフ、ソフトフィールドランディング説明して見せて。
>タッチアンドゴー、ノーフラップでショートフィールドテイクオフして見せて。
>ショートフィールドランディング見せて。
>パワーオフ180°ランディング見せて。
>ゴーアラウンド
>エイツオンパイロン(無風だったので説明のみ。風がないと簡単だから省略)
>フードマニューバー(計器飛行)自分でやりながら説明して。
>異常姿勢回復
>ベース空港(Reid-Hillview Airport)に帰投、ソフトフィールドランディングもう一度。
>タクシー、シャットダウン。

フライトに掛かった時間 2時間。
エンジンシャットダウンと同時に合格を告げられ試験終了。
その後休憩をはさんでペーパーワーク、最後にフライトについて自分で評価してみろと言われ適当に答えておしまい。
14:30 試験終了。

最初の試験から1ヶ月、この間に勉強したことが意外と多くて深かったなぁと感じています。


さて、ここまでのフライト時間
総飛行時間 363hrs
離着陸回数 1054回