テールの訓練に入りました。

プライベートのライセンスを取ってから3日ほどフライトをせず、計器飛行のグランド(学科の授業)だけやってました。
でも、どうもそれだけでは時間がもったいないのでテールホイールのエンドースメント(※)をもらう訓練を始めることにしました。

まず、チーフインストラクターに相談したところ 意外なこと というか想定外の言葉が返ってきました。
なんと、このスクールが持ってたシタブリア(ロックと乗ったアクロ仕様)を売っちゃったとのこと、それも つい3日ほど前に。
ゲゲゲッ・・・ でも、まだ置いてあったはず。
その後をよく聞くと、売った先はお隣の“AMELIA REID AVIATION”で、訓練したければそこに行ってやればいいとのこと。
ま、今までとそんなに変わらないということが分かりました。
で、話の結論は 校長に言ったらいいよ ということでした。

しばらくして校長のところに話をしにいくと、既に内容は伝わっておりAMELIAの方にも話が通っているとのことで、早速 行ってみることになりました。

話はとんとん進み出し、結局 時間&お金の効率を考えて テールフルコースで訓練することになりました。フルコースとは、①テールエンドース取得②スピントレーニング ③アクロトレーニング の三点セットです。

訓練開始は次の日の朝(7月1日)からになりました。
最初のトレーニングはアクロは関係ないのでノーマル仕様です。

教官はもちろんこっちの人、最初は操作方法・取扱い方法・点検方法を教えてもらい、その後フライトに入りました。
初日(昨日)ということで簡単なエアワーク、スティープターン(急旋回)・スローフライト・パワーオフストールとをやりました。

2日目(今日)はトラフィックパターン(離着陸の訓練)をしました。

明日はまたエアワークの予定です。スピンもやるとか言ってました。


シタブリアの感想ですが、セスナに比べて敏感、あと地平線の見え方がかなり違うので姿勢の感覚がまだ慣れないです。
まだ上空ではマシなんですが、離着陸が全然自信ナシです。
そんなこんなで まだまだ乗りこなすには程遠いです。
操縦する手がセスナと反対になる(セスナは左手操縦かん、右手スロットル シタブリアはその逆)のは全く問題なしです。
シタブリアはグライダーと同じだからでしょう。

ま、なにはともあれ セスナより面白いので毎日楽しいです。


写真は初めて乗ったCITABRIAと教官と私です。
この機体、最近レストアしたらしく美しいです。
レストア風景がこの学校のH.Pにあるので紹介します。最初見たとき、何故だかショッキングでした。

http://www.ameliareid.com/aircraft_restoration.php4


(※)エンドースメント
特殊な機体を操縦するときに資格のあるインストラクターからもらう許可証みたいなものでログブックに書いてもらう。
アメリカではテールホイール機にはこれが必要。