コウノトリ但馬空港に行ってきました。
行ったのは8月5日、スカイレジャージャパン‘06の一日目です。
今年はスカイレジャージャパンと言うだけあって、いつものエアフェスティバルより豪華! とは、あまり期待せずに行ったのですが、内容は「エアフェスティバル+α」程度でした。

この日のメダマは、(個人的見解)
①AIRock エアロバティック
②deep blues エアロバティック
毎年お馴染みなのが
③グライダー デモフライト
④アルファアビエーション エアロバティック
⑤スーパーウィングス デモフライト
⑥FA200 エアロバティック
あと、今回初めての企画
⑦WACO(複葉機)デモフライト
⑧ラジコン飛行機 デモフライト
⑨セスナ サイテンションのランディング
といった感じです。

計画では 朝早く大阪を出発して10時頃には現地入りしたかったのですが、多少のトラブルが嵩み 実際の到着は12時になってしまいました。
この時点で上記⑦⑧は見逃してしまっています。

到着して車を降りて まず耳にしたアナウンスは「只今よりエアロックの始まりです!」でした。
危ないところでした、メダマの1つにギリギリ間に合ったみたいです。
急いで駐車場から会場まで荷物を抱えて行きました。滑り込みセーフ。

カメラの用意が終わったと同時にショーが始まりました。
サニーのソロを見るのは今回が初めてなので「どんなもんかいな?」という思いで見てました。
演技が終わって その感想・・物足りない。思い当たる理由は、
・演技位置が遠い&高度が高い
・課目の流れが悪い
・大技を入れていない(スピン系なし、Wハンマーなし)
二日目は見てないですがどうだったんでしょうね?大技入れてたんでしょうか??
事故した空港なので「安全に配慮してます」といったアピールが込められているという話も聞きましたが、事実は知りません。

メダマ以外のお話は割愛しまして、この日のトリ deep bluesです。
deep bluesはこのブログに出てくるのは初めてだったと思います。
簡単に説明すると、日本でエアロバティックをするチームが2つありますが、それが AIRockと このdeep bluesです。
使用する機材はsukhoi-26、sukhoi-29というロシア製アクロ専用機です。
パイロットは室谷義秀、ロバート・フライの二人。
ただ、deepの凄いところは この二人とは別にユルギス・カイリスという超大物が参加しているというところです。
ユルギスは日本でも飛ぶことがあり、その時はスホーイ3機という豪華版になります。一度見てみたいです。

私が初めてdeepを見たのが3年前の岡山県 笠岡農道空港。その時はスホーイは室谷さんだけ、ロバートはスーパーデカスロンでした。
その頃の演技の印象は、ハイパフォーマンス機独特の迫力と 演技の技術、構成が荒削りだなぁと感じました。もちろん将来楽しみな存在でした。
2年前の但馬ではロバートが新しいスホーイで飛びましたが、室谷さんは飛びませんでした。
この時、ロバートはまだスホーイ訓練始めたばっかりだったので大技はナシ、ベーシックアクロのみでした。

今回は室谷さんのみの参加です。3年ぶりの腕前拝見です。
感想は・・・ かなり良くなっていました、イイ感じです。
テイクオフ直後のロールも低高度でやってます、ローパス系も観客席近くを低空でやってます、カイリス仕込のコブラもやってます。
なかなかいいです。今回はdeepの圧勝と言ったところでしょうか。

ショーも終わって帰り支度していたところ、サイテンション(セスナ製ビジネスジェット)がランディングしますというアナウンス。
サイテンションは時々REID HILLVIEWにもやってきますのであまり気にしてなかったですが、次のアナウンスで「サイテンションがローパスします、今アプローチ中」とのこと。
どれどれ と見ると遠くにランディングライトが見えてます。写真でも撮るかと思い、急いで準備し終わった瞬間 目の前を「シューーーン」と過ぎ去って行きました。辛うじて1枚撮れましたがジェットを侮っていました。
あんなに低空をローパスするジェット機を見たのは初めてです、それもかなりの速度じゃなかったでしょうか、びっくりするほど一瞬の出来事でした。さすが6オクエン。

幸いにして 一日通して雲のない いい天気でした。
やっぱりエアショーは楽しいですね。