
28日、京都の木津川でカヤックしてきました。
これまた随分と久しぶりだったんですが、実はカヤックを持っていまして 1年かそれ以上ぶりに川下りしてきました。
会社員だった頃の同僚と二人で色違いのカヤックを持っていまして、この青色が私のです。友人のは赤色です。
フランス製の組み立て式で、アルミパイプのフレームに樹脂布を被せた構造です。一人乗り、二人乗りどちらにもできます。
カヤックとはカヌーの中のとあるカテゴリーでして、まず カヌーとは、漕ぐ人が艇の進行方向に向いて漕ぐタイプの舟を言うそうで カヤックの他にカナディアンカヌーなんかがポピュラーです。
で、カヤックとは何かというとデッキが閉じている舟をそう分類しているそうです。
木津川は 我々が初めてカヤックを体験した場所で 「カヌー体験教室」からの始まりでした。
今となっては 私にとって 一番 手軽で近い川です。もう何回も行っています。
最近は概ね天気が良かったんですが どうしても山沿いでにわか雨が発生する季節ですので水量を気にしていました。
でもこれは行ってみるしか知る方法はないです。川に着くと下流から上流に向かって車で下見をします。
下見のポイントは、①最後に舟を上げるポイントの状況 ②水量の少ない場所(少ないと船底をこする) ③流れの速さ ④障害物 ⑤舟を下ろすポイントの状況 等です。
舟を下ろすのは笠置という小さな町のオートキャンプ場です。河原のキャンプ場はそこでバーベキューするだけでも一日楽しめそうな場所で、子供連れや学生らしきがたくさんいました。
まずは車から荷物を降ろし 軽く食事、それから舟の組み立てです。
久しぶりで手際が悪いというのと 河原の石の照り返しのせいで ローペースでの組み立てでした。
組み立て終わって 荷物を片付けして、午後1時前 ようやく出艇しました。
最初はブランクを取り戻すため流れのないところで復習し、しばらくして飽きてきた頃に下っていきました。
この日は水量もまずまず、天気は概ね晴れ ただ、午後過ぎた頃には大きめの雲が出来はじめました。
出発時はまぁまぁだった天気ですが、途中 太陽が雲に隠れたり、通り雨があったり、意外と変てこな天気になってしまいました。
元々濡れることを想定してますので 通り雨は涼しくて気持ちよかったです。
水面近くからの眺めというのは意外と非日常的で面白いものです。
水辺の植物や鳥を下から見上げたり、魚が目の前で跳ねたり、亀が甲羅干ししてたりと懐かしい風景も見れます。
その他にも 穏やかな流れと急な流れの繰り返しによる緊張と緩和が いい感じに楽しめます。
今回は思ったより疲れなかったのでゴールを延長し 木津町まで下りました。
約10km、3時間くらいだったと思います。
とうとう舟を岸に着けます。舟を上げやすく、たたみやすく、荷物を運びやすい場所を選びながら着岸させます。
舟を上げてからは 私は舟をたたむ係、友人は車を取りに行く係 ということで仕事分担で片付け終わり。
ホント、久しぶりだった割には時間も体力もうまく使えて満足でした。