今日は学祭2日目。

朝9時半集合だったんだが、昨日リバース2ラウンドの面倒を見ていたら、

帰ったら深夜2時。結局、全然寝れないで今日を迎えた。

それも今日のタイムスケジュールを見ると、1本目の本番が10時25分。

楽器に息を吹き込む時間なんてとてもない状況での本番。

睡魔と低音が出せるかの不安との戦いでしたよ…怖かった。

案の定、寝ぼけたせいか半音間違えるという事が多々ありましたよ…。


Set List(1st stage)

・Fancy Pants ○

・It's oh so nice ○

・Time Stream

・Alone Again ○

・Dream of the Return    (○のみ参加)


2nd stageまで少し時間があったので、学祭を周っていたら、

どっかで見たことのある顔が…あっ!

タツオだ!たまたま同期のギターのタツオが学祭に来ていたのです!

どうやら、友達と友達のバンドを見に来たついでにやってきたそうで。

久々に会った彼は髭が綺麗に剃られていました。元気そうでなによりです。


ついでに2nd stageも聴いてくれたそうで、本当にありがとうございます!

そんな2nd stageもすごく眠かったんです。なんでですかね??

本当に眠くて、また半音間違えて…許させる行為ではないんですけど…。

いつもよりなおさら調子が悪くて…ガッカリしていました。


Set List(2nd stage)

・Wind Machine

・In a Mellow Tone

・The Midnight Sun Never Sets

・Hittin' 12

・April in Paris


そして、とうとうこの時がやってきてしまいました。学祭Last stage。

Compalでこの年にやったすべての曲をやる3時間近くの長丁場。

簡単に言えば、リサイタルです。

今回は全20曲。うち参加するのは14曲。

まぁ、オレの担当している曲はほとんど大変なものはないので、

何とか乗り切れるかな…なんて思っていたのですが…。


1つの大きな落とし穴が用意されていました。

お酒です。ビールです。

1部のメンバー紹介がボーン隊でその際に、飲むことになっていました…。

そして、オレは2部が始まったくらいに気がつきました。

唇がいつもの感じと違うという事から始まり、いつもの感覚がなくなっている事。

これは本当に失敗をしたなぁ…と実感。低音が思うように出せません。


安定しないまま、本番は終わっていきました。

あっという間の3時間のライブ。やっぱり演奏中の時間経過は早いもんです。

最後の最後まで、たくさんのミスをしてしまいました。

エキストラとしては失格な行為です。本当に練習不足だと思いましたよ。。。


Set List(Last stage)

1部

・Dancing Man ○

・It don't meen a thing

・Gravy Waltz ○

・Nostalgia in Times Square ○

・Fancy Meeting you ○


2部

・Black Tie

・JA-DA ○

・Fancy Pants ○

・Hittin' 12 ○


3部

・Time stream 

・Alone Again ○

・The Midnight Sun Never Sets ○

・Space Available


ラスト

・Wind Machine ○

・Freckle Face

・It's oh so nice ○

・Dream of the return

・April in Paris ○

アンコール

・In a mellow tone ○

・One o'clock jump ○    (○のみ参加)


その後は、打ち上げ。

F年のメンバーに紛れて、先に打ち上げ会場に行き、OBさんと一緒に飲んでました。


そんな中でのこの会話がオレは今でも頭に残っている。

それはハラケン(チャッピー)との会話だ。


今回のCompalに乗るきっかけでもあった彼との思い出話だった。

そう。彼と知り合ったのは3年ちょっと前のまだ1年の頃のReg.シーガルだった。

「他大の同期と知り合いになった方がいいよ!」という言葉から、

オレは他のトロンボーンの人と関わりを持とうと、頑張った。


気がつけば、男はオレとハラケンだけだった。後はみんな女子。

そんな中で、受身だったらしいハラケンと酒の席ではうるさいオレは出会った。

打ち上げがあるたびにいろいろ話をして、盛り上がった。

しかし、仲良くなっても所詮は他大のため一緒に演奏出来るなんて思ってなかった。

あいにく、この学年で企画バンドが出来ることもなく、普通に終わるものだと思っていた。


実はこのエキストラの話は4年の頭から言われていたことなのだ。

だけど、Blueもあるし、当時1人暮らしのオレには距離が遠い。その結果、断ったのだ。

しかしながら、Compalのバストロが辞めてしまい1年が吹いているらしく、

実家に帰ったオレはむしろ吉祥寺が近くなった事もあり、OKしたのだ。


こうして、考えていもいなかった同じ舞台で演奏する機会が出来上がったのである。


それを彼は嬉しかったと言ってくれた。オレもすごく嬉しかった。

Compalの人にも評判は良いみたいで本当に嬉しかった。演奏面は別だが。

でも、オレはこういうのを今まで望んでいたのかもしれない。


オレはエキストラとして初めて、本当にやって良かったと思ったのかもしれない。


あと1回の本番が終わると、オレはお別れになってしまう。

でも、この機会を与えてくれただけ本当に嬉しかったんだ。

だから、最後までオファーはしっかりやるよ。みんなと楽しみたいから。



Compal最終回まで12日。