今日は何にも決めていない日。

そんなまた退屈な時間を持て余すだけかと思ったら、電話が。

先輩が「一緒にランチにでも行かない?おごってあげるから!」

一も二もなくその話に飛びついて、三鷹まで足を運んだ。


そうしたら、1380円のお寿司のランチをおごってもらえた!

やっぱり社会人はすげーなって思いながら、学生のオレはむさぼりつく。

いつもは回転寿司で20皿近く食べないと気が済まないオレだが、

今日は10皿程度の量で充分お腹いっぱいで満足をした。

やっぱりおいしいお店に来ると、量がなくても満足できるのかと思った。

まぁ、勝手な話かもしれないけどね。。。


そんなおいしいお寿司を目指して移動していた電車の中。

iPodを忘れてきたオレは暇を持て余していた。

こういう時は、携帯に入っているお気に入りを全部見る。

それが終わったら、もうずーっと窓の外を見ているような感じになる。


ちょうど、立川に着いた時だった。

1組のカップルが入ってきた。それも年齢はオレと同じ…もしくはちょっとの前後。

ちょっとギャルっぽいのとちゃらちゃらしているようなカップル。

そして、そういうカップルは大体電車の中でもいちゃついている。腹立たしい。

しかし、このカップルは1つだけ違う部分がある。


彼女が妊婦さんであった事だった。


もしかしたら、オレの同年代くらいの人がおもいきりお腹を張らせて、

妊婦さんになっている姿を見た事が今までになかったかもしれない。

で、よく行動を観察していると、やっぱり彼はお腹の事に気をつけていた。

あれは…新婚さん…でも…あのお腹は…6ヶ月以上…。

事情は知らないけど、不思議とずっと見ていた自分がそこにはいた。


三鷹に着いて、移動している時もなぜか忘れられなかった。

憧れなのか?わからないけど。うらやましかったのか?わからないけど。

いずれあの新婚さんは3人の家族になる。あたたかい家族であって欲しいと思う。

そうであってほしい。ちゃらくてあまり好きなタイプじゃなかったけど。


家族…

オレもその人達のために働けるものを早く作りたいものだ。