【日本人全員がラーメン好きとは限らないぞ!】〜めずらしくラーメンリポート〜
京都の歯科医院工事の帰り、スタッフ タケダと昼を食べる事に。
ラーメン好きのスタッフ タケダに合わせ「ラーメンでいいよ」と忖度。
僕はラーメンがあまり好きではない。
というか、ラーメンと名の付くもの、何処のを食べても
「同じ味」
にしか感じないのだ。
そうなってしまったのは、サラリーマン時代の苦い過去がトラウマになっているようです。
とは言え、食べれない訳では無いので
「麺屋 一龍」をスタッフ タケダが選び向かった。
ひなびた喫茶店を何とか改装したラーメン屋は、50歳くらいのおじさん一人でやってました。
以前、スタッフ タケダと入ったラーメン屋が、最悪のハズレ。
きっとラーメン好きなくせに、「持ってない奴」なんだなと、僕の中で勝手に評価してました。
テキトーに「トリプルラーメン」なる一推しメニューを注文。
おじさんに「背脂入れる?」と聞かれ、特に期待もしてなかったので「ぁあ、はい」と素っ気ない返事をしました。
「はいよ!」
出されたトリプルラーメン、一口食べて
「うまい!大将、これうまいで!」
「はい、ありがとうこざいます」
極細麺に半生感がある、あっさりチャーシューの下から出てくる麺を食べて、思わず言ってしまったのだ。
かなり濃い味なのだが、雑味はない。
しかも、中華系の八角を彷彿とさせる香辛料を味の底に沈めているはず。
モリモリ食べ、ゴクゴクスープを飲むと
「ほいっ」とおじさんがニラの辛味噌を放り込んだ。
味が急激に変わり、どうしても白飯が食べたい!
いや、食ってはいけない!くっ!
そう思った瞬間
「もうこれ、オカズやん!」とラーメン指差し叫んでしまったのだ。
化学調味料を一切使われてないので、いつもは最後まで飲めないスープすら完食。
「うまかった!感動した!」とおじさんにごちそうさまがわりの感想を述べた。
「うちは場所が悪くて、また宣伝してやって下さい」
よっしゃ、オッさん!
絶対宣伝や!
僕が見直したもの
国民食 ラーメン



