鏡の国のラビリンス 〜神戸市 深江 神田歯科〜 | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

鏡の国のラビリンス 〜神戸市 深江 神田歯科〜

先日、神戸市 深江で改装工事を行った「神田歯科」

改装後の写真撮影をしてきました。

佳美先生は、開院34年目、お父様の孝平先生と共に医院を運営されることを決心。

その思いを込めてデザインしました。




医院の間口が入口分しか取れないのですが



鏡面板を立体に重ね、映り込みに奥行きを出しました。




待合室はガラスモザイクタイル張りと木調で落ち着いたイメージ


ファブリックの優しい雰囲気で、角の立った感じにならないようにしました。




診察室内は院内のコンパクトさを感じさせず



ミラー張りの壁と、リブストライプ天井で、待合室と一転した雰囲気にしました。



各診察ブースのパーティションを「そこにある」ぐらいの解放にし



圧迫感を出来る限り無くしました。

いつも考える

「眼球限界」

この枠を一杯いっぱい使ったので、実際の目で見た方が迫力があります。

工事は大変でしたが、いい感じに仕上がったと思います。

僕にできること

親子の思い、つなぐ手伝い