100g 〜小石を積む〜 | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

100g 〜小石を積む〜

先日、日曜日

テコンドー融心館の館長、タガヤ先生(大阪市会議員)のビアパーティーに行ってきました。

融心館のみなさんに久しぶりにお会いできる機会でもあるので

予定をちょっと無理して参加しました。


今年の1月、思う所あり3年半走りつづけたテコンドーを突然辞め

すでに8ヶ月が過ぎました。

久しぶりに会った子供達はすっかり大きくなり、

親御さんたちはあまり変わった所は見受けらないかもしれませんが

川津師範は以前にくらべ痩せられたように思えました。

久しぶりにお会いした皆さん

あっと言う間の8ヶ月なのか、ずいぶん経った8ヶ月なのか分かりませんが

明らかにそこに「8ヶ月の変化」がありました。

それは埋めることの出来ない8ヶ月であり

僕は以前決意した通り生きているのかと、

自問する再会でもありました。

一瞬でも重ねれば時となり、時重ねれば日となります。

僕は少し手を挙げ

下ろした拳の重さ100g

その積み重ねに

わずか8ヶ月に大きな変化を感じました。



「こんなことで変わるもんか!」と

積んだ小石。

最初の小石はなんの変化ももたらさなくても

8ヶ月積んだ小石は、確実に「変化」をもたらしていました。

今日も僕は100gほど

手を下ろし小石を積みます。

例えそれが、無駄と思われても。



僕が積む何故か

それが僕が求める「変化」だから

僕は、人は

誰でも急に変わる訳ないから