言霊 〜口に出してみる〜
昨夜、新しくお家を建てるお客様ご家族と食事しました。
場所は縁を取り持ってくれた大学時代の友人がやっている
「串料理 北梅」
創業60年のお店は、今から十数年前に僕がプチ改装を手掛けたお店です。
そのお家を建てるお客様とのお話の中で
「木下さんに『魂のこもった』家を建ててもらいたい」
そう言われました。
「魂」それは以前記事で書いた、科学的に30g程度の重量があるのではないかと検証されている
謎のエネルギー
その事についてお客様は
「木下さんはどうやってその「魂」を入れるんですか?」と
かなり観念的な質問をされました。
そして、ふと口に出た言葉は
「立ち(建ち)姿ですね…」
その言葉はお客様にとって、かなり理解できる言葉だったらしく
「何かわかりました、よろしくお願いします」
すぐにそうお願いされました。
これまで、設計やデザインの仕事に関わる中
木津美容室「ブリエ」の記事で書いたことを思い出しました。
「理屈ではなく、ただバランスがいい。それだけの理由」
パーツやセクションにおいてバランスを「感じて」作っていましたが
全体においてその「感じ」が、「立ち姿」という言葉となって僕の中から出ました。
確かに、一流のアスリートは立ち姿が美しい。
それは、人目にふれない所でこそ鍛え、研ぎすまし、悩み、迷いながら辿り着いた「姿」だから
ただ立っているだけで美しいのではないでしょうか。
建築においても立ち姿が美しいというのは、美しくなる要素が積み重なって、ただそこに
建っているだけ。
建築において魂を込めたものになるには、魂を込めた要素が重なり続け、ただそこに
建つ。
多分、ずっと分かっていたはずなのですが、口に出してみて初めて
僕の中ではっきり形になりました。
見えないし、触ることもできない。
あるか無いかも分からない
でも、迫りくるほど感じるこの「魂」を
最後に建つ姿のバランスを考え作っていくこと。
ふいに口に出た言葉が
言葉の霊となって、僕を次なる方へ向かわせるようです。
僕にも眠る霊
それは「魂」
場所は縁を取り持ってくれた大学時代の友人がやっている
「串料理 北梅」
創業60年のお店は、今から十数年前に僕がプチ改装を手掛けたお店です。
そのお家を建てるお客様とのお話の中で
「木下さんに『魂のこもった』家を建ててもらいたい」
そう言われました。
「魂」それは以前記事で書いた、科学的に30g程度の重量があるのではないかと検証されている
謎のエネルギー
その事についてお客様は
「木下さんはどうやってその「魂」を入れるんですか?」と
かなり観念的な質問をされました。
そして、ふと口に出た言葉は
「立ち(建ち)姿ですね…」
その言葉はお客様にとって、かなり理解できる言葉だったらしく
「何かわかりました、よろしくお願いします」
すぐにそうお願いされました。
これまで、設計やデザインの仕事に関わる中
木津美容室「ブリエ」の記事で書いたことを思い出しました。
「理屈ではなく、ただバランスがいい。それだけの理由」
パーツやセクションにおいてバランスを「感じて」作っていましたが
全体においてその「感じ」が、「立ち姿」という言葉となって僕の中から出ました。
確かに、一流のアスリートは立ち姿が美しい。
それは、人目にふれない所でこそ鍛え、研ぎすまし、悩み、迷いながら辿り着いた「姿」だから
ただ立っているだけで美しいのではないでしょうか。
建築においても立ち姿が美しいというのは、美しくなる要素が積み重なって、ただそこに
建っているだけ。
建築において魂を込めたものになるには、魂を込めた要素が重なり続け、ただそこに
建つ。
多分、ずっと分かっていたはずなのですが、口に出してみて初めて
僕の中ではっきり形になりました。
見えないし、触ることもできない。
あるか無いかも分からない
でも、迫りくるほど感じるこの「魂」を
最後に建つ姿のバランスを考え作っていくこと。
ふいに口に出た言葉が
言葉の霊となって、僕を次なる方へ向かわせるようです。
僕にも眠る霊
それは「魂」