捨てるって難しい 〜答えはすぐそばに〜 | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

捨てるって難しい 〜答えはすぐそばに〜

ホームページの打合せで

~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

N様邸で打合せ。

女性目線での家作り

その過程を思い返していただき、それを元にディスカッション。

これまで、中心にモヤがかかったように見えているのに見えない

気がつきそうなのに気づけない

手が届きそうなのに届かない

そんな、もどかしさがあったんですが

~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

N様奥さんとお話していて解りました。

家を買おうとしたり、建てようとホームページを見る方は

期待があったり、不安があったりなのに

ページを作る側は「自分たちが費用をかけて作るから」

そんな理由で「自分たちをアピール」するページしか作りません。

僕がお客様にとって、良いと感じてもらえるものを作ろうと躍起になればなるほど

しっくり来ないものになっていく理由

それは、「自分たち(会社)が主体」であったこと

家について考える人が主体なのに、自分たちをその前に出してしまえば

しっくりこないに決まっています。

確かに目の前にあるお「客様の為」というものを掴もうとしても

それは鏡に写ったものを掴もうとしているから掴めなかったのです。

答えは「自分」というものを捨てれば

すぐ後ろに、その答えがありました。

もう、鏡に写ったものに心を惑わされることはありません。

住いについて、暮らしについて、家について考える人が主人公のページを作ることができそうです。

それにしても、N様邸
~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔
家の中心に、これ程光りが落ちてくる。

暮らしてみないとわからない事を、これから伝えることができそうな気がします。

僕にできたこと

僕自身をあっさり捨てること

振り向けば答えは目の前にあった