人はぶつかりあう 〜新年は信念〜 | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

人はぶつかりあう 〜新年は信念〜

1月4日から米子へ行き

先ほど帰って来ました。

今回、大阪からスクエアプラスのメンバー全員を連れて行きました。

目的は米子市で新たに運営する会社のメンバーとの交流。

経営者も初

大阪からのメンバーも初

米子のメンバーも初

誰しもが緊張のはずなので、ベイサイドスクエア 皆生ホテルオーナーの前身である老舗旅館

「海潮園」で宴席をもうけることにしました。

こんなドライな世の中であっても、酒を酌み交わし

お互いがぶつかり合うのが一番手っ取り早いと考えたからです。


よく、テレビを見ていて

どう考えても可愛く、美人の女性が「わたし、可愛くないですよ~」とか

ものすごくイケメンなのに「僕、容姿にコンプレックスがあるんですよね~」とか

テレビを見ていて「ウソつけ~」と、突っ込みたくなるようなコメント。

案外、これは本心であって、彼らを含め僕らも、常に「自分の姿」を見ながら

まるでテレビを見ているように自分を見ることは通常無いので

「自らの姿が一番現実感がない」

ということです。

誰しもが、自分の弱さ、汚さ、ずるさ、臆病さを誰にも言えずに恥じて、そしてそんな自分を他人に隠し虚勢を張り

毎日生きています。

人は汚れた自分を一番知りながら、一番知られたくないために

他人を責めます。

この米子の会社にとって、僕という新しい異物は

スクエアプラスという僕に慣れ切ってしまった会社にとって

全く新しいものに変わりました。

お互いを知らない人達がお互いを「視る」という行為は

何者でもない「自分をもう一度視る」またとない機会であると考えていました。

自分は本当に自分が他人に示しているほどの「身の丈」なのか?

その丈の長さは言わんとも自ず分かっていても、認めないで生きてるという現実に

新たなレーンチェンジが無い限り、僕が目指す組織が出来ないと考えています。


話は戻り、大阪と米子の合同新年会は更け

翌日は各セクションとの合同ミーティング。

恐る恐るかもしれませんが、お互いをぶつけ合っています。


何年も前

どこかのマンガ雑誌で見た言葉。

そんなつまんないことですが

僕の座右の銘

「人はぶつかり合う 解り合うために」

(確か、かわぐちかいじさんの何かの漫画でしたね)