落日の刻 改編〜ただ、いつもの日常〜 | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

落日の刻 改編〜ただ、いつもの日常〜

ライツテコンドーカップ2010

いつものように、ビデオがあり

僕が戦った足跡は見れるのですが

ただ、そこに壊れるまで戦う意思があり

これまでの中で最も熾烈な戦いがあったのですが

僕はこの終焉に対し

ただ、日常の、ただいつもの

明日になれば、誰も覚えていないような暮らしがあり

そこに意味を見いだしている小さな僕が

ちっぽけで、世の中の何の役にもたたない矮小な存在を

際立たせ見せることを必要としません。

第三試合

大阪大学学生さんとでしたが、コンディションが良ければ色んなことが出来たと思います。

しかしながら

僕ができたこと

「死力をつくして蹴り続ける」


恥ずかしながらこれしかありませんでした。

何の策もなく、何の技術も何もかも

この世の全部壊れても蹴る!

こんな無様な戦いの末

負けました。

途中、食らったオリグルが勝敗を決めました。

準決勝まで進んでいたので
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3位銅メダルでした。

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横にならぶ全員、僕より20歳以上年下。

足を引きずりメダルをもらいました。

僕のキョルギ(組手)の出場最後の対戦相手

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大阪大学の選手と記念撮影しました。

はっきり言って、今回
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コンディションの悪さに勝てないと思っていましたが

結果的に3試合しSRCを含めて2勝1敗


正直、メダルまでたどり着けると思っていませんでした。

でも、このコンディション以上であれば勝てたのかもしれませんが

今目の前ある現実が全てです。

落日の刻、無様ではありましたが、「全力」を越えて「死力」を尽くせた事が

勝利よりも大きな成果でした。


僕の落日

またいつかの夜明けのため