落日の刻 〜燃え尽きながら消えて行くとき〜 | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

落日の刻 〜燃え尽きながら消えて行くとき〜

この2年半、無謀に挑戦しつづけたテコンドー

壊れ、剥がれ落ちて行く身体を止めることができません。

またこの冬を越えた頃、きっと驚く程体力を失うことを感じています。

先日、リンクステコンドーアカデミーの阪口師範にこの事を話した時

「木下さんの身体は、年齢の割にかなり無理して作っているから、きっとその反動がある」

そう言われ、納得しました。

明日、ライツテコンドーカップに出場します。

出場クラスは高校生、大学生も出る一般クラス。

この試合をもって、一旦キョルギ(組手)の大会に出る事にピリオドを打とうと考えていました。

まだ暑いですが、季節も秋。

落日早まるこの刻に

終わることを決めました。

今大会、これまでになく過酷な戦いになると思います。

何故なら、

仕事も忙しく、練習もままならず

先日、コクーンでの工事中、天井飾りの途中高所から落下

怪我こそないものの、片足で無理な体勢で着地した為、足首、膝、股関節、腰の筋を痛めてしまい

片足が上がらず

若い高校生や大学生と、まともに渡り合えるのかどうか。

それでも、今僕にできること、やれる精一杯のことで全力を尽くすしかありません。



僕の覚悟

この身が砕け散っても、燃え尽きるまで全力でぶつかること