僕にできること 〜一社一助〜 | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

僕にできること 〜一社一助〜

以前紹介した「中村ブレイス」 の中村社長より、自動車のダイハツの社員新聞の取材を受けたコピーをいただきました。

取材の主旨は、この不景気においても将来に残る会社

その中で「社員」たるものどうあるかを、企業側からでなく社員側から切り込んでいく社員新聞でした。

読んでいても、その主旨は明白でした。

企業という法人格は個人というものの集合体です。

どんなお題目を唱えても、個人の考えに左右されます。

「リーダーが、経営者が」と言われますが各々の社員の力無しでは方針もお題目も成立しません。

どんな会社でも、この事について深刻に悩んでいるはずです。

中村社長の会社が例外という訳ではありません。

しかしながら、性急に結果を求めることなく、忍耐強く「人を育てる」ということをされてきました。

多分ですが、「人を育てる」というおこがましい言葉ではなく

「目の前の人を助ける」

ただその想いで動く人たちを、長い時間かけて

中村社長自身「一緒に育った」のだと思います。

以前、中村社長に伺ったお話より、深く掘り下げて記事は書いてありました。

僕は自分に問いかけます。

果たして、僕に何ができるのか

社会の片隅でわずかながらの企業を営み

日々につぶされそうになりながら

何ができるのか

記事の中に中村社長の言葉がありました「一社一助」

企業が存在する時、「ひとつ何かの助けになる」

企業でなくても人として「一人一助」

これは、最も力がなく、そして苦しいときでも助けられたことが

将来誰かを助ける力になる連鎖

その渦を作るのは、僕でありあなたであり、いつも「一人」の誰か

「一社一助=一者一助」

見返りのない顧客満足が基本といわれる商売は、イコール人の道でした。

僕にできること

僕にできる「イッシャイチジョ」