たらいローリング | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

たらいローリング

今朝から膝の診察に整形外科へ行きました。

~これまでの診察経緯は~

会社の近くに有るYクリニック、整形は専門ではありませんが、とにかく親身になってくれる若い先生。

「整形外科に行った方がいいですね。ずいぶん腫れてます。機能障害もあるので」

~近くの病院がいいので紹介状書いてください~

「S診療所が整形でもしっかりしているので紹介します」

~S診療所で~

「ここは小さい病院なので、膝の中の状態を知る事ができません。差し支えなければMRIを撮影して欲しいんですが」

~MRIを撮ってください~

「ここにはMRIはありません。どこかで撮ってきてもらわないと」

~手配してください~

Nクリニック(超高級な人間ドッグ屋という感じの)

時間をやりくりして何とか行ってきました。

そのMRIのCDをもらって再びS診療所へ

「撮影データーでは主だって悪い部分はないと思います。ただ、前十字靭帯に損傷があるように見えます」

~どうしたらいいですか?~

「半固定かなぁ…」

~固定するなら『中村ブレイス』のサポーターが欲しいのですが~

「中村ブレイス…知らないなぁ」

色々調べてもらって「義肢装具師」が居る病院でないと出来ないことが判明。
それで紹介状を書いてもらいました。

大きな病院でないと、大阪ではないようです。

~会社近くの国立病院 整形外科~

散々待ったあげく、整形外科の窓口で古株看護士が

「えぇっとぉ…木下?さん?なんでうちに紹介状書いてもらったんですか?」

~紹介状に書いてある通り、治療と装具制作ですが?~

「膝ですよねぇ…うち、膝の専門医はいないからねぇ」

~え、じゃあ、みんなどうしてるんですか?~

「…あなたの治療ができるか先生たちに聞いてきますわぁ」

しばらく待たされ

「今日は膝の先生いないんですってぇ。火曜日か金曜日だったら膝専門の先生来るんですけどねぇ」

~(月曜だったので)じゃあ、明日また来ます~

「明日の先生があなたの症状を診察できるかわからないしねぇ…よその病院行った方がぁ」

~え??来るなってことですか~

「そうは言ってませんけどぉー、できるかどうか分からないしねぇ」

~金曜日の先生はどうですか?~

「金曜日の先生はぁ、人工関節の専門だからねぇ、あなたの症状にあうかどうか」

~靭帯とか分からないってことですか??~

「う~ん、あなた人工関節入れますかぁ~」



散々、診察できるか、治療できるかと言いながら

『人工関節入れますか』と診察もしていないのにこんなことを言う対応に

あまりにあきれ果て「帰ります」と国立病院を後にしました。

何か、公立病院が赤字理由がわかった気がしました。


ただ、膝を治したいだけなのに


「たらい回し!」


僕が思わず叫ぶこと

「たらいローリングストーン ギャザー ノーモス」


今日の診察についてはまたの回にて