ドップラー効果 ~時の速さを超えるか~
リンクステコンドーフェスティバルが終わり、2日が経ちました。
当日は何ともなかったのですが、今日現在、至る所が打撲傷となっており、膝、股関節、かかと、踝。
なぜか手の小指第一間接、中指第一間接と、丸々腫れあがり、ボルタレンローションのお世話になっています。
特に傷めていた左膝はぐらぐらしており、歩くのも不安です。
日に日に青あざが増えていきます。
時の進行と僕の体の反応に、かなりズレがあるようです。
救急車のサイレンが近づく時と、遠のく時の音が高くなったり低くなったりするのは、音のスピードが救急車のスピード分増えたり、少なくなったりすので音程が変わるそうです。
これを「ドップラー効果」といいます。
体に受けた影響が、年齢による反応低下によって、遅れて出てくるのも「ドップラー効果」じゃないでしょうか。
この、体の反応の低下、運動していて大変な不安になります。
何故なら、回復しないのに動かなければならない、その上、疲労ではなく、負傷としてダメージ蓄積をしていくという現実に回復が間に合わないという事、それに打つ手がないからです。
はっきり言ってこれで試合辞めようと思ってました。
試合の前、本当に恐ろしいと思っていました。
朝目覚めた時、見た目からは分らない体中の激痛に、転がりながら、壁伝いに起き上がり、歩くことに「どこまで続ければ終わるのか」と毎日思っています。
でも、まだ出来ること、やれる事があると感じたので、このまま辞める訳ににいかないと思っています。
僕が追いかけるもの
醜くも忌まれる老いに追いつくこと
美しくも讃えられるではないとしても