幸か不幸か 〜禍福は糾える縄〜 | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

幸か不幸か 〜禍福は糾える縄〜

今日は融心館で練習です。

足の怪我は全然ダメですが、弱音を吐かないのが格闘技。

練習始まると、足の痛みに体が拒否反応をするので思いっきり蹴れない。

床が滑る。

グダグダの練習に見かねた川津師範に直接何度も指導を受けました。

ありがとうございます。

道場の練習のない自主練習の励みになりました。

きっと同年代の師範はこんな僕に精一杯のエールを送ってくださっていると思います。

ステップキョルギ(組手)ではヨシナカ君の蹴りを避けそこないネリチャギを右太ももに食らいました。

ひっくり返るぐらい痛かったのですが、がんばって練習を続けます。

何をやっても右足が痛く、蹴るのもステップするのも激痛がはしります。

そんな中

「え~今度の大阪府大会ですが」と師範からの話がはじまりました。

僕の番になったとき「エントリー選手が少なかったり、棄権があったので、木下さんのランクは一般学生の部と合同です」
え~、どうなるの?
「木下さんの相手はどうやら高校3年生ですね」

ぎゃ~!アラフォーのおっさんが元気な高校生とやるんですか!

仮に勝っても次は高校2年生だそうです。

相手は「うわ~ラッキー」と思っているでしょうね。

「但し、合同級になるので体重リミットは『63kg』になります」

いきなり減量終了です。

助かりました、今日も死ぬかと思いましたから。


家に帰って体重を計るともう、62.2kgでした。
体脂肪率13.2%、筋肉率35.5%

幸か不幸か試合には出れそうですが、勝てるかどうか

とりあえず、何かしら頑張るしかないようです。

この後、ヨシナカ君が優輝くんのオリグルアットラチャギ(上段回し蹴り)をくらい、矢吹ジョーのように崩れ落ちました。

……

僕も大丈夫でしょうか


僕がイメージすること

恐怖の克服