工事入札は安いか? 〜責任の所在もついでに〜③ | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

工事入札は安いか? 〜責任の所在もついでに〜③

工事入札は安いかどうか、続きです。

よく設計事務所では「入札の方が透明性がある」と言います。


お客様からすれば、透明性より現実の価格ではないのでしょうか。

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前回述べたように工事と設計とで事業体経費が2つ分かかるのなら、一つ分にしてしまうのが合理的なはずです。


あとはそれを行う人間の「心根」の問題が大きく左右します。


どうしても、このデザイナーでやりたいという要望があるのでは仕方が無いのですが、設計、デザイン、施工について、妥協無く独立しながら一つになっているという事を諦めないで続けています。

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この結果、間違いなくコストは安くなっています。


お客様が支払う総額は限界一杯なのかもしれませんが、この価格でこの内容のものを事業体分離して出来ないと自信をもっています。


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そして、最もお客様が得るメリット。


それは責任の所在を逃げないという覚悟があるということ。


これについては又別の話で。


僕にあるもの


逃げないという覚悟