工事入札は安いか? 〜責任の所在もついでに〜②
前回の続きです。
工事入札は安くなるかというテーマ。
設計事務所と工事会社と事業体を分離することは、双方の会計行き来がないので規模は別としても経費が倍かかると見てよいでしょう。
設計料が標準で工事費の10%あるとします。
工事会社の粗利益率が20%とします。
2000万円の工事で経費が600万円必要な訳です。
材料費をいくら安くしても、この経費を下げない限り、同じ図面での金額を下げることは出来ません。
設計事務所には設計事務所の言い分が有ります。
工事会社にはそれから後、長きの建物メンテナンス費用や人件費があります。
適正な利益で優良な会社経営をしてもらって、いつまでも建てた建物に関わってもらい、メンテナンスしてもらったり、時には増改築の相談に乗ってもらったり、親戚の建築のアドバイスをもらったり、いつまでも存在し続ける。
設計事務所にも工事会社にもその義務があり、お客様もそう願っているはずです。
「でも、安く建てたい!!」
これもお客様の本音です。
この事を根本的に解決しなければならないのではと考えました。
僕が選んだ道
~つづく~
工事入札は安くなるかというテーマ。
設計事務所と工事会社と事業体を分離することは、双方の会計行き来がないので規模は別としても経費が倍かかると見てよいでしょう。
設計料が標準で工事費の10%あるとします。
工事会社の粗利益率が20%とします。
2000万円の工事で経費が600万円必要な訳です。
材料費をいくら安くしても、この経費を下げない限り、同じ図面での金額を下げることは出来ません。
設計事務所には設計事務所の言い分が有ります。
工事会社にはそれから後、長きの建物メンテナンス費用や人件費があります。
適正な利益で優良な会社経営をしてもらって、いつまでも建てた建物に関わってもらい、メンテナンスしてもらったり、時には増改築の相談に乗ってもらったり、親戚の建築のアドバイスをもらったり、いつまでも存在し続ける。
設計事務所にも工事会社にもその義務があり、お客様もそう願っているはずです。
「でも、安く建てたい!!」
これもお客様の本音です。
この事を根本的に解決しなければならないのではと考えました。
僕が選んだ道
~つづく~