見えないものの大切さ 〜埋められたガンダム〜
建物を建てようと思うとき、建築に関わらない方々でも基礎が大切だとか柱は太い方がいいとかご存知のはずです。
でも、これらと同じぐらい大切なのにあまり知られていないものがあります。
地盤という地面の下の事です。
地盤が弱い場合、地震はさることながら、建物自体の重さで傾いてしまうことがあります。
そうならないようにする為、通常、地面の固さを測って補強がいるかどうか検討します。
よく行われるのが、地面にセメント系の砂をまぜてカチカチに固めてしまう方法と、ずっと下まで柔らかい地盤の場合、「改良杭」というものを地面に差し込んでいきます。
写真は鋼管杭というものですが、こいつを写真の重機で地面に押し込んでいきます。
そうすると鋼管が回転するときに周りの土を写真の刃が削っていくので下に埋込んで行けます。
見えにくいですが、管の中の出っ張りと噛み合わせて回転させ、つなぎ合わせて行きます。
以前、この鋼管杭で改良したとき、埋込み深度が10mの予定でした。
しかしながら、あまりにも地盤が軟弱であったため、杭自身の重さでグルグル回り出し、どんどん沈んで行きました。
しかたないので杭が止まる「支持層」という所まで入れて行くしかありません。
結果、18mも埋まってしまい、改良工事会社の方も「そんなに鋼管もってきてません」と帰ってしまうわ、改良工事費が倍近くになるわで大変な目にあったことがあります。
18メートル
ガンダムの身長と同じですね。
僕にもふたを開けるまで分からないこと
地面の下はどうなっているか
スクエアプラスHP
スクエアプラスパイロット版HP
でも、これらと同じぐらい大切なのにあまり知られていないものがあります。
地盤という地面の下の事です。
地盤が弱い場合、地震はさることながら、建物自体の重さで傾いてしまうことがあります。
そうならないようにする為、通常、地面の固さを測って補強がいるかどうか検討します。
よく行われるのが、地面にセメント系の砂をまぜてカチカチに固めてしまう方法と、ずっと下まで柔らかい地盤の場合、「改良杭」というものを地面に差し込んでいきます。
写真は鋼管杭というものですが、こいつを写真の重機で地面に押し込んでいきます。
そうすると鋼管が回転するときに周りの土を写真の刃が削っていくので下に埋込んで行けます。
見えにくいですが、管の中の出っ張りと噛み合わせて回転させ、つなぎ合わせて行きます。
以前、この鋼管杭で改良したとき、埋込み深度が10mの予定でした。
しかしながら、あまりにも地盤が軟弱であったため、杭自身の重さでグルグル回り出し、どんどん沈んで行きました。
しかたないので杭が止まる「支持層」という所まで入れて行くしかありません。
結果、18mも埋まってしまい、改良工事会社の方も「そんなに鋼管もってきてません」と帰ってしまうわ、改良工事費が倍近くになるわで大変な目にあったことがあります。
18メートル
ガンダムの身長と同じですね。
僕にもふたを開けるまで分からないこと
地面の下はどうなっているか
スクエアプラスHP
スクエアプラスパイロット版HP