超長期優良住宅〜200年住宅でこだわるもの〜 | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

超長期優良住宅〜200年住宅でこだわるもの〜

超長期優良住宅(いわゆる200年住宅構想、長いので以下200年住宅)について、なぜ木造にこだわったのか。

僕が200年住宅に取り組むきっかけになったのは、ミサワインターナショナルの三澤社長のお話であったのは前述の通り です。

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その後、色々と考えました。どうも「加工する」ことと「化工する」ということに対し「化工物」というのがしっくりきませんでした。
長き人生やそれをつなぐ系譜に対する普遍性。
世の中には色々な200年住宅の考えや取組がありましたが、どれもしっくりきません。

「シンプル イズ ベスト」「モダニズム」などに同調する訳ではありません。
ただ、人がシンプルに生き、暮らすという事の前に、多くの建築、設計をする人間は一代の寿命の範囲でしか考えられないと思います。
どんなに偉そうに理論理屈を説いても、現代にもてはやされても、それを立証する年月の前にはただの妄言にすぎません。

僕にできること、僕にできること

こんなちっぽけで空っぽの僕の頭では、とても答えなど出てくるはずもありません。

しかし、答えはすぐ目の前にありました。ここ数年、日本の至る所に仕事で行くようになり、至る所で今も変わらない普遍が普通に存在していました。

「化工」する必要はありません、「加工」で、昔と変わらぬ人の知恵で出来るものがこの日本にはあります。

人類数万年の歴史の中、淘汰され、そして今も生き続けるものがあります。

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僕が続けること

生き続ける叡智へ素直に傅くこと

僕がつなぐつもりのもの

200年以上前から200年以上先の過去から未来


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