あきらめないこと | ~資地計築~ 建築デザイン 木下 稔

あきらめないこと

昨日、和歌山へ引き渡した建物のメンテで出かけました。
山越えで案の定雪に
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建物は昨年6月に引渡した歯科医院です。

建物をガラスで壁、天井と廻しています。
設計時に雨が入ることに非常に注意して設計しましたが、人間の知恵など自然の前に時として敗北します。
結局、修理することはできました。原因は複雑ですが、この世の物はこの世の物に収まるという事でしょうか。

お施主様との話でガラス周辺の下地材、仕上げ材を交換しました。

医療機関ということもあり、カビなどの発生がないかご心配されておられた事も有り、ご確認の上交換しました。

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このような場合、設計と工事が責任のなすり合いをすることがあります。

僕が何故設計施工にこだわるのか。

それはすべてが自身の責任で行った場合「逃げない」ことを強制的に課すことになります。
よもすれば、僕も弱い人間なので逃げ出したくなりますが、目の前にいる僕に期待してくれた方に「逃げない」ため、設計施工にこだわっています。

まだまだ、非力で弱いため、完全になるまではまだ道は遠いと思いますが

「あきらめない」

そう強く思っています。

大変なのですが、お客様に厳しい言葉をいただきながら可愛がっていただいてます。

感謝。

僕がもたなければならないもの

あきらめない心