初戦のストレス | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

初戦のストレス

球春到来!


今日はJリーグ、WBCの開幕とボールシーズンの春を感じる1日でしたね。


何のスポーツでもそうでしょうが、初戦は大きなストレスがかかるもの。



そのストレス、良い悪い2つのストレスがあります。


良いストレスはユーストレス(Eustress)と言われ、身体的精神的に良い影響を


与えるもので、スポーツでは選手のパフォーマンスを上げます。


逆に悪いストレスはディストレス(Distress)と言われ、能力を発揮できない


状態へと陥ります。


ディストレスは勿論のことですが、過度のストレスは良くありません。


例えそれがユーストレスであってもです。高揚しるぎるとパフォーマンスが


落ちることもあるんです。



では『良い緊張感』と言われるストレスとは?


それはオプティマルストレス(Optimal Stress)と言われ、脳は一番


リラックスした状態で、肉体は敏感になっている状態です。


このオプティマルストレスの状態が一番パフォーマンスがあがると


言われているんです。




一流の選手はメンタルトレーニングによって、このオプティマルストレス状態を


自分のタイミングで作り上げられるそうです。


その一流の選手でも固くなってしまうほどの初戦の大切さ。


今日のサムライジャパン、J1チームの戦いを見ていて実感です。