交渉三種の神器 | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

交渉三種の神器

『大きく声を出していつも元気にニコニコしていれば、大抵の事は上手くいく』


と言ったのは、昨年他界されたアサヒビールの元会長樋口廣太郎氏。


この言葉はポジティブシンクの象徴とも思われがちですが、実のところ


交渉術においての常套手段です。



人間、元気な大声でニコニコしながらお願いされたらそうそう断れないもの。


逆に自信なさげな弱々しい声でお願いされたら断られやすいもんです。


元気、笑顔、大声の3つは交渉三種の神器で、脅すよりもよっぽど


圧力があるんです。



ギリギリの交渉こそ、眉間に皺を寄せるんじゃなく、堂々と大きな声で


ニコニコしながら臨みましょ!